応援コメント

第2話 王妃の密命(2)」への応援コメント

  • 一晩でいい。あとは言って聞かせる……というのが信憑性なさすぎて:;(∩´﹏`∩);:
    夫が赴任するまでになんとか王妃が考え直してくれないものか……あ、でもそうならなかったんですよね……

    作者からの返信

    橋本さんこんにちは〜!

    出典かデータをだせ!王妃様!!ですよね〜( ˊ ᗜ ˋ )
    まあ王妃様はこのとき、本当に「一晩でいい」と考えていたみたいです。でも十六歳の恋に狂った息子がいうこと聞きますかね……?
    王妃様としてはバリバリ考え直したい気分でいっぱいなんですが、ある事情により、王妃様はゴットフリートに強く出れないのです。
    えへへ、そうはならずに次章突入です!

    コメントありがとうございます〜!

  • アガーテと王妃様と、あと殿下の懊悩が大変美味しいですねえ(*´ω`) 
    王妃様、こんな非常事態が発生しなければ家臣によく心を砕く、よい王妃なんだなあと想像できるだけに、その苦悩が大変美味しいです!!!←大切なことだから二回言っちゃいました💕 誰だって、自分の子供が死なずに済むなら、赤の他人を犠牲にしますよね。それが、どんなに可愛がっていた家臣でも。

    殿下も王妃様も、この時は一回だけのつもりだったんでしょう。でも、そうはならないのが人間の欲望ってもの!!! これからきっと、じっくりことこと煮込まれた葛藤が味わえるんでしょうね。嬉しいです(*^▽^*)

    作者からの返信

    米子さんこんにちは!

    うふふ!!うふふふ!!
    この物語は懊悩します!殿下は早々に吹っ切れて(?)、アガーテと自分しか世界からいなくなりますが、アガーテは懊悩します。……そして、いちばん懊悩するのは王妃様(とアガーテの夫のエリアス)かもしれません。
    ご明察のとおり、王妃様は普段は家臣に対して良き主人です。だから、アガーテが夫を愛していることも、流産したばかりで精神が不安定だということも知っています。ちなみに殿下が自殺未遂をしようとした原因はもう一つあるのですが(こちらのほうがよほど殿下にとっては重要な理由なのですが)、王妃様は慮って一つしか伝えていません。なぜならば今のシチュエーションで、王妃様の口からそれを言ったら、全く気遣いのない発言になり、アガーテは本当に心底傷つくだろうからです。
    そういうタイプの王妃様なので、本来であればやばい行動をしようとしてる息子をむちゃくちゃ叱って頭を冷やしてもらうのですが……長男や三男にはそれができるのに(特に長男は鉄拳制裁を下すレベルでガミガミ叱ってます)、次男に関してはまったくそれができないのですよね。゚(゚*′ω⊂ グスン
    なのでおっしゃる通り、自分の子供が自殺せずに済むなら……、他人を犠牲に!何たって王族だし!ということでギリギリの判断で可愛い家臣を生贄にしました。ぐうう!

    王妃様は少なくともこの時一回だけのつもりで、あとは殿下を鉄拳制裁()で黙らす予定だったんですが、一回会わせちゃうと……えへへっ! ちなみに次の章でもその次の章でも殿下が先延ばしするせいで逢瀬はするけど本番(言い方)はしません!殿下としてはおそらく本番をしたら逢わせてもらえなくなるから……ではなかろうかと!

    コメントありがとうございます〜!

  • あわわわわ( ; ゚Д゚)
    おそろしやおそろしやな感じですね。
    ( ; ゚Д゚)
    色々と勉強になりやす( ; ゚Д゚)
    続きも楽しみにお待ちしてやす。
    ( ; ゚Д゚)

    作者からの返信

    黒本さんこんにちは!
    おそろしやおそろしやです((((;゚Д゚))))
    ほんとうですか!? ありがとうございます。
    王子がどうだったかは知りませんが、ある皇帝などは十五〜六歳で母親の息のかかった伯爵夫人相手に初体験()をしたという話が残っており、その話を参照したりそのほかの話を参照したり……

    えへへ、次はおそらく何もなければ五〜六日後から更新再開です!

    コメントありがとうございます〜!