第11話 信良の状態変化魔法

 信良の状態変化魔法、呪い、呪詛、この極めた道、この拡散、感染爆発を操る為にパンデミックを繰り返し、この万病状態に倒す。

 継続ダメージの神、この万病状態を叶える生物兵器、化学兵器の道。

 理事長の報告書に載ってた状態、万病状態の内容は危機状態を貫く呪い、呪詛、この激しい感染爆発を操る信良。

 状態変化を極めた道、呪い、呪詛を極めた道。

 11月、12月。

 24日の最後の階段。

 信良

 「最後の階段、最上階に祭壇、回収の荷物は」

 この形に迷宮探索の終了。

 この30日に祭壇に来た細道雑賀。

 探索チームは姿を消した状態に尾行。

 雑賀

 「最後の祭壇、キー、玉、叶う」

 開いた階段、この先に上がる、この最深の扉に来た。

 門番

 「やはり貴様か」

 雑賀

 「叶う」

 門番

 「ああ」

 この信良の消費アイテムが付与、またマジックアイテムの状態変化のフルコース付与、弱体化魔法のフルコース付与、また姿を現した信良は呪い、呪詛を付与。

 雑賀は姿を変化。

 完全戦闘兵器細道雑賀

 「叶う」

 信良

 「究極の戦闘兵器に成り下がるとは」

 彩夏

 「細道雑賀、最後の戦いだ」

 一礼

 「理事長」

 幸平

 「究極の戦闘兵器になった」

 彩

 「おめでとう」

 沙友理

 「もう十分ですね」

 攻防戦、信良の対策の消費アイテム。

 信良

 「究極の戦闘兵器細道雑賀にフルコース感染ウィルス、また限界の故障率、また耐久年数完全消費、また一夜城、この状態に脳の故障率を限界に上昇、もはや助かる見込みはない」

 この状態の戦闘兵器細道雑賀。

 戦闘兵器細道雑賀

 「やはり穂波信良君は並みではない、究極の戦闘兵器と化したも、敵うとは思いにくい、よって進化システム発動」

 この信良は折り畳み式祭壇を展開。

 激しく呪う信良、この究極の攻撃。

 戦闘兵器細道雑賀

 「進化システムを超える呪い、呪詛、この対策は急務、よって絶対幸運」

 信良

 「並みのレベルではない、神器に運、魅力、魔力を完全強奪、また氷の王国君臨」

 展開と戦闘兵器細道雑賀は激しい状態。

 戦闘兵器細道雑賀

 「氷の王国対策は急務、よって子機発射システム発動、またソルジャーシステム発動」

 攻防戦と戦闘兵器細道雑賀に猛攻。

 女魔族

 「やっぱりろくでなしは変わらない」

 信良

 「究極の戦闘兵器細道雑賀だ」

 女魔族

 「あり得ない」

 攻防戦と氷の王国が交戦、激しい状態の戦闘兵器細道雑賀は変わらない猛攻を繰り返す。

 信良

 「究極の戦闘兵器細道雑賀は並みではない、究極の属性の火、幻、魔、光、空、この究極の術を」

 フルコースの術。

 究極の戦闘兵器細道雑賀

 「進化システム発動」

 信良

 「限界を超える進化、もはや最後の力、守護竜をきたれ!」

 古代氷竜が現れた、ブレス。

 信良

 「究極の戦闘兵器細道雑賀、もはや最後の力を敵える、究極の1日の再現」

 空の1日の再現、この究極の戦闘兵器細道雑賀は激しく抵抗と1日に抵抗。

 信良

 「成る程、対策済みとはな」

 透

 「理事長、限界を超えますね」

 透の重カウンター発動、重ねたクリティカル発生率上昇付与、重ねたクリティカルダメージ上昇付与、重ねたクリティカルに対した干渉率低下特大付与。

 激しく後退した細道雑賀。

 透

 「理事長、限界を超えます」

 カウンターの追撃、この究極のカウンターの追撃の連続、この究極の連続。

 究極の戦闘兵器細道雑賀

 「やっぱり透君、重カウンター型の透君だ、限界の後手、究極の後手、誰よりも後手、対策は私の専門、絶対回避システム発動」

 攻防戦の透の追撃のミス、究極の戦闘兵器細道雑賀は回避成功。

 透

 「理事長の戦闘兵器細道雑賀は変わらない究極、追撃のミス、予定通り、誰よりも後手は変わらない究極の後手」

 絶対命中発動、この汚名返上発動、追撃の再開、この究極の戦闘兵器細道雑賀は絶対回避システム発動を継続。

 究極の戦闘兵器細道雑賀

 「透君の後手、この後手の専門は対策がある、反撃システムアーバン発動」

 猛攻の火力、信良の防御魔法が展開。

 究極の戦闘兵器細道雑賀

 「信良君の防御魔法、彼の防御魔法は神に等しい、誰よりも硬い、この壁を貫く虚空システム発動」

 激しい魔法の展開、また信良は召喚に追加したフェアリーに命令に防御結界。

 究極の戦闘兵器細道雑賀

 「信良君のマスターは極めた道、誰よりも硬い以上は+、虚空システムⅡ発動」

 更に防御魔法の追加。

 究極の戦闘兵器細道雑賀

 「進化システム発動」

 女魔族

 「馬鹿じゃない、時代を超えてどうすんの!」

 攻防戦と猛攻、この対策と戦闘能力の重戦士職特化型の一礼。

 一礼

 「進化システム、虚空システム、絶対幸運、絶対回避システム、究極の戦闘兵器細道雑賀は理解できる、ロールのメレーが開いた最後の段階、究極のラッシュ、究極の乱打、究極の猛攻、究極の一撃を重ねた絶対の攻撃」

 最終攻撃演武発動。

 究極の戦闘兵器細道雑賀

 「重戦士職特化型の一礼君、幸平君は曲者だ、妙に冴える、この担当は味方に強いる」

 攻防戦はシフト。

 信良

 「完全な対策済み、究極の一撃は氷の王国の総攻撃を転送」

 激しい攻撃が集中、この絶対回避システムを繰り返す、だが転送は継続。

 信良の折り畳み式祭壇が燃える、この究極の祭壇が激しく燃える。

 信良

 「折り畳み式祭壇が激しく燃える、もはや助かる見込みは0、完全に時間を燃やす、究極の戦闘兵器細道雑賀の時間はない、生物兵器、化学兵器の嵐に敵える」

 限界の付与、この万病状態に激しい状態にパンデミックの繰り返し。

 信良

 「この切り札、いかなる固体も生物に納める、究極の合成攻撃」

 激しい攻撃、この究極の戦闘兵器細道雑賀は進化システムを繰り返す。

 幸平の最大HPを完全消費したダメージ付与、この幸平は踏ん張る、ど根性、底力マックス。

 究極の戦闘兵器細道雑賀

 「幸平君の最大HP攻撃、予想していた、だが継続はできない」

 猛攻と子機、ソルジャー、究極の戦闘兵器細道雑賀、この形に沙友理の弱体化の究極の低下を追加、この形に信良は激しい追加。

 究極の戦闘兵器細道雑賀

 「信良君の生物兵器、化学兵器は強力、このメディカルシステム発動」

 正常化した。

 信良

 「メディカルシステムとは、やるな、だが状態変化の究極、この空間、時間、未来から侵食の内部骨格、この拡散」

 子機、ソルジャーの全体が激しく停止。

 究極の戦闘兵器細道雑賀

 「子機、ソルジャーの停止を確認、信良君の状態変化に対した熱意、時間、空間、未来、この対策は急務、データ復元」

 信良は激しい呪い、激しい呪詛。

 猛攻の氷の王国、この転送と総攻撃。

 究極の戦闘兵器細道雑賀

 「氷の王国の総攻撃ダメージ、信良君の氷の王国は総攻撃ダメージNo.1、このメディカルシステム発動」

 彩はヒーラーの裏、このメディカルシステムの効果反転を付与。

 究極の戦闘兵器細道雑賀

 「メディカルシステムの反転を確認、予備HPに移行」

 彩夏

 「用意周到だ」 

 完全に信良の折り畳み式祭壇が尽きた。

 究極の戦闘兵器細道雑賀

 「時間消滅を確認、未来に飛躍のシステム発動」

 未来に逃走した。

 信良

 「用意周到な奴」

 帰ると氷の王国解除。

 翌朝は連絡と信良は究極の戦闘兵器細道雑賀の時間を連絡。

 担当の役人

 「10年後に現れますか」

 信良

 「現れてる」

 



















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