天使とぼいんNo.30

第19話 ４日目

　極寒の王、再現の3回戦、もう獰悪を極めた、悪魔、堕天使以下が苦笑い、死霊兵器を操る王、この夕方に信良は儀式。　

　死霊兵器は合体、合成、少数の上位に上がる。　　

　信良

　「魂はデス、死体はマスターゾンビ、質が良い」

　最後の七日間の４日目、この状況下に奮戦はあるも殲滅は受ける。

　０時のボス。

　信良

　「限界の４日目、デス、マスターゾンビにご乱心、だが全耐性弱体化付与、氷の国王の一撃、再現の一回、追撃の再現、再現の極み」

　四回の一撃。

　瞬殺されたボス。

　５日目、氷の国王のMAKは２８０００、この値にラスボスは極めた。

　０時のボスと軍団。

　信良

　「限界の極み、もはや終戦の道、全耐性弱体化付与、拡散Ⅴ付与、氷の国王の一撃、再現の一回、追撃の再現、再現の極み、拡散Ⅴ付与、凍傷２４時間付与、拡散Ⅴ付与、反転の極み」

　ボスと軍団は墜落、激しい痙攣と継続ダメージ。

　信良

　「限界のフルコース付与、内部の極み、拡散Ⅴ付与、再現の一回、追撃の再現、再現の極み」

　内部に嵐。

　信良

　「限界の道を貫くも限界を極めた道は更に冷たいと笑う」

　マジックアイテムの指輪。

　毒、猛毒、病、集中と拡散。

　信良

　「難しい現実は変わらない、夢ではなく、永久に高め、永久に冷たく、去る道ではなく、進む先を歩く、他ではない」

　拡散Ⅴ付与、再現の一回、追撃の再現、再現の極み。

　ボスと軍団の中間報告、この形に信良の極みを更にマジックアイテムの一撃、この限界は更に冷たいと苦笑い。

　５日のボスと軍団は信良の極みに一回の一撃もなく封殺。

　６日目の朝日。

　この夕方に現れた兵器。

　信良

　「限界は変わらない、全耐性弱体化付与、氷耐性弱体化付与、凍傷２４時間付与、限界フルコース付与、再現の一回、追撃の再現、再現の極み」

　激しい攻撃、この状況下に現れた兵器は極めた道の信良に及ばないと墜落。

　信良

　「意味がない、空術のバニッシュ」

　消滅した。

　０時のボス。

　ボスの魔王

　「穂波信良、最後の七日間に氷の国王に君臨、この状況下に死霊兵器を解放願いたい」

　信良

　「問題はない」

　この解いた、この回収と帰還。

　ボスの魔王

　「最後の七日間に相応しい」

　信良

　「ああ、攻撃力が２８０００、防御力は３２０００、最後の七日間にダメージとは言わん、非力、なにを考えている？」

　中間報告は防御力の値、このダメージは難しい、最後の七日間のボスの魔王も難しい。

　ボスの魔王

　「けじめだ」

　信良

　「成る程、けじめか、そうか、けじめね、部下は止めた、勝てません、どうかお止めください」

　部下の悪魔が現れた。

　悪魔

　「最後の戦いは難しい現実、防御力は高い、最後のダメージとは難しい、この戦いは意味がない」

　信良

　「そうだ、ダメージもない戦いは意味がない」

　帰還の全体。

　幸平

　「ダメージができないからな」

　信良

　「意味がない」

　氷の国王の攻撃力、防御力は限界値に等しい。

　最後の日曜日。

　朝日と連絡。

　信良

　「日曜日だ」

　女魔族

　「結構な展開」

　フェンリル

　「そうだな」

　古代氷竜

　「幸い」

　幸平

　「日曜日は最後」

　透

　「そうなるやら」

　沙友理

　「戦いは最後」

　最後の日曜日。

　休日に近い時間。

　０時に現れた二人。

　大天使ミカエル

　「最後の七日間、信良の判断は正論、愛人は女魔族ではあるが」

　この形に氷の国王は眺めた。

　大天使ミカエル

　「最後の日曜日は休日、静かな時間、この場合は休日、氷の国王の穂波信良は女魔族と会話、食事、散歩、どうも男女の営みは変わらないらしく、やや平和」

　この判断は合意された。