マジイロオニ ☆
【マジイロオニ】https://kakuyomu.jp/works/16817139557186873497
(総文字数2000字)
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あらすじ
色鬼という子供の遊びのルールそのままに鬼になってしまう奇病で呪い、それがマジイロオニ。まさかの会社内のトイレで鬼にされてしまった主人公は休職を求め、普段の生活圏から離れたとある地方へ向かった。
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この【マジイロオニ】、公開してから随分経つんですが、今のところPVは11です。PVが少ないって、中々に辛いですよね。なんというか、「あぁ……、オレはそんなにダメなのか……」みたいな気分にさせられます。
でも、考えてみまするに、PVが三桁とか四桁とかそれ以上の人からすれば、11と100位の差なら誤差ですし、私の書いたものが(一話あたり)PV三桁行くなんて事はホントに稀ですので、そんな事を気にしたって始まりません。
0と1の差はめちゃめちゃデカいですけど、0じゃない数字ってだけで可能性は広がります。そう、自分が書いたナニカがどこかの誰かの心に響く可能性はゼロじゃない。PVが1以上あるならば。
そして、さらに言うなら、性急に結果を求めすぎてしまうのが現代の病みたいなところがありますからね。あまりにも読まれないから書くのをやめる!って人は少なくないんじゃないかと思います。
そんな人に言いたいのは、「PV一桁が普通な中でも書くのが好きなら書き続けるのが吉ですよ」という事ですね。
だって、「たとえPV0でも、書いたあなた自身という読者を楽しませられますやん!
」って思うんですよね。
自分自身こそが最大の読者ですし、自分が書いたナニカで自分に影響を与えることもある。
書くことは、無駄じゃない。
まぁ、読まれなくても書き続けてる者として、私が良い見本だなんて言えないのでありますが。
ま、それは、さておき。
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それでは聴いてください。
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