第1話への応援コメント
こんにちは。
おほ〜ん。(いろいろ想像している。)
息子が結婚するほどの歳となったら、もちろん「母親」は容貌が衰えるものですが、
(二十歳と四十歳の女を並べて、同じ土俵に立って戦え、って言ってるようなものですよね。)
それでも、
「母はもちろん歳をとった。それでもなお、美しい。……苦しい。」ほど。なのですね。
おほ〜ん。(年をとってもむせかえるほどの色香の女と、禁断のあれこれを想像している。)
あかん。とてもコメント欄で投稿できる内容の想像ではない。自主規制。
楽しませていただきました。
作者からの返信
加須千花さん
レビューもありがとうございます!!
女優さん、びっくりするくらい、きれいじゃない?
ああいうイメージです。
立ち居振る舞いもあると思う。フェロモンも!
自主規制(笑)。
いっしょに住んでいて、息子ポジションだと
きっと、いろいろ見ちゃってると思うんだよねえ。
あんな姿とかこんな姿とか(自主規制)。
いやあ、たまらんねえ。←あっ。
第1話への応援コメント
はわわわわぁ、これは禁断の想いが赤裸々に! キャー、面白いです。
彼のこじらせ具合が、絶妙に切ないなくて良きです。
ただ、男はみんなマザコン。きっとね、お母さんは気が付いてますよぉ。だって、彼よりも、もっと、もっと、深い愛情を生まれた時から注ぎ続けてますからね、なんてね( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅……さ、さま!
禁断の想いですよねえ。
でもでも、いると思いません??
こじらせてますよね。……気の毒に(自分で書きながら)。
母親に対する愛と、違うかなって思って。
うちの息子たちは、友だちのがだいじみたいです。
ふふふ。