サクランボ器ゆっくり黒いすじ子の口迷子チョコレートパフェ
サクランボ器ゆっくり黒いすじ子の口迷子チョコレートパフェ
今回は詩は無くて世間話書きます。
喫茶店でチョコレートパフェを食べている子がいました。
何となく見ているとちょっと下品な行動をとっていました。
お母さんが「こら」みたいな事言ってました。
私は子供の行動が何とも微笑ましいと感じました。
私は義務教育を終え、社会に出て、会社の家畜として大切に育てられています。
あの子供のとった行動は、きっと子供の間しか取れない行動だと。社会によって矯正された大人では出来ない事だと感じました。
私の力ではこの想いを詩にすることはできません。
だけど、あの喫茶店の景色。確かに詩を感じたのです。
第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部 雲下うさぎ @kumosita
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