エデン……楽園の意味するところは……(-ω-)

そして、この再会はどんな未来につながるのか？(`･ω･´)

さてしも、たった数行で存在感と悪役感たっぷりのヤバそうな奴ががが(ﾟДﾟ)ｸﾜｯ

第六章……拝読させていただきました(･ω･)

街の未来は街のみんなで決める……スティングさんならきっと大丈夫！(>д<)

アウルも見守ってます(`･ω･´)

大岡裁きさながらの大活躍！(ﾟДﾟ)ｸﾜｯ

さてしも、一行向かうは新天地！(ﾟ∀ﾟ)

第7章も楽しみに読ませていただきます(´∀｀)

人体実験……なんと非人道的な行為(ﾟДﾟ)ｸﾜｯ

悪党の言い訳なんて、いつの時代も同じですよね……証拠はあるのか？と……この書類は、動かぬ証拠ですねぇ(`･ω･´)

怒りはごもっとも！(ﾟДﾟ)ｸﾜｯ

さぁ、罪を数えてもらいましょうか(ﾟ∀ﾟ)

アウル……(´;ω;`)

でも、これしかなかったんですよね(´･ω･`)

スティングの決断は、正しかったはず！(>д<)

いま、ここに降されるべき正義の鉄鎚は！(`･ω･´)

さぁ、罪を数える時が来ましたね(ﾟДﾟ)ｸﾜｯ

アウル！
帰ってきて！(´;ω;`)

ああ！ライラちゃんがぁ！(>д<)

この音は、銃声？
誰が、誰に！？(ﾟДﾟ)ｸﾜｯ

暴走状態……(´･ω･`)

二人の攻撃をものともせず、暴れまくるmk-Ⅱですが……なんとかできるのか！？(>д<)

そして、いつもながら、技一つ一つの名前がカッコ良い(´ω｀)

新技もいいなぁ(ﾟ∀ﾟ)

赤いIWS……通常の3倍！(･д･)

いや、あるいは赤備え！？(>д<)

ではないとして……なんとも、ただならぬ気配ですね……(-ω-)

殺気……敵なのかなぁ(´･ω･`)

デュポンのあまりにも見え透いた卑怯さが滑稽でもありました（笑
そしてスカッとやっつけられるところ、爽快ですね！

スズキチさんいつも有難うございます。
戦闘シーンの緊迫感すごいですね！

血の匂い……そして明らかに第六感が告げる……こいつはヤバい奴だ……(´д`)

人の体に問題がないかという問いに対して、即答する様子からも……やや、盲目的な側面が感じられて怖いですねぇ(-ω-)

パワードスーツ的なアレは、やはりテンションあがります(ﾟ∀ﾟ)

風魔法で動かしてるというのもまた良きですねえ(-ω-)

このmark Ⅱって響きで一番に出てきたのがヘビィメタル（音楽にあらず）っていうのが、私の歳を自覚させる……(ヽ´ω`)

その傲慢さで君臨し続ければ待っているのは灰の山しか残らんだろうに…。

「式」を記した技の連発！
カッコいいなのよ(ﾟ∀ﾟ)

そして、姿を見せたIWS……実際どこまで強いのか？(ﾟДﾟ)ｸﾜｯ

ここで5章ひと段落(･ω･)

反乱軍という組織、そのリーダーとして……いや、単なる導き手ではなく、道を切り開くエースとして！
歩むことを進めた主人公たち(ﾟ∀ﾟ)

盛り上がる展開ですねぇ(-ω-)

まだまだ、行手には難関が待ち受けていそうですが……どんな技で、どんな仲間との連携で切り抜けてくれるのか楽しみですね(`･ω･´)

引き続き拝読させていただきます！(>д<)

……ともあれ、持たざる者に、その言い回しは……ダメなのよ……(´･ω･`)

コメント失礼します。
連載終了、お疲れ様です。
ホープ、無事にオーディンを倒しましたね。そしてオーディンも最後には改心したようで読者としてホッとしました。
心に深く刻まれるセリフもあり、読み応えがありました。

一緒に背負う……そんなことを言ってくれる仲間が近くにいる(-ω-)

本当に、素晴らしい絆ですね(ﾟ∀ﾟ)

優しい気持ちになれる回でした(´ω｀)

これだけのキャラたちを、このクオリティで毎日やってらしたんですか！
オドロキです^^;
とっても面白かったです♪

完結、お疲れ様でした！

ではではﾉｼ

命の価値は平等だから、数の多い方の命を助けるのだぞ。
理屈のわからんバルドルだo(｀ω´ )o

お邪魔いたします。
遅くなりましたが、完結おめでとうございます＆お疲れ様でした！　スピード感のある爽快なバトルシーンと、熱い展開の連続に、最終話まで大変楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました(*´ω`*)
命を何より大切にし、誰とも戦いたくはないけれど、護り救うために力を発揮するホープの姿が、鮮やかに眼の奥に残っております。
物語後半で、オーディンやその配下達が純粋悪ではないことが分かり。オーディン達と信頼し合い、語り合っていける未来……というホープの願いが叶わなかったのが、何とも切なかったです。それでも、理想の世界のために必死に戦い、散った全ての命が、平和になった世界を見守っている……そんな気がいたします。
素敵な作品をありがとうございました！

お邪魔いたします。
オーディン、自分ひとりでいいと言いながら、仲間だった戦神たちのことをちゃんと覚えているんですよね……(´；ω；`)
沢山の命を奪った罪は許されないけれど、彼が抱くものもまた正義。正義と正義のぶつかりあい、ですね。

本物を証明したのにとんだ災難。
まあこれも仲の良い証か( ^ω^; )

キャラがいきいきしていて良かったです。

記憶を消した謎が何なのか、気になる展開( ^ω^ )

誰かの言葉を借りるのではなく、自分の中にある正義……(･ω･)

立つ位置、見る方向、色々な側面のある正義の定義ですが、やはり自分自身の信じるものに勝る正義はないのかな(-ω-)

ともあれ、見事な撃退！
ユキナちゃんお疲れ様なのよ！(>д<)

コメント失礼します。
前回、殺さないでもいい方法を考える一場面がありました。
不殺で話し合いで妥協点がみつかれば、それに越したことはないのかなと、深く考えさせられました。

オーディンとアトリの会話。謎が深まりましたね。
なぜ、オーディンは人間を滅ぼすほうに向いてしまったのか？
次回以降、謎解きしながら読み進めることにします。

左手を切り裂かれても、まだオーガには奥の手があるのかな(・∀・)

遅ればせながら完結おめでとうございます。
流れるような描写で描かれた臨場感たっぷりの戦闘シーンに、友情や信じる心の大切さなどを説いたストーリー展開が心にグッと来るとても良い作品でした。とても面白かったです。
改めて、青少年に堂々とオススメできる優良作品だと感じています。あぁ、これ、アニメにならないかなぁ〜。
最後に、素敵なお話をありがとうございました！


ちなみに、ラストが何だか不穏な感じになっていますね。
もしかして次回作は、オーディンがこの世界に来ることになったきっかけの、いわゆる諸悪の権化である悪者が登場するのでしょうか？

ユキナ覚醒！(ﾟ∀ﾟ)

その世界蛇の力を見せてくれぇ！(`･ω･´)

暴走に飲まれないで、頑張れ！(>д<)

コメント失礼します。
ミーミルとホープは行動を共にすることを選択したようですね。
今回、印象に残ったのは、一人では弱者だというくだりです。そして、俺たちを頼れというくだり。人間は社会性のある動物だから、一人では生きていけない。
一人で抱え込んで、悩んで・・・でも仲間と苦しみを共有できれば、苦しさから免れることができる。
次回以降、ミーミルとホープとの共闘を楽しみに読み進めることにします。

コメント失礼します。
やっと、アトリの息子に会えました！
ミーミルは反乱軍を組織しているのかな？
オーディンと戦う為に？
次回以降、どんな会話をするのか？楽しみにしています。

旗印もゲットで真っ向から戦う準備も整いつつありますね。ただ、あの狡猾な連中のことだから何をしてくるやら…。

使い方次第では相当に強力な武器として機能しますね。オーディンを倒すのにも役立ちそうですね。つまり、確実に味方にしておかねば！

5万人の頂点……えええ(ﾟдﾟ)！
過酷な……。
めっちゃ頂点ですね。

コメント失礼します。
今回、印象に残ったのは――一人が一つのものを背負うより、六人で一つのものを背負う方が当たり前に軽いだろ？——　というくだりです。
家族になって、お互い足りないものを補いあいながら未来をつくっていく――

自己責任という言葉が独り歩きしている現代世界が忘れているものではないでしょうか。深く考えさせられました。

次回以降も楽しみに読み進めることにします。

スノウとサイファー、互角の力か……( ・o・)

コメント失礼します。
今回、印象に残った場面は、対立する人を倒すことだけが解決じゃないんだよ。分かり合える可能性が1%でもあるなら、希望を捨てちゃダメだよ――というくだりです。
倒すことを正義とするなら、平和への道のりは遠くなる。自分の考えや価値観が正義だと思い込みがちですからね。
これからホープがどう、オーディンと向き合うのか、そして、アトリの息子はどんな人なのか、次回以降、楽しみに読み進めたいと思います。

こんな手を使ってまで追い詰めようとするのか……国王め(´･ω･`)

これは希望を示すためにも、乗り越えなきゃならないなのよ(>д<)

途中でてきた皆の想いが、まるで三国志の桃園の誓いのようで……シーンが目に浮かびますね(´ω｀)

サイファー、快楽殺人者か。
これはスノウの力で制裁を加えてもらおうo(｀ω´ )o

完結、おそばせながら、おめでとうございます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

最後にオーディンを倒してからのその後が、また、改めて復興RE;スタートな部分のようで、ちょっとだけ第1話を思い出してしまいました。（今回は英雄の地位のままですけど）ここからが大変でしょうからね＞＜
最後に、まだ完全な平和ではないよというメッセージが、黒靄白牙からあっての終わり方、カッコよかったです！

最後まで面白く読ませて頂きました！ありがとうございます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

光のオーディンを考えると複雑な感じですが、、、
ついに、宿敵を倒しましたね！？全ツッパの熱量があちちでした。

あふん、そうなってしまいましたか(つд⊂)ｴｰﾝ
ら……ラスボスですものね（しろめ

やあばああ～！！
言葉の戦いが熱すぎます～～！！

武器による戦いだけじゃなく、言葉による訴えの投げ合い、
心の揺れ描写も含め、激熱でございました。
オーディンにちくちく効いてますね、届いていますねお言葉。

ついに因縁のオーディン戦ですね～、本当にプロログから酷い仕打ちでしたし、感慨深いです。ホープ！頑張れー！

コメント失礼します。
オーディンは記憶を丸呑み？取り込み？しているようですね。
そして「俺を殺してくれ」の言葉。
うーん。これは戦いにくくなりますね。そして、戦う相手は仲間だったかもしれない。
そして、前回出てきたアトリの息子をさがす・・・
次章の展開を楽しみにしています。

オークって雑魚のイメージがあるけど、このオーク達はなかなかしつこかったですねo(｀ω´ )o

スティングさん、良かった……。
アウルさんは救われなかったけど、スノウたちナイスです！( ˃ ⌑ ˂ഃ )

わわわ……？！
何だかすごい展開になってきましたね(๐◊๐”)/
ライラもアウルさんも大丈夫かな？！

まとめありがとうございます！
後半に入る前に流れがおさらいできてよかったです！
こうして見るとスタートから本当に危機の連続ですねぇ…（しみじみ）

お、完結まで辿り着きました！なんか、最後不穏でしたが……。ホープ達の物語もなんだか続きそうで、楽しみです！

どこまでも突っ走った感じですが、ホープに会えてオーディンもよかったのではないでしょうか。ホープはまさに希望、ですね。

改めて、完結おめでとうございます😆
そしてお疲れ様でした、7ヶ月間、毎日更新はなかなか出来るものではありません。
スズキチ様の努力に敬意を表します☺

次回作も、じっくりと拝読致します☺
ありがとうございました🙇

完結、お疲れ様でした😆

スピーディなバトルに心が躍りました😆
ラストは不穏ながら続きを期待させるのは流石です😃

ありがとうございました🙇

オーディンも引くに引けなくなったのでしょう・・・😢

終わった・・・さぁ、オーディンはどうなる？

闇に取り込まれたか・・・オーディン・・・

届け・・・この想い・・・オーディンの心に・・・😢

オーディンの心に言葉の刃が突き刺さった・・・

コメント失礼します。
手紙を受け取りましたね。アトリの息子がまだ生きているんですね。
そして、その息子を時代の王にするべしとのこと。
ホープはオーディンから、アトリの息子を護ることができるのか、
次回以降を楽しみに読み進めることにします。

お邪魔致します。
師匠達との再会、とても嬉しいことですね！戦力が集まっていますし設備も整っている様子、活動拠点にぴったりのように思えます。絶対に守らなければ、ですね。

どんどん闇の力に飲まれていくオーディン・・・どこまで自我を保てるのか・・・それとも、すでに・・・

お邪魔致します。
持っている筈がない能力を持つモンスター。素材を落とすこともない……王国の仕業だと予想しますが、だとしたら能力を自在にカスタマイズしたモンスター（のようなもの）をつくることができる、ということに……？
物凄く嫌な予感が致します……。

おおお！！やったのか！？オーディン、戻りましたかね

これは、闇にのまれたのでしょうか？上手く光になりそうだったのに。

再びお邪魔致します。
スノウさんとの一騎打ち、からのバルドルとの総力戦……熱かったです。
お姉さんが救われて本当に良かった！ひとりで重荷を背負い、孤独に戦い続けたセドリックさんへ送られた「おかえり」の言葉にじーんときてしまいました。

お邪魔致します。
セラちゃんの「止める」とセドリックさんの「止める」、ひとつの言葉が別の意味を持ってぶつかりあって……お互いの強い覚悟を感じました。
だからこそ、ホープの覚悟が勝って欲しい。救って欲しいと思いました。

ひえーっ、謎の赤いIWSに一気に恐怖を煽られてます(;ﾟДﾟ)!

リサちゃんの大食いが健在で安心しました（笑
そしてヒメノちゃんの冷静さは皆んなを陰ながら支えているような気がします。
一つの不安が、この先大きく影響しなければ良いですね……＞＜。

みんなのおねだりを叶えてあげられるスノウはお金持ちだなぁ♡なんて思っていたら、一気に戦闘モード突入ですね(((;ꏿöꏿ;)))

持たざる者の気持ち……わかるなぁ（笑）
和やかなやりとりが微笑ましく、束の間の安息といった感じですね！

お邪魔致します。
「世界を救うことより難しいかも」
セラちゃんのこの台詞、お洒落ですね。最強のチームにいる最強の……でもしっかり女の子、って感じがいたします。
私はリサさん推しですが、ホープの女の子達はみんな魅力的ですよね。

オーディンって、意外と人間らしいですね。弱者というか、脆い。裏切られたと思ってしまったんですね。

　こんばんは、御作を読みました。
　セドリックさん、オーディンの半分を受け持てるって、それメチャ強じゃ（≧∇≦）
　仲間と一緒ならリベンジできそうですね。楽しみです。面白かったです。

これほどの訓練を乗り越えてホープという部隊ができたんですね～！
過去が明かされてきて、より物語に深みが増してきましたなぁ～(*´▽｀*)

闇の力を受け入れたオーディン・・・第2ラウンドですね！

オーディン・・・何も信じず、何も見ようとせず、神にただ付き従えればいいと？それは傲慢ですよ😠神だからこそ人の声に耳を傾けるべきではないでしょうか・・・😢

ホープの皆の波状攻撃を捌くオーディン・・・
やはりラスボスだけあって強い😱

さぁ、最終決戦の幕開け❗

五神はオーディンの分体みたいなものですね

さて、オーディンはどう出るか・・・

敵を知り己を知れば百戦危うからず・・・敵の実力や現状をしっかりと把握し、自分自身のことをよくわきまえて戦えば、なんど戦っても、勝つことができるもの・・・

打倒オーディンへ向けて、ホープの皆も情報共有して戦いに備えましょう

どこか、戦神達はこっち側にくるかもと思っていた節がありそうですね。オーディンは本当に孤立していたのかどうか。

コメント失礼します。
印象に残ったのは、助け合う世界をつくりあげることが、、、お前の目指してたエデンじゃなかったのかよ！！というくだりです。弱者だからこそ助け合うという下りも印象に残り、深く心に刺さりました。
弱いというのはマイナスのイメージがあるけど、だからこそ、助け合うことができる。それが人間の強さではないかと思いました。

　みんな強くなりましたねぇ。
　連携が素晴らしいです。

セドリックも何気なく成長？変化？しているんですね！
「そんな隊長が羨ましくもあり可哀想でもある」
この台詞の意味が分かる気がしました。

遅ればせながら完結お疲れ様でした。
夏からweb小説の世界に初めて接し、その中にこの作品がありました。
その作品に初めて出逢ったときに圧倒的に他と違って感じたものはそのスタイル。
皆さんそれぞれに体裁の良い美文を追求されていますが、これは唯一無二のものを持っていたのです。
そしてそれは一貫性を伴って最後まで走り抜けて行きました。
ある意味Web小説の最先端の一つかと思い敬服します。

そしてまた新たなる挑戦。この熱い世界は続いて行く。
また頑張って下さい。

上からでは、なかなか聞いてはもらえませんよね。意地になっているようにも見えてきました。

うわぁ、流石にボスですね。6人がかりでもこうとは。波のような戦闘に、ハラハラします。

オーディンをここ迄畏怖させてしまった人間側との反目……如何なる諍いが有ったのか、それは悲しい切っ掛けだったのかも知れません。
今は安らかに……と言う感じです。

神との戦いは終わった・・・
いよいよ、オーディンとの最終決戦！！いざ！

ううむ・・・ここまでオーディンに執着するのが解せないですね・・・
五神達は妄信しすぎではないでしょうか・・・
それとも、何かあるのか・・・続きが気になります！

はぁ〜なるほど！！戦神はオーディンが創り出したんですね！どうりで力が。

いやいや、言い分はあるんでしょうがぶっ飛ばしてから聞きたい。

ついに最終章ですか。

ロキ倒しましたね！あとはオーディンだけだと思うと、ワクワクします。

……それにしてはちょっと続きがありそうなと思わないでもなかったり。

　スズキチ様。新年あけましておめでとうございます。
　御作を読みました。
　トール戦、爽やかな決着でしたね。

「あたしは、あたしの意思で未来を見る。」

　というリサの台詞もぐっときました。面白かったです。

相変わらず女心が分からないスノウ…笑
いえ、それでこそスノウですよね！

あけましておめでとうございます( ´ ▽ ` )ﾉ
今年もよろしくお願いします。

「全員が信じていた」
これが現実になれば良いですが…‥何か波乱がありそうな予感(-_-)

自分を制御してなおこの強さ・・・オーディンはいろいろと見誤っていますね・・・

セドリック・・・どうか憎悪に呑まれないで下さい・・・

オーディンはそこまでするのか・・・何も信じずに一人で作り上げた世界に何の意味があるのか・・・

人の心は表裏一体・・・善と悪が渦巻いています😢

虚しさだけが残った勝利ですね・・・😢