ラブジェネ、うふふ、却下でラブちゃん。
ナイスなラブちゃん、グットなナビ・ラブちゃん。
ramiaさまの作品の主人公さんたちはみんな恋に奥手な人ばかり。
なのでここではラブちゃんの指示がありがたかった!
恋の成就するシラス丼。仲良く食べてお幸せにね。
おじさんは、もしかしておーじさん・・? か・も・ね(^_-)-☆
作者からの返信
現在、カクヨム上で、TILA様が、Aiで詩を作っています。
読むとなかなか、興味深い出来です。
そこで、僕もAiネタで、書いてみました。
恋の始まりのお話で、数学者やシラス丼の発想は、Aiには出ないだろうと、こういう話にしました。
Aiくん。
とても優れた道具だとおもいますが、まだまだ生まれたばかり。
もう少し時間を経て、失恋して、やけ酒を飲み。
涙の止まらない夜を何回か過ごす必要があるようです。
それまで、大切に育ててあげれば、きっとSFに出てくる様な、本当に優れた道具に……。
なれば良いですね。
(^^)v
拙作を読んでいただき、応援コメントやお星さままで、ありがとうございます。
嬉しいです。
いい話じゃないですか〜。
ちなみにAiに書いてもらったらこんな感じです。
「恋の湘南シラス丼」
ある日の夏、湘南の海辺の喫茶店で働く青年・大介は、美しい海の風景と美味しい海の幸に囲まれた日々を送っていた。彼は恋に興味津々で、心の中にはひとりの特別な女性の存在があった。
ある日、その女性が喫茶店に現れた。彼女は明るく笑顔が魅力的で、大介は彼女に一目惚れした。彼は彼女に接客をするたびに、心の中で勇気を振り絞って告白しようと思っていた。
そして、ある日の夕暮れ時。大介は思い切って彼女に声をかけた。「すみません、初めてお会いしましたが、一緒に夕食を食べませんか?」彼女は笑顔で快く承諾してくれた。
二人は湘南の海辺にある食堂でデートを楽しむことになった。大介は特別な思いを込めて、彼女に「恋の湘南シラス丼」という料理をオーダーした。それは新鮮なシラスを使った特製の丼で、彼の心を込めたメッセージでもあった。
食事をしながら、二人は楽しくおしゃべりをして笑いあった。大介は勇気を振り絞り、彼女に本気で恋心を伝えた。彼女も素敵な笑顔で受け入れてくれ、二人の恋は始まった。
以来、湘南の海辺でのデートは二人の特別な時間となった。恋の湘南シラス丼は、二人の絆を象徴する料理として、いつも特別な存在として大介たちの関係を彩っているのだった。
作者からの返信
拙作を読んでいただき、ありがとうございます。
TiLA様のAiの詩を読んで、書いてみました。
どれも良く出来ていますし、この頂いた応援コメントのお話も良く出来ていますが…。
Ai君は、真面目過ぎる様です。
でも、大丈夫です。
失恋して、やけ酒飲んで、二日酔いで何度か苦しめば、Ai君はすぐに人気作家です。
僕には、二日酔いが足りない様ですが…。
お星さまもありがとうございました。
嬉しいです。
あはっ💓
しらす丼、美味しいよね。
迷走して、間近に恋は落ちていたという感じ🎵
テンポ良く楽しかったです。
作者からの返信
生シラス丼。
最初、江ノ島で食べてみたのですが、美味しくなくて、後に静岡で食べると、ビックリするくらい美味しかったです。
Ai。
道具ですから、使う人しだいかな。
役に立てば良いですネ。
拙作読んでいただき、応援コメントやお星さまもありがとうございます。
とても嬉しいです。