コメント失礼します。
前回、殺さないでもいい方法を考える一場面がありました。
不殺で話し合いで妥協点がみつかれば、それに越したことはないのかなと、深く考えさせられました。

オーディンとアトリの会話。謎が深まりましたね。
なぜ、オーディンは人間を滅ぼすほうに向いてしまったのか？
次回以降、謎解きしながら読み進めることにします。

罪を憎んで人を憎まず・・・サイファーよ、空からスノウの、いやホープを見てるがいい・・・

　こんばんは、御作を読みました。
　スノウさんの活躍もあって、サイファーさん、想像もしなかったくらい綺麗な退場になりましたね。
　スノウさんは、彼との誓いを果たせるのか、これからも楽しみです。面白かったです。

拝読致しました。
クレイトスさんとオーディンはもと同格だったんですね(• . •;)
世界を滅ぼしてしまいそうな勢いの魔獣とはまた、いずこから湧いて出たのか。
オーディンもなんだってそこまで性急なのか。ただの性格？
神界のいざこざ、その余波は地上をも揺るがす。。。

こんばんは、スズキチ様。コメント失礼致します。

二十六章完結、お疲れ様でした。
スノウさんとサイファーさんの戦いは悲しい結末となってしまいましたが、スノウさんの「しっかり見てろ、この世界は、変わることができる！」にとても希望を感じました。

引き続き、ホープ達を応援しております。
いつも胸が熱くなる物語を読ませて頂き、ありがとうございます！