あのマキシムに似た少年…
どこかで絡んできそうだと思ってました。
箒に乗って乱入でしたか…!
父親があの人なら、
箒乗りもサラブレッドみたいなものだし、
血は争えないかも。
ルクレツィアを巡る関係が
複雑でハラハラします。
テオも目移りしちゃってるし、
誰とくっつくんだろう。
エリーゼは何か打算がありそう。
気になる気になる。
作者からの返信
三寿木さん
いつもありがとうございます~。
マキシムに似た少年、さて何者なのでしょうか。
箒をバイクだとみなすと、どんな子どもだよ……と想いますけれど。
名「ルクレツィア」って、ルクレツィア・ボルジアのお蔭で、薄幸だけど懸命に生きた美人のイメージがすごくありますよね。美人枠=ルクレツィアさんって感じで書いてます。
エリーゼ・ルサージュさんとテオはいい感じになってますけれど、これからどうなるんでしょう(*ノωノ)
四章はそろそろ風呂敷をたたみにかかっていますので(とてもそうは見えませんが)、いろんなことが起こります。
お楽しみ下さい♡
読ませていただいてます(^^)
テオの見せ場で終わらないのがなんとも(笑)
でも初めてっていうのが先に期待が持ててワクワクです。
アロイスの登場で、物語が大きく山になりそうな予感がしますね♪
作者からの返信
つくも せんぺいさん
一ページ当たりの文章量が多くて申し訳ないです。ひとかたまりで一話扱いにしないと書きにくくて。
なので、時々「幕間」として2千文字の箸休めを挟んであります。
こちらでお返事。
トップ画面、AIが読書傾向から選んでいるものと、わたしがカクヨム内で読んでるものがそこまで一致してないんですよね~。
もしかしたら書いている作品の中の出て来る単語から選んでるのでしょうか。
ちょっとふしぎなチョイスになっていることがあります。