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  • 第1話への応援コメント

    この幼馴染がフェンリルに捕まって深化ヒロインになり、その能力で主人公に寄生した感じかな?
    本体はまだフェンリルに捕まってるから主人公を無意識下で誘導して襲撃させてるのかもね

  • 第6話への応援コメント

    >現時点でクラス最速は花火の8秒。次に凛の10秒と来て、俺の15秒。

    >ちなみにだが、歴代最速は花火様の0.7秒である。

    クラス最速が花火(様)!?奏多ですかね
    ……いや、花火様のお茶目の可能性も捨てきれないな

  • 第3話への応援コメント

    俺はアビスですか?
    いいえ、ゾンビです。

  • 第6話への応援コメント

    おぱぁ?(嬉しすぎてなんと発音していいかわかりますん)

    作者からの返信

    おまたせしました!

  • 第6話への応援コメント

    アィェェェ!更新!?更新ナンデ!?(TSKR)

    作者からの返信

    この作品は個人的にめちゃくちゃ好きな設定ですからね。何年かかっても完結させてやるぜ……

  • 第6話への応援コメント

    待ってました!

    作者からの返信

    お待たせしました!

  • 第5話への応援コメント

    お前…生きてたのか…

    作者からの返信

    いや、ほんとお待たせしました。こっそりひっそり書いてました

  • 第10話への応援コメント

    一企業に武装強襲仕掛けても責任を問わない超法规的な組織に喧嘩を売るって、おたくら頭大丈夫?


  • 編集済

    皇・セシリア・奏多への応援コメント


    主人公生きてるのに死んでる判定受けてるの?
    せめて仮死状態とかにしといてよ…


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    嫌でもここまでされて初めて気づくレベルなら十分鈍感なのでは?

  • 第10話への応援コメント

    えい、えい、と続いたらおー!と言うものだと思っていたが
    むんだったか~

  • 第5話への応援コメント

    え、なんで分かり合っている感出てるの?

  • 第11話への応援コメント

    ここ読み直ししてやっと分かったわ、合点やね〜

  • 第6話への応援コメント

    そっかー

  • 第3話への応援コメント

    惚れられる理由最後の3行に圧縮されてるんだが
    まぁそんなふうにしてたら皆んな惚れるよなぁ


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    合法的に百合の間に挟まられるチートマン。
    ※合意のもとで

  • 第6話への応援コメント

    おっと想像以上にヒロイン強いな
    基本アビス関連以外では無敵か?

  • 第4話への応援コメント

    根幹に関わりそうだけど、瑠璃学園のヒロイン達を除いた武装勢力ってどうなってるんだろうね
    アビスが絶滅した後にヒロイン達は基本どうなるのか

  • 第10話への応援コメント

    割と気になるのは主人公のちん〇んはどうなってるんだろうかね
    もう完全に死んでたら恋愛もクソも無さそうではある

  • 第1話への応援コメント

    取り敢えず点Pの妹さんの点Qを人質に取って「点Qの命が惜しければそこを動くな」と脅してみましょう。
    そうすれば点Pは動かないかも。

  • 第1話への応援コメント

    流石のヒロインも点Pを仕留められんのか
    アビスより強敵だなぁ

  • 第9話への応援コメント

    自惚れであってほしかった、かな?

  • 第5話への応援コメント

    ピーキーの性能に→ピーキーな性能に

  • 第2話への応援コメント

    イけるって感じかしないんだよなぁなぜか」
    →イケるって感じしかしないんだよなぁ何故か」

  • 第11話への応援コメント

    「……ほんと、何ですか?」→「……本当、なんですか?」

  • 第10話への応援コメント

    支持→指示

  • 第9話への応援コメント

    要な気→様な気

  • 第7話への応援コメント

    なんか主人公の性格変わってね?

  • 第5話への応援コメント

    支持→指示

  • 第9話への応援コメント

    幹部→患部

  • 第6話への応援コメント

    ちょろ

  • 第11話への応援コメント

    威圧で少しおかしい→威圧で少しはおかしい

  • 第7話への応援コメント

    魔力を持つ同族だからイケメンに感じる的な?それかアビスが宿った事により美形になったとか?

  • 第6話への応援コメント

    顔が赤く少女。→顔が赤くなる少女

  • 第5話への応援コメント

    いや、結婚25年はもっと冷めてるよ…2年くらいじゃね?

  • 第3話への応援コメント

    出してみた前。→だして見給え。

  • 第10話への応援コメント

    へっ!きたねえ花火だ

  • 第11話への応援コメント

    これは曇りとはまた別な気がする。
    ただの自業自得というか...

  • 第10話への応援コメント

    曇りどころじゃなく土砂降りの大雨ですよ

  • 第9話への応援コメント

    懐かしいセリフを聴いた…
    ガ○ダムまた観たいな

  • 第9話への応援コメント

    若さ故の過ち…

  • 第9話への応援コメント

    死体君は久々の激情に思考とか諸々持ってかれてたっぽいから野暮かもだけどツッコミいれたい。
    処刑する暇あるならさっさと救助したほうが良かったのでは?
    救助対象はアンテナとやらでいるのはわかっているわけだし。
    研究員とか拘束しといて撤収時に回収して学校で拷問とか色々出来るし。

  • 第9話への応援コメント

    能書き垂れずにサクサク殺っていくの好きよ。

  • 第10話への応援コメント

    オ~シ~オ~キ~ダ~ベェ~~~💀

    作者からの返信

    ヤ、ヤッ〇ーマン!!

  • 第3話への応援コメント

    光出した電話黒板→光だした電子黒板でしょうか

  • 第8話への応援コメント

    男として死んだ方が罰に値する。

  • 第7話への応援コメント

    どうしてもウマ娘が想起される……。

  • 第6話への応援コメント

    >マップを頭の中に叩き込み、屋上に向かって少し助走を付けてから跳躍。入口とかにはさすがに監視カメラが仕掛けてあったが、上は無警戒。だからこそ、この大体な侵入ができるのである。
    大胆な侵入

    >背中から機械の触手が顔を覗かせ、地面に着地した瞬間、触手を研究員きけしかけ、脳を貫く。
    研究員にけしかけ

  • 第5話への応援コメント

    針が飛び出す石仮面を被って人を辞めるのですね。

    ・・・古いか。

  • 第5話への応援コメント

    アビスの反逆に見せ方襲撃になる、と…ほむ。

  • 第3話への応援コメント

    >アシュリー様の目が、俺を試すように笑い、下で俺の唇をトントンとノックしてくる。どうやら、ディープの方もお望みのようである。
    舌で

    よき!


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    隔離設備の強化、じゃあ……ないんですね……


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    >自惚れではない。逆に言えば自惚れて欲しかった。試しに花火様に「俺がギルド入ったらどうします?」って聞いたらさ、なんて帰ってきたと思う?
    返ってきた

    すべてを捨てた最強──、なにそれすっごく観たいんだが。

  • 第4話への応援コメント

    【触手がヒント】なロマン武器……。

  • 第4話への応援コメント

    なんなんだお前らは!と聞かれたら
    答えてあげるが世の情け
    ただしお前らは別


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    >「い、いえ……その、伊織が捉えられてた所は、私と局長位しか知らなかったので、無理もないです」
    捕らえられて

    >「今回、祐樹に近づいたのはアイツらの指示だった……けど、今度は、支持と関係なしに……また、話しかけてもいいか」
    >迎えのヘリが来た後、花火様がそう支持すると、先程まで研究所があった場所から『チュドーン!』という音が聞こえ、大量の煙が舞った。
    指示


    この最強、意外とお茶目さん…?

  • 第4話への応援コメント

    脅迫などで無理矢理手伝わされてる人たちも(いるかどうか知りませんが)容赦なく真っ二つに!

  • 皇・セシリア・奏多への応援コメント

    よき。

  • 第7話への応援コメント

    聞きたい…!

  • 第6話への応援コメント

    そっかぁー

  • 第5話への応援コメント

    >もしかして、花火様も以外とノリノリだったり?
    意外


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    >「今、以外とマトモだと思いました?」
    意外と

    下心完全封印されたらハーレム環境(好感度≒不満度管理ゲー)って苦行では…?
    曇らせ、待ってます。……Optionで救済も付けてください(小声

  • 第1話への応援コメント

    >あら?以外とマトモな事言ってる。
    ホントだ。【意外】とまともな発言でびっくり。
    テンプレ外されて嬉しいです!

  • 第3話への応援コメント

    普段ほんわりな子がオラオラするのキュンと来る女子多そうよね~

  • 第3話への応援コメント

    溜まった性欲ゲージを解放すると俺様になるのか…。

    作者からの返信

    うーん。それと、これはちょっと別物ですね

  • 第8話への応援コメント

    読了後に入れる予定です(◎`・ω・´)ゞ

  • 第7話への応援コメント

    同じ魔力持ちにしか興味を抱けない感じなのかな。
    “同族”とすら思えないレベルだったり……?


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    >リビングに向かい、椅子を引いて花火様を座らせる。テーブルに用意されている料理は1つのみ。
    “料理が1つ”と言われると、私は一皿しかない食事風景を想起してしまう。
    ……もしかしてそれで合ってる?? 究極の一品、みたいな。
    いやでも公式大食い認定だし、ホントどっちだ…?

  • 第3話への応援コメント

    >「そうなるだろう?なら、私の目の前で今すぐに触手を出してみた前。少年がアビスなら余裕だろう?」
    給え。こっちな気がする。

  • 第2話への応援コメント

    見せてもらおうか、えっちなおねえさんの即オチ2コマを!


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    攻めるの得意で攻められるのよわよわのお姉様とか……(・∀・)bイイヨネ!!


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    さくしゃさんー、奏多さんの座ってる席が後ろになってる描写になってるよー

    席を入れ替えるか、前の方にいる描写に修正した方がいいかも


    個人的にこういう感じの小説大好きなので応援してます!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!修正はしたので恐らく大丈夫なはずです!

    応援ありがとうございます!作者もこういう感じの小説大好きなので嬉しいです!(流行りとか関係なく自分が好きなの書いてる奴)

  • 第11話への応援コメント

    クソ狼が

  • 第10話への応援コメント

    振りを悟ったアビスが逃げようとしたが、このまま逃がすわけが無い。

    不利を悟った、ですね。

  • 第10話への応援コメント

    >支持と関係なしに……また、話しかけてもいいか

    指示

  • 第9話への応援コメント

    時間経過で分かっていることの方が多いいのだ。ま、気長に待つしかない。

    「い」が一つ多くないですか?

  • 第9話への応援コメント

    でも主人公くん1人でも超必使えんじゃないの?
    何ならそれ専用のジャガーノート作ればいいのでは?

  • 第9話への応援コメント

    男に抵抗のない獣の中に男一匹、全員にフィルターかかってるねw

  • 第8話への応援コメント

    脱走許しすぎィ!

  • 第6話への応援コメント

    薔薇組?男だけの世界?

  • 第8話への応援コメント

    既に何組かはアビスの創作に向かっていたので、俺達も移動を開始した。

    捜索しないと。

    作者からの返信

    まずい!

    修正しました

  • 第8話への応援コメント

    濡鴉ってえちい

  • 第6話への応援コメント

    単三電池4個くらいでなんとか!

  • 第8話への応援コメント

    >それを神を見に宿したようだと

  • 第5話への応援コメント

    >だからこの人身長が低いのでは?と心理に近づいた気がするが

    真理

  • 第6話への応援コメント

    フル充電に四時間かかるとか、充電スタンドが混んでいて中々充電出来ないといった欠点があったりして。

  • 第5話への応援コメント

    こうして見ると主人公は割と雑魚なのである()

  • 第3話への応援コメント

    >これは、そこの少年の内蔵機能を表しているのだが

    内臓


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    ヒロインはみんな可愛いみたいだけど、それに魔力が関わってるのかな?
    で、主人公も魔力の影響でカッコよくなってる⋯⋯というよりはそう見えるように作用してる?って感じかな。
    で、男は主人公以外に魔力持ってる人が居ないからダントツで他の男よりもカッコよく見えるみたいな?
    あとはゲイの人は自然体だから逆にモテるとか言うよね。
    そう考えると性欲なくなって感情の起伏が少なくなったのも少し関係してそう。

  • 第4話への応援コメント

    ロマン武器すぎる

  • 第4話への応援コメント

    ロマンや

  • 第4話への応援コメント

    ガリアンソードはロマン

  • 第4話への応援コメント

    第三世代型新人「旧型は旧型なりの仕事をして頂ければいいと思います 」

  • 第1話への応援コメント

    まあ、汎用機で反応が宜しくないならめっちゃピーキーカスタムかました専用機作ろうぜってなるよねぇ

  • 第7話への応援コメント

    >初めて細かく書く戦闘シーンが裏組織の人間との戦い

    だが、それがいい。
    むしろ緊迫感が伝わるだろ?

  • 第3話への応援コメント

    そうかギャルゲ≒エ□ゲという事実を当時は知らなんだか…(そこかよ)

  • 第6話への応援コメント

    …それでエエのか!?(苦笑)

  • 第3話への応援コメント

    寝なくてもいいから時間が無限にありますね・・

  • 第2話への応援コメント

    色は赤で角付きを!

  • 第2話への応援コメント

    ٩(>ω<*)وヤッター