お前ら！ カクヨムコン9の準備はできたかぁ！？

お前らの挑戦、応援しているぜ！！

　お前ら、盛り上がっているかー！

　投稿してすぐにPVが増え、フォロワーがたくさん！　そして☆が、レビューが闊歩し、ひとりでにみるみるうちにランキングを上り詰めていく――。

　そんなわけないない。

　ありえない。

　だって、まだまだ広めたいから。

　そう読まれるのに終わりはないない。

　そこの底辺アマチュア作家も期待しない。

　やれることをやったらあとは周りを見る。

　自分よりも面白いなら☆を送っちゃいなYO

　へいへい。ここで立ち止まったら、折角書いた作品が埋もれちっまうぜ？

　いずれ改稿して新人賞に応募する夢も消えちっまうぜ？

　何が正解なんて分からないない。

　だからここで落ち込む必要なんてないない。

　さっさと次を考えようぜ？

　10万字書けるやつそうそういない。

　それだけで才能あり。

　見てみろ。10万字の作品を何作も書いているのに、受からないやついる。

　それでも諦めない。

　それが人の心を動かす。

　勝ち負けなんてない。

　アイディアが浮かぶだけマシ。

　10万字書いたら、自分にご褒美。

　明日からまた新作書く。そんな俺にご褒美。

　アイディアが浮かんだらすぐメモ。

　やる気ないときに備えて書き溜め。

　ダメダメなんてことないない。

　ただ見つからなかっただけ。

　それは自分で書いた力作。

　力を込めて書いたから力作。

　力作で挑んで落ちたら、また次を考えればいい。

　いいことがあれば頑張れる。

　投稿チャンスは始まりの日。

　六時から八時が最高！

　最終話まで書いたら最高！

　今書けているお前、最高！

　仲間増やし次のコンテストに向けて準備。

　やってやるさ。令和の怪物と呼ばれるもの。

　小説という娯楽に飢えた獣に、与えよう栄養。

　毎日一話更新がベスト！

　ラッキーなこともベット。

　賭け事は楽しんでこそ勝利。

　やる気元気出して、一喜一憂して、楽しめカクヨムコンテスト！

　楽しんだ勝ち。

　価値があるのはその悔し涙。

　価値のないものなんてない。

　一番の読者お前。お前が読んでつまらなかったら、つまんない。

　でもそれでも読んでくれる人いる。

　遠くから応援してくれる人いる。

　好きで書いて、好きで読んで。

　だからこそ、輝けるぅ。

　生きていけるぅ。

　まあぶっちゃけ読まれなくても気にするな。

　読者選考、WEB小説、向いていない人もいる。

　新人賞、公募に出す手もありあり。

　ワードや一太郎とかのソフトあれば、新人賞・公募もありあり。

　頑張って行こうぜ！

　みんな～～～～っ！！

　書いて読んで、楽しもうぜ――――――――――っ！！！！

　Foooooooo！