魔法が出てくるファンタジーかくあれかしという、ワクワクドキドキのスピード感に満ちた冒険青春ストーリーをありがとうございます!こういうの大好きです(≧▽≦)
テオとブラシウスの友情にはさっそく亀裂が!?
乞うご期待、ですね。シーナ自身の言葉がなかなか出てこないので、焦れ焦れします。
敵を問答無用で灰燼に帰すマキシム師匠かっこよきー(*´ω`)
テオも気狂い箒の軌跡に気付いたり、なかなか大活躍をしておりますし、べろべろ……じゃなくてベルナルディ氏の養子に入って箔を付けて、いつかシーナを迎えに行ってくれたらいいんじゃないかと思いますが、果たして。
Ⅲも楽しみにしております♡
作者からの返信
鐘古こよみさん
このお話を気に入っていただけて嬉しいです!
わたしも冒険小説で育っていますので、少年少女がわあわあ何かやっているのが大好きなんです。
恋愛小説よりも冒険小説の方がたくさん読んでいたかもしれません。
ごく普通の魔法と青春のストーリーなのですが、私なりに児童文学と想って愉しんで書いていました。
ブラシウスという貴族のお友達が出来て、また何か起こりそうですよね。
マキシム師匠は見た目を裏切りやることは過激なので、これまた何かやりそうですよね。
ていうかやりすぎですよね。何も一帯を焼き払わなくても。
ベルナルディの養子に入って……わああ鐘古さんエスパー?
ちょうどⅢをぼんやり書きかけていたところでした。
本筋にいくというよりは、Ⅲもどうやら幕間的な話になりそうなのですが、そのへんのことが出てくるかもしれません。
アルフォンシーナは魔女ゆえか、つんつんしていて、あまりお喋りじゃないんですよね~。本心はどう想っているのやら。
レビューも入れて下さったのですね、ありがとうございます! 素敵~!
いつもとても熱いレビューを入れてもらっているのに読者ばびくとも増えないという開店休業な店なのですが、気に入って下さる方は想い出した時にふらっと忘れずに通って下さるのです。まことにありがとうございます。
編集済
シーナ…恨まれたり、結婚を望まれたり。
良くも悪くも人の関心を集めてしまってますね…
シーナ自身は自分の将来を
どう思っているのだろう?
どうしたいのだろう?
誰を愛してるんだろう?
ずっと師匠とテオと3人でいられたらいいのに。
続き、気になります…
【返信の返信】
私は疾走する箒乗りの絵面が
思い浮かんで楽しかったです。
朝吹さんの作品ではピカイチのスピード感。
作者からの返信
ラストまでお読みくださいましてありがとうございました💕
相変わらず連載ものは読者さまが少なかったんですが、書いている本人はめちゃくちゃ楽しんで書いていました。
シーナは魔女なので、人間の女性に似たところもあるけれど、ひじょうにクールなところもあるのかなぁと。
魔女ライフには独身のまま薬草を森の中で煮るというバリエがあって、シーナ自身も別にそれでもいいし、そうでなくてもいいし、って感じじゃないでしょか。
師匠に対してはテオと同じように考えてるんじゃないかと。
恨まれているのは、多分、シーナのせいじゃないです。
読んで下さってありがとうございました。
読ませて頂いてます(^^)
苛烈な師匠カッコいい!
それでも自分はこのお話はテオが好きですね。なんやかんやと苦労人な展開だからかな(^^;笑
主人公推しは珍しいのです。
最後のカミングアウト、やはりとは思いましたがこの後のテオの姿がまた見ものですね(^^)
作者からの返信
つくも せんぺいさん
ここまで読んで下さってありがとうございます💕
長篇の構想など微塵もなかったのですが、書いていたらどんどん膨らんで、結局17万字になってしまったという、誰得な作品です。
引き返すなら今です。
テオは等身大の若者でいい感じですよね~。
主人公推しはわたしも滅多なことではありません。脇役好きです。でもテオは好きでした。楽しく書けたキャラです。
これからますます苦労するみたいですよ~。