第6話 誰もいない街への応援コメント
「こんな終わり方するんだ!?」
というのが、驚きの第一声です。
ぐいぐい引き込まれて、さあこれから冒険へ!……と、終わる。
なんて潔い終わり。なんてドキドキさせてくれるのでしょうか。
彼等のこの先を、あれこれ想像することが止められません。
子供達に読み聞かせて、どんな反応をするのか見てみたくなります。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
幸まるさん、貴重なお時間を使い一気読みしてくれて、ありがとうございます!
すごく嬉しいです!
短編児童小説コンテストに参加したので、文字数制限があるのと、続きがあると思わせる終わり方をしなきゃいけなかったんです。
コンテストは短編だけど、長編化出来そうな作品っていうのが、条件で。
あらすじに、長編化した場合のプロットを書くことも条件にあったので、最後はどうなるか簡単ではありますが書いてます!
良かったら、覗いてみてくださいね₍̫̫˲᭯ΦܫΦ˱᭯₎ ̫🐾
いつも本当にありがとうございます!
第6話 誰もいない街への応援コメント
楽しく読ませていただきました!
読み終わったあとの余韻が残って、この後の展開を想像してしまうぐらい物語に入り込みました。
作者からの返信
あさぎ様
こんばんは、お忙しい中、最後まで読んで頂けましたこと、心より感謝致します。
また、素敵なFAも、本当にありがとうございました!
物語の世界を気に入って頂けて、嬉しいです!
児童小説コンテストに参加しているので、「え、ここで終わり!?」という感じになってしまってますが、その先を皆さんに想像してもらえる様な終わり方にしようと思って書いたので、そう言って頂けて嬉しいです!
この度は、本当にありがとうございました!
第6話 誰もいない街への応援コメント
学校の図書館にこの作品が置いて合ったら、夢中になって何度も貸出しています。
銀河鉄道の夜を読んだ時のようなワクワク感、これからの冒険を期待してしまう読後感のある物語でした。文章も一文に無駄がなく、テンポが良くて読みやすかったです。
作者からの返信
空峯千代さま
こんばんは! 貴重なお時間を頂き、最後まで読んで頂きましたこと、ありがとうございました!
そう言って頂き光栄ですし、とても嬉しいです。
異世界へは行きますが、華やかな魔法や呪文もなく、静かな物語のため、その様におっしゃって頂けることは、本当に嬉しいです。
誰もが身近に感じ「もしかしたら僕も…」と、思ってもらえたらといいな、と思いながら書きました。
素敵な感想、ありがとうございました!
第6話 誰もいない街への応援コメント
作品楽しく読ませて頂きました。
冒頭の夜間旅行の描写が幻想的で好きです。宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を思い出しました。
一度読み始めたら止まらない。ワクワクの展開から目が離せません。
『時間』ってなんなんだろうと、改めて考えさせられるような壮大な物語になりそうな予感がします。
これからロロ達がどんな冒険をしていくのか楽しみです!
作者からの返信
ねむるこ様、初めまして。
貴重なお時間を頂き、最後まで読んでくださってありがとうございました! 心より感謝致します。
そう言って頂けて、とても光栄ですし励みになります。本当にありがとうございます。
静かな物語ですが、その中で伝えたいこと。
「時間」を通して描けたらと思ったので、そう捉えて頂けることは、とても嬉しいです。
言葉を残して頂き、ありがとうございました!
第6話 誰もいない街への応援コメント
コメント失礼します。
すごくワクワクする始まりで楽しませて頂きました(^^)
宮沢賢治の銀河鉄道の夜のような移動時の描写のほか、月時計や月の蜜など、目の前にあったら素敵だなぁと思うものばかりでした。
時計職人(?)のおじさんの「時を戻すのはあまりおすすめしない」には伏線が隠されてますね。
長期化したプロットも読ませて頂きました。
「なぜ彼らは時を戻さないといけなくなったのか」という理由が丁寧に描かれており、そこも自分が引き込まれた要素なのかもしれません。
長文ですみません…。
作者からの返信
篠崎様、こんにちは!
まずは、貴重なお時間を頂き、最後まで読んで頂けたこと、心から感謝致します。ありがとうございます!
楽しんで頂けた様で、とても嬉しいです。プロットも読んで頂き、ありがとうございました!
長文だなんて、そんな事は無いです。こうしてコメントを残して頂けたこと、励みにになりますし、とても有り難いです。
本当に、ありがとうございました!
第1話 招待状への応援コメント
こんにちは。今読み始めたばかりの者です。よけいなお世話ですが、児童小説コンテストに出すなら、キャラクター設定と長編化したプロットを添付しておいた方がいいのではないでしょうか。
応募要項引用・作品ページのあらすじ部分に「※ネタバレ注意」の一文を入れたあと、「キャラクター設定」「長編化した際のプロット」を記載してください。(文字数制限はなし)
作者からの返信
赤羽様、初めまして。
お知らせ頂き、ありがとうございました。
いや、余計なお世話では無いですよ。ご指摘頂きました事、とても有難いです。
今、仕事中ですので、すぐには出来ないのですが、仕事が終わり次第、追記を行います。
本当にありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
藤原清蓮より。
追記
こんばんは。
人物紹介、プロットを追記しました。
この度は、本当にありがとうございました。
第6話 誰もいない街への応援コメント
ワクワクと、一気読みしちゃいました!
『時計作り』のシーンが最高に楽しくて、ひと捻りある幕切れにも、唸りました。
ステキなお話を、ありがとうございました♪(*ˊᵕˋ*)
作者からの返信
壱邑さん、こんばんは!
コメントありがとうございますっ!
体調が良くなってからの読書に、この物語を選んで頂きありがとうございました!。゚(゚´ω`゚)゚。
嬉しい言葉をありがとうございます!
めちゃくちゃ嬉しいです!
こちらこそ、読んで頂きありがとうございます!!
第6話 誰もいない街への応援コメント
夜間旅行とてもロマンチックですね…!
不思議な時間からの、少し不穏な空気感にハラハラしました。面白かったです!
作者からの返信
浅川瀬流さん、初めまして。
最後までお読み頂き、そしてコメントを残して頂き、ありがとうございました!
そういって頂けて、良かったです!
ありがとうございました!
第6話 誰もいない街への応援コメント
こんばんは☺️
前半の幻想的な世界観に引き込まれ一気読みです。
読了後はもう終わっちゃったの?とまるで目が覚めた時の彼らのようでした。
そして、とっても続きが気になる……。
ワクワクドキドキ、冒険の始まりの物語ですね。
素敵な時間をありがとうございました✨
作者からの返信
松浦どれみさん、こんばんは、はじめまして!
コメントありがとうございますm(_ _)m
先ずは、貴重なお時間を頂き読んで下さったこと、ありがとうございます!
ワクワクしたまま読了してもらえたこと、最高の褒め言葉です。とても嬉しいです!
こちらこそ、言葉を残して頂きありがとうございました!
第6話 誰もいない街への応援コメント
前半のワクワクするような展開と、終盤の驚き。
飽きることなく、一気に最後まで読んでしまいました。
面白かったです。
作者からの返信
有木さん、こんばんは!
まずは、貴重なお時間を頂いて、ありがとうございましたm(_ _)m
一気読み…嬉しいコメントまで…
本当にありがたいと思ってます。
面白かったと思って下さったことが、何よりの褒め言葉です。
ありがとうございました!
第6話 誰もいない街への応援コメント
幻想的で美しくて、どっぷりと浸らせて頂きました。
ここから旅がはじまるのですね。終わり方がキレイなのに、続きが気になる……、最高のエンディングでした。
ありがとうございました!
作者からの返信
うり北さん、コメントありがとうございます!
そう言って頂き、光栄ですm(_ _)m
長編化させるための終わり方をしなくてはいけない。
だけど、このストーリーとしての終わり方は、期待を持たせてるというより、その先を読み手に想像してもらう終わり方にしよう。
そう思って書いたラストでしたので、そう言って頂き、嬉しいです!
こちらこそ、本当にありがとうございました。
心より感謝!!
編集済
第6話 誰もいない街への応援コメント
ファンタジーを旅する。
そんなワクワクでいっぱいです!
この後何が待ち受けているのか。
時計を巻き戻して何が起こるのか。
是非とも続きが読みたいです!
作者からの返信
柊さん、こんばんは!
貴重なお時間頂き読んでくださってありがとうございました!m(_ _)m
ワクワクしてもらえて、良かったです! 今、このWEB上で読んで下さる方は大人の方達なので、読み手の皆さんには童心にかえって読んでもらえたら良いなと思いながら書いてました。
続きが書ける様に!
頑張ります!
読んで頂き、ありがとうございました!