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    アキラは女だったのおー?
    女だから安心ということはないけれど
    まずは命拾いしましたな。
    これからは祥子を大切にしないといけませんな。
    ガンバレ。

    作者からの返信

    最後まで読んて頂いてありがとうございます✨

  • への応援コメント

    麗子さんまでいましたか。
    奇遇ですな。

    作者からの返信

    人生には時として奇跡的な出会いがあるものですね

  • への応援コメント

    ゲンさんに成長を認めてもらえましたな。
    よーし、旅館は俺にまかせろとなるかな。

  • への応援コメント

    美智子とはお別れですか。
    張が体を張ってくれたのですけれどね。

    作者からの返信

    自分で選択した結果とはいえ辛いです…

  • への応援コメント

    いやー、僕は会うつもりはないんですけどね、
    美智子がきちゃうものでーと言って会うしかない。

    作者からの返信

    口八丁でなんとか(笑)

  • への応援コメント

    まるで目の前に情景が浮かぶような美しい描写ですね。
    期待です。

    作者からの返信

    ありがとうございます✨

  • への応援コメント

    病気ですな。
    ひえー、やっぱりひどい目に。


  • 編集済

    への応援コメント

    不審者はおじさん?
    身辺を調べていた別の人か、
    それとも暇なのかな。
    ただ家督を相続したひとには努力や夢は
    大変なだけでいらんものなのでしょうね。

    作者からの返信

    住んでる場所で考え方が全く違う時代ですからねぇ

  • への応援コメント

    不穏な終わり方ですな。
    相談はなんだったのか
    聞いていないのに流れてしまいました。

  • への応援コメント

    働きながら創作。
    カクヨマーではありませんか。
    書籍化目指してガンバレ。

    作者からの返信

    美術学校以外にまなべるところがあるなんて調べるまで知りませんでした

  • への応援コメント

    レーサーにはならなかったけど、
    画家にはなりそうですかね。
    これから絵の勉強はむっかしいか。

    作者からの返信

    この自体に絵を学ぶのは大変ですからねぇ

  • への応援コメント

    幸運に恵まれていますな。
    張とはかかわらずに済めばよいけれど、
    またヒドイことにはなりませんかね。

  • への応援コメント

    これは、張のおかげということに。
    恋を見つけ、重りがはずれましたな。
    自由だー!

  • への応援コメント

    おやおや、またいつでも会えてしまいますな。
    困ったことです。

    作者からの返信

    なんてこった!

  • への応援コメント

    これは恋。
    なんてこった。

    作者からの返信

    恋は唐突に始まってしまうもの!

  • への応援コメント

    刺激を求めてということは
    なさそうですけれど
    かわかりになって大丈夫かなあといったところですな。

  • への応援コメント

    ええ子や。
    これは、好きにならないわけがない。

    作者からの返信

    間違いないです!

  • への応援コメント

    方向性が定まってきた感じですな。
    ここで、俺は世界一のレーサーになるとか言い出さなければ。
    言い出しませんね。

    作者からの返信

    サーキットの狼にはなりませんね

  • への応援コメント

    よーし、これから絵の勉強するぞとは
    なりませんか。
    センスが壊滅的だったら仕方ない。

    作者からの返信

    絵は…(口をつぐむ)

  • への応援コメント

    つながってきましたな。
    日向子ちゃんが絵を知っているとなると
    関わりがありそうですけれど。

    作者からの返信

    意外な繋がりが…

  • への応援コメント

    祥子である必要はなさそうだから
    もう手を切って連絡もしないことにすればよいのに
    わざわざ傷つきにいくというドMさんですな、春彦。

    作者からの返信

    それほど未練があったんでしょうね(笑)

  • への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    戦争後の悲惨な時代をここまで書き上げるのは相当大変だったはずです。
    生きるのが精一杯で辛い思いをしてきた人たちがたくさんいたこと、とてもリアルで、やりきれない気持ちになって、時折胸が締め付けられるようでした。

    運命によって引き裂かれてしまった二人が、絵を通して再び出会えたことは本当によかったです。

    幸せであってほしい、その「祈り」はちゃんと届いたんですね…。
    現代と過去をつなぐ人間ドラマ、素晴らしかったです!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただいてありがとうございました✨
    過去の積み重ねで今があることを忘れてはなりませんね

  • への応援コメント

    「平和がいちばん」
    この戦争孤児の子たちが言う「平和」は心からの願いなんでしょうね。

    「死」に慣れてしまった環境なんて要らないと思います。

    ヒロヤンの言ってることもすごく納得がいきますね…。


    作者からの返信

    国からも大人からも見捨てられた子どもたちは、すべからく平和を望んだに違いありませんね。

  • への応援コメント

    この話って書くまでにめちゃめちゃ下調べ必要ですよね?(;・∀・)
    まるで当時を見てきたみたいなリアルさ……

    ……見てきました?

    作者からの返信

    ちょっと見てきたというのは冗談で、かなり調べましました💦

  • への応援コメント

    時代背景の描写がめちゃめちゃリアルですね(´゚д゚`)
    大喜利の流れで見に来たのに、良い意味で裏切られました(;・∀・)
    終戦後の話というと、どうしても火◯垂◯るの墓を思い出してしまって泣きそうになります(`;ω;´)
    それでも、どんなラストになるのか……楽しみに読ませてもらいますね( ´∀`)

    作者からの返信

    ギャップ萌えですね(違う)
    一部火垂るの墓的な場面がなくもないですが…面白さは保証します!

  • への応援コメント

    祥子とはまったくうまく行きそうにないけれど
    あるのか? 一発逆転が。
    どうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    逆転ホームランがあると、信じたい(笑)

  • 十四への応援コメント

    いやいや、伊藤さん。
    瀬下の部下を殺しまくったやないですか
    殺人罪で捕まることを心配した方がよいのでは。
    口止めしてあって大丈夫なのかな。

  • への応援コメント

    歴史の大きな流れを俯瞰で見ているような、迫力ある作品でした。
    泥臭い人物たちの生々しい生命を感じられて、ずっしりした、それでいてスッキリとした読後感です。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただいてありがとうございます✨

  • 十三への応援コメント

    貞春はひとのよさそうな顔をしているのかもしれません。
    3人の中でたすけるとしたら、いいやつそうという基準になるのでは。
    それでついいろいろしゃべってしまったのですな。

    作者からの返信

    どこか引き合うものがあったのかもしれませんね

  • 十二への応援コメント

    捕まったか捕まってないかわからない状況よりは
    マシですかね。
    俺の屍を越えて行けですな。

    作者からの返信

    なんとか無事だといいんですが…

  • への応援コメント

    これは最後まで読まねばと、一気に読ませていただきました。

    戦後と現代が少しずつつながりが見えてくるのがよかったです。
    創作なのかと思えるほど、登場人物たちが本当にその時代で生きていたかのようで……。

    良作をありがとうございました!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただいてありがとうございます✨
    個人的に思い入れの深い作品なので、気に入ってもらえると嬉しいです

  • 十一への応援コメント

    挟み撃ちか、ピンチと思ったけれど
    誰かのおかげで地下道から逃げられましたか。
    でも警官が迫っている。
    ピンチにはかわりないのか。

    作者からの返信

    絶体絶命ですね💦

  • への応援コメント

    素敵な物語を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただいてありがとうございます✨

  • への応援コメント

    伊藤さん、自分の舌が肥えていないと料理人としても
    うまくいかないんではないかとわたくしは思いはじめましたよ。
    まだまだ修行が足りん!

  • への応援コメント

    3人は食うに困っているわけではないから
    本当に味見してもらいたいのですかね。
    あっさりうまいって評価してしまいそうですけれど。
    助っ人がいれば頼もしい。

    作者からの返信

    三人は適任だと言えませんね(笑)

  • への応援コメント

    自衛隊は人殺しの練習していると言って反発されたことがありましたな。
    そうじゃないと言われると、それはごまかしだし
    大事なところをごまかすひとたちは、ほかのこともみんなごまかすんだろうと
    思って信用できんとなります。
    伊藤さんは、そうではありませんな。

    作者からの返信

    伊藤さんは良い人なんですが不器用なんです💦

  • への応援コメント

    組にはいるという話はなかったことになったのですね。
    盃を受けるとか儀式的なものをしていなかったからよいのか。

    作者からの返信

    なんとか入らずに済みました💦

  • への応援コメント

    戦後は怖い。
    今の日本は銃を撃ったことあるひとなんて
    めったにいませんけれど、
    特別なことですね。
    徴兵制があって、何年も訓練させられて
    そこらにいる人みんな銃やナイフで人を殺す練習してたという状況、
    嫌なものです。

  • への応援コメント

    おやおや、全部終わってからの登場ですか。
    遅いんじゃー!
    助けにきたわけではないのかな。

    作者からの返信

    次回、どうなるか!

  • への応援コメント

    つかまってしまいましたな。
    ピンチです。切り抜けられるのかなあ。
    魚の餌の運命ですかね。

    作者からの返信

    普通ならアウトな場面ですが…

  • 追憶への応援コメント

    藤田嗣治はどこかの美術館の展覧会に観に行って
    図録を買いましたよ。
    本棚に眠っていますけれど。

    作者からの返信

    この時期今レオナール藤田の絵はものすごく値上がりしてるみたいです。好きな画家のひとりです。

  • への応援コメント

    ひとりで倉庫に出かけたヒロヤンのことも心配してあげてもよいのでは。
    大丈夫かなあ。そっちのほうが危険なんでは。

    作者からの返信

    たしかにそうですね(笑)
    ちょっとヒロヤンは変わってしまいました。

  • への応援コメント

    タイトルに惹かれて読み始めました!
    これからどんな展開が待っているのか楽しみにしながら読ませていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます✨

  • への応援コメント

    素晴らしかったです。ご馳走様でした!

    作者からの返信

    一気に読んで頂いてありがとうございます✨いつまでも記憶に残ると嬉しいです

  • への応援コメント

    麗子さん、お元気そうで何よりです!
    ∩^ω^∩

    作者からの返信

    麗子さん生きててくれて良かった(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

  • 十四への応援コメント

    強く生きるしか選択肢のなかった時代。貞春はどう生き抜くのか。次から、また現代編ですな。

    作者からの返信

    残りも少なくなってきましたがお楽しみください✨

  • への応援コメント

    伊藤さん、あんたって奴ぁ……!
    (●´ω`●)

    作者からの返信

    伊藤さんかっこよき

  • への応援コメント

    伊藤さん、大志を抱け!

  • への応援コメント

    まさかここから、きょんきょん裏社会節になってしまうのか!? と緊張が走ったのですが、伊藤さんのお陰で、めっちゃホッとしました。

    裏社会系の話も好きなんですけどね(戦後の闇市も裏といえば裏かもですが)。
    (⌒-⌒; )

    作者からの返信

    ここからまさかの極道ものにはなりませんが、しかし雰囲気はでてます(笑)

  • への応援コメント

    聞こえてきたのは破滅の足音ですかね。
    ひどいことになりそうな予感。

    作者からの返信

    聞こえた足音はいったい……続きをお楽しみに✨

  • への応援コメント

    命乞いしてスパイになりA級戦犯の訴追を逃れた人間が
    のちに総理大臣になり、アホな孫まで総理なったかと思うと
    胸糞悪いものですな。

    作者からの返信

    歴史は繰り返すというやつですか

  • への応援コメント

    ゲンさん……。日帰りで広島まで介護はキツすぎますな……。

    作者からの返信

    老体に鞭打ちすぎ…

  • への応援コメント

    貞夫……。自分が子供の頃は、まだ時々いらっしゃいましたが、傷痍軍人さん、めっきり見掛けなくなりましたね。

    作者からの返信

    もう見かけないですね💦
    存在も知らない世代が増えていくばかりです。

  • への応援コメント

    ゲンさん、時間がないから春彦にいろいろ叩きこもうとしていたのですね。
    介護も大変だし、家業を継ぐのも大変だし、勤めても待遇悪いし
    世の中ひどいものですな。

    作者からの返信

    人手不足極まれりですね💦

  • への応援コメント

    茉奈ちゃん、憐憫の視線だけで許してあげて
    グサグサと刺しに行っていますな。

  • への応援コメント

    物で釣ったのだから
    扱いもそれなりになるのでしょうね。
    ふたりの未来に希望はなし!

    作者からの返信

    未来は……どっちだ

  • への応援コメント

    祥子も祥子ですな。
    自分の考えを伝えずに相手にばかりもとめてもよいことはありませんよねえ。
    お別れってことになるわけです。

    作者からの返信

    この二人がどう変化していくか、見ものです

  • への応援コメント

    ダメ後継者の典型ですな、春彦。
    後を継いでからが大変そうです。
    ダメなところを思いっきりみられているから
    従業員に相手してもらえなくなってしまいます。
    旅館の危機。

    作者からの返信

    春彦……ほんとねぇ……って感じです

  • への応援コメント

    どんどん弱者が生きやすい世の中になるとよいと思いますな。

  • への応援コメント

    よいエサを見つけましたか。
    釣れるかな。

  • への応援コメント

    大丈夫かなあ、蔵なんて大事なものがしまってあるところを
    まかせてしまって。不安ですな。

    作者からの返信

    自分だったら怖くてできません(笑)

  • への応援コメント

    学生の立場は弱いもの
    バイトは不可避ですな。
    あとは学生友達を招集して負担を減らすくらいが
    とれる対策ですかね。

    作者からの返信

    学生の頃は働きすぎて限界を超えました(笑)
    特に旅館のようなサービス業は大変ですね💦

  • への応援コメント

    心を入れ替えてもらいたいものですな。
    まず、ガンバっている妹を応援しましょうよ。
    やれやれな兄貴です。

    作者からの返信

    なかなか駄目な兄貴です💦

  • への応援コメント

    行けなくなったって言っているのに
    ねばられるとメンドクサくて嫌になりますね。
    祥子の勝ち。

    作者からの返信

    しつこいのはだめですよね(笑)

  • への応援コメント

    崩壊ははじまっていますな。
    最盛期をむかえるまえに破滅は生まれているものですね。

  • への応援コメント

    「コンクリートビルが犠牲者を弔う卒塔婆そとばに見えなくもない。」
    この表現が本当に─なんていうんだろう…─美しいと思ってしまうほど圧倒されました。
    歴史の勉強もしっかりしているんだなと考えさせられます。

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    想像できない描写はリアリティーを損ねてしまうので気をつけています

  • への応援コメント

    夜宵組のお仲間にも売れそうですね、砂糖。
    売れたら売れたで問題になりそうですけれど。
    どうなりますやら。

    作者からの返信

    誰も彼も欲しがりますからね(笑)
    しかし目立ってましまいます

  • への応援コメント

    この時って何割くらいの人が本気で勝てると信じてたんでしょうか……。
    戦況の悪化を薄々きづいてる人とかも多かったのかな?

    作者からの返信

    戦況の悪化に気づいてる人は多かったと思います…

  • への応援コメント

    美しい文章ですねぇ……。
    戦後間もなくの情景が浮かんできました。

    一枚の油絵がキーになってるんですよね?
    どんな話なんだろ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    鮮明に情景を思い浮かべられるように意識しています!
    油絵がどう関わってくるか楽しみにしててください╰⁠(⁠*⁠´⁠︶⁠`⁠*⁠)⁠╯

  • への応援コメント

    戦争をはじめた政治家たちへのうらみをおぼえていればよいのですけれど、
    日本人は物忘れが激しいから当選させてしまうのですよね。
    しょうもない人たちです。

    作者からの返信

    戦後の愚策の数々に苦しんだはずですけどね💦

  • 十四への応援コメント

    ヒロヤン……。ここにきて過去のことが災いしそうになるとは……。

    >高ランチ時の麗軒を訪れた

    誤字ですかね? (このコメント消しちゃっていいですよ。)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます💦

  • への応援コメント

    ツテは頼もしい反面面倒でもあります。
    大丈夫かなあ。


  • 編集済

    十一への応援コメント

    すごくおもしろいです。まずは★2つ。また来ます!

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    またお越しください!

  • への応援コメント

    ハラハラドキドキでした! そしてまさかの伊藤さん!!

    作者からの返信

    伊藤さんやるときはやります

  • への応援コメント

    >茉奈まなと視線が重なった。

    フリガナじゃなくて「・・」になっちゃってますかね?
    このコメント、消しちゃっていいですよ。

  • への応援コメント

    貞夫……。

    >連日氷点下の最低気温が続いていた上野の街には、

    これは、史実として有名なのでしょうか。または調べましたか。印象に残りました

    作者からの返信

    これは史実ですね。実際凍死者は多かったみたいです。

  • への応援コメント

    >その指先は老人のように骨張っている。

    見事な一文だと思いました。指先が骨ばっているって、初めて見る表現のように思うのですが、老人のように、とあることで、想像が膨らみます。素晴らしいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    考えたときに子供なのに老人という対比がきいてくるかなと思って書きました!

  • への応援コメント

    ザリガニはロブスターと思えばごちそうですな。
    種類がちがうのでしょうけれど。

    作者からの返信

    今では高級食材とも言いますね🦐

  • への応援コメント

    昭和天皇は独白録なんて書いてGHQに提出していたのですよね。
    命乞いしたり天皇制を残そうとしたり
    日本の政治家は昔から性根が腐っておりますな。

    作者からの返信

    政治家は昔からキレイではないですね💦

  • への応援コメント

    ラジオのために清潔な白い布、
    ふざけてやがると当時のひとは思わなかったのでしょうね。
    今でも同じようなことが起きているような気もします。

    作者からの返信

    まだ夢から覚めてない時期だったんですよね

  • への応援コメント

    読み合い企画から来ました。
    歴史上の出来事から現代に繋げていく物語、いいですね。戦争直後の描写がとてもリアルです。

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    かなり調べて書いたのでリアリティーはあるかと思います!

  • への応援コメント

    春彦の親孝行に少しホッコリしました(///∇///)
    ゲンさん自身がご老人なのに、老々介護というやつですね……
    戦後と現代のドラマの繋がりがまだ見えませんが、春彦が見付けた絵が中心になりそうですね。
    最新話投稿されましたら、また拝読させていただきます!

    作者からの返信

    老老介護は切実な問題ですよね💦
    次回からは戦後になるので乞うご期待です✨

  • への応援コメント

    最新話まで一気読みさせていただきました!
    春彦は愛され系と普通にムカつくタイプの丁度真ん中辺りの怠け者くんですが、嫌いじゃないです。
    今後も期待を込めて拝読させていただきます!

    作者からの返信

    よくいそうキャラですが、今後どう変わっていくか乞うご期待です✨

  • への応援コメント

    食物に困っていた戦後から、アイスやポテチが出てくる現代へ。比喩が効いていて感服します。
    「稼業」ですか。過去と現代、どう繋がっていくのか想像しながら読み進めていきますね。

    作者からの返信

    現代のあまちゃんぶりが目立ちます(笑)
    よろしくお願いします!

  • への応援コメント

    コメント失礼します。
    Web小説でここまでの臨場感を持った作品が読めるとは……と驚いております。当時を生きていた方の文章なのではないか?と思ってしまった程です。
    戦時中や戦後に関しては教科書程度の知識しかない不勉強な私ですが、引き続き拝読させていただきます。

    (Xでの応援ありがとうございます!)

    作者からの返信

    自分なりにかなり資料を読み込んで書いたので、そう思っていただけると嬉しいです✨
    お互いがんばりましょう!

  • への応援コメント

     そこに生きる人々を、確かに感じられる。素晴らしい情景描写です。
     まだまだのめり込みたいので、また来ますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    是非またお越しください!

  • への応援コメント

    当時の様子は教科書レベルでしか知りませんが、臨場感のある情景描写とそこに生きる人間たちのリアルが興味深いです。こうした作品がWEBで読めるのは貴重ですね、連載応援しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    なかなか知る機会がないからこそ、ここで少しでも当時の空気を感じていただけると嬉しいです!

  • への応援コメント

    楽しく読ませていただいています。
    カクヨムでは滅多に出会わないジャンルの小説ですが、久々に読んでみて、こういう小説も悪くないなと思いました。
    これからもボチボチ読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    まずカクヨムでは見ないですね(笑)
    内容は読んで損がないものになってますので、今後もよろしくお願いします!

  • への応援コメント

    玉音放送、録音だったのですよね。
    原盤を奪おうというひとたちもいたのでしたっけ。
    たぶんNHKが録音したのだと思いますけれど、
    さすがに天皇には生でとは言わなかったとみえる。
    ドラマのある一日ですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    そうなんですよね(笑)
    やり直したとか(⁠ᵔ⁠ᴥ⁠ᵔ⁠)

  • への応援コメント

    >昭和二十年一月元旦  
    二十一年、ですかね

    作者からの返信

    わーありがとうございます💦