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  • 答えましたへの応援コメント

    はらまるさんのコメディー好きとのギャップが凄いですが、実はすごく親近感があります(笑)

    作者からの返信

    コメディーはどちらかというと映画や外国ドラマの方で楽しんでいます。
    でも1つだけコメディーで気になる本があって、それが『銀河ヒッチハイク・ガイド』です。
    いつか読もう読もうと思ってはいるのですが……。
    また親近感を感じているのは僕も一緒です。

    星とコメントをありがとうございました。

  • 答えましたへの応援コメント

    読まれている作品、私はあまり馴染みのないジャンルのものなのですが、まんまるさんのお話の根底に流れる哲学に通じているような感じがしますね。

    作者からの返信

    陽澄さま、人の本棚や読書歴、オススメする本を知るのは楽しいです。
    本が好き、読書が趣味という人は僕も含めて一定のジャンルに偏りがちになります。
    だから自分が読んだことのない、それでいて面白い本を知ることが出来るいい機会になりえます。
    質問の答えに挙げた本で、僕をわかっていただけたら嬉しいです。

    星とコメントをありがとうございました。

  • 答えましたへの応援コメント

    『自省録』は大学生のときに読みました。
    なんかすごく感動した覚えがあるのですが……。内容を語れといわれたら「……はて?」と(^^;
    読み返そうと思いました。

    パグ、可愛いですよね!
    小型犬ってちょっと怖いイメージがあって(間違って足を踏んだら折れちゃう、とか)。
    ずっと中型犬を飼い続けていますが……。

    最近。その運動量に限界を感じ始めています……(-_-;)

    作者からの返信

    最近は名著とされる古典が気軽に読める超訳版があったり、マンガ化されたりで嬉しい限りです。
    武州さまはもう自省録は読まれたのですね。
    僕もこれから追いつく予定です。
    どうも自省録を座右の書にしている有名人はたくさんいるらしくって、彼らは繰り返し繰り返しなにかの合間に読んでいるようです。
    だからいわゆる普通の小説とは読まれ方が違うのかも。

    昔、ベンチャー企業で見習いをしていた時の上司がパグを飼っていて、それはもうメロメロでした。
    あとは『宇宙兄弟』にもパグが登場していてやはり可愛さを実感します。
    あのブチャ可愛いところがたまりません。

    極真の選手が犬と一緒に走っていたら、犬のほうがバテてしまったエピソードを思い出してしまいました。
    でもそれは特殊な事例です。
    何はなくともまず体力はどこの世界も一緒のようです。

    犬も初心者向けと上級者向けのデリケートな品種があって面白いです。
    ちなみに僕が子供の時はなぜかコリーが大人気だったのを覚えています。

    星とコメントをありがとうございました。

  • 答えましたへの応援コメント

    読んでいる作品の幅広さに感心しました。
    自分も創作の参考に多少は読んでみるものの、あまり活かせていません。

    作者からの返信

    お褒めいただき恐縮です。
    ただ、もう歳のせいで集中力が続かず積ん読状態が多いです。
    ひどいのだと10年間積ん読になっている本があります。

    雪世さま、ご謙遜ご謙遜。
    放課後対話篇の情報量の多さにはいつも圧倒されます。
    しかもストーリーに上手く絡まっています。

    コメントと星をありがとうございました。

  • 答えましたへの応援コメント

    名作紹介が日頃ご縁のないジャンルなので興味がわきました。
    楽しいですね。

    作者からの返信

    他の方の名作紹介もざっと見てきましたが、知っている作品がほとんどなくって愕然としました。
    でも、だからこそ面白いです。
    自分の血肉となった本が違う人達が集まるカクヨム。
    そして同じお題で作品を発表し合うハーフ&ハーフ。
    最高の舞台です。

    名作紹介で比較的入手しやすいのは悪魔の辞典です。
    文庫なので何より安いのが魅力的。
    もし機会があれば。

    コメントをありがとうございました。

  • 答えましたへの応援コメント

    企画へのご参加ありがとうございます!「ハーフ&ハーフ」サボってこんな企画してました、お許しください(^^;)
    『限りある時間の使い方』、私も読んだことあります。一度読んだだけで、少し難解でしたが、時間というものの捉え方を考えさせられる一冊でした。

    作者からの返信

    小烏つむぎさまを通じて今回の企画を知り、参加させていただきました。
    『限りある時間の使い方』は第8章の途中までですが、焦らずに読んでいきたいです。

    実は僕も第1回目のハーフ&ハーフは途中離脱してしまいました。
    途中でリタイアできる自由さもハーフ&ハーフの魅力だと思います。
    コメントをありがとうございました。
    それではまた~。