第3話 何故、急に?

別に。

僕の幼い頃について。


皆様に同情されたくて。

書いている訳ではないのです。


今のオジサンは。

ちゃんと、頑張って。


少し。

スケベなオジサンでR18小説も書いているから。(笑)


全然。

大丈夫なのです。


辛い思いをしている。

若い方々に、少しでも。


・・・なん、つって。


そんな、大それたことも考えていません。

単に、酔っぱらってるだけです。(笑)


そう。

自己満足で書いております。


それでも。

リアルに虐められた記憶を。


僕の「承認欲求」のために。

綴らせていただきます。


ああ・・・。

又、明日の朝。


死ぬほど。

後悔するのでしょうね。(笑)



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る