2024年2月7日 16:28
三への応援コメント
アキラは女だったのおー?女だから安心ということはないけれどまずは命拾いしましたな。これからは祥子を大切にしないといけませんな。ガンバレ。
作者からの返信
最後まで読んて頂いてありがとうございます✨
2024年2月7日 16:18
二への応援コメント
麗子さんまでいましたか。奇遇ですな。
人生には時として奇跡的な出会いがあるものですね
2024年2月7日 16:12
一への応援コメント
ゲンさんに成長を認めてもらえましたな。よーし、旅館は俺にまかせろとなるかな。
2024年2月7日 16:05
八への応援コメント
美智子とはお別れですか。張が体を張ってくれたのですけれどね。
自分で選択した結果とはいえ辛いです…
2024年2月7日 15:57
七への応援コメント
いやー、僕は会うつもりはないんですけどね、美智子がきちゃうものでーと言って会うしかない。
口八丁でなんとか(笑)
2024年2月6日 19:46
まるで目の前に情景が浮かぶような美しい描写ですね。期待です。
ありがとうございます✨
2024年2月5日 18:46
六への応援コメント
病気ですな。ひえー、やっぱりひどい目に。
2024年2月5日 18:33 編集済
五への応援コメント
不審者はおじさん?身辺を調べていた別の人か、それとも暇なのかな。ただ家督を相続したひとには努力や夢は大変なだけでいらんものなのでしょうね。
住んでる場所で考え方が全く違う時代ですからねぇ
2024年2月5日 18:27
四への応援コメント
不穏な終わり方ですな。相談はなんだったのか聞いていないのに流れてしまいました。
2024年2月5日 15:07
働きながら創作。カクヨマーではありませんか。書籍化目指してガンバレ。
美術学校以外にまなべるところがあるなんて調べるまで知りませんでした
2024年2月5日 15:01
レーサーにはならなかったけど、画家にはなりそうですかね。これから絵の勉強はむっかしいか。
この自体に絵を学ぶのは大変ですからねぇ
2024年2月5日 14:52
幸運に恵まれていますな。張とはかかわらずに済めばよいけれど、またヒドイことにはなりませんかね。
2024年2月3日 20:08
これは、張のおかげということに。恋を見つけ、重りがはずれましたな。自由だー!
2024年2月3日 20:00
おやおや、またいつでも会えてしまいますな。困ったことです。
なんてこった!
2024年2月3日 19:55
これは恋。なんてこった。
恋は唐突に始まってしまうもの!
2024年2月3日 11:18
刺激を求めてということはなさそうですけれどかわかりになって大丈夫かなあといったところですな。
2024年2月3日 11:13
ええ子や。これは、好きにならないわけがない。
間違いないです!
2024年2月3日 11:06
方向性が定まってきた感じですな。ここで、俺は世界一のレーサーになるとか言い出さなければ。言い出しませんね。
サーキットの狼にはなりませんね
2024年2月3日 10:58
よーし、これから絵の勉強するぞとはなりませんか。センスが壊滅的だったら仕方ない。
絵は…(口をつぐむ)
2024年1月26日 23:02
つながってきましたな。日向子ちゃんが絵を知っているとなると関わりがありそうですけれど。
意外な繋がりが…
2024年1月26日 22:54
祥子である必要はなさそうだからもう手を切って連絡もしないことにすればよいのにわざわざ傷つきにいくというドMさんですな、春彦。
それほど未練があったんでしょうね(笑)
2024年1月26日 08:23
完結おめでとうございます!戦争後の悲惨な時代をここまで書き上げるのは相当大変だったはずです。生きるのが精一杯で辛い思いをしてきた人たちがたくさんいたこと、とてもリアルで、やりきれない気持ちになって、時折胸が締め付けられるようでした。運命によって引き裂かれてしまった二人が、絵を通して再び出会えたことは本当によかったです。幸せであってほしい、その「祈り」はちゃんと届いたんですね…。現代と過去をつなぐ人間ドラマ、素晴らしかったです!
最後まで読んでいただいてありがとうございました✨過去の積み重ねで今があることを忘れてはなりませんね
2024年1月22日 22:42
「平和がいちばん」この戦争孤児の子たちが言う「平和」は心からの願いなんでしょうね。「死」に慣れてしまった環境なんて要らないと思います。ヒロヤンの言ってることもすごく納得がいきますね…。
国からも大人からも見捨てられた子どもたちは、すべからく平和を望んだに違いありませんね。
2024年1月22日 21:39
この話って書くまでにめちゃめちゃ下調べ必要ですよね?(;・∀・)まるで当時を見てきたみたいなリアルさ…………見てきました?
ちょっと見てきたというのは冗談で、かなり調べましました💦
2024年1月22日 21:22
時代背景の描写がめちゃめちゃリアルですね(´゚д゚`)大喜利の流れで見に来たのに、良い意味で裏切られました(;・∀・)終戦後の話というと、どうしても火◯垂◯るの墓を思い出してしまって泣きそうになります(`;ω;´)それでも、どんなラストになるのか……楽しみに読ませてもらいますね( ´∀`)
ギャップ萌えですね(違う)一部火垂るの墓的な場面がなくもないですが…面白さは保証します!
2024年1月21日 22:56
祥子とはまったくうまく行きそうにないけれどあるのか? 一発逆転が。どうなるのか楽しみです。
逆転ホームランがあると、信じたい(笑)
2024年1月21日 12:14
十四への応援コメント
いやいや、伊藤さん。瀬下の部下を殺しまくったやないですか殺人罪で捕まることを心配した方がよいのでは。口止めしてあって大丈夫なのかな。
2024年1月21日 07:10
歴史の大きな流れを俯瞰で見ているような、迫力ある作品でした。泥臭い人物たちの生々しい生命を感じられて、ずっしりした、それでいてスッキリとした読後感です。
最後まで読んでいただいてありがとうございます✨
2024年1月19日 20:20
十三への応援コメント
貞春はひとのよさそうな顔をしているのかもしれません。3人の中でたすけるとしたら、いいやつそうという基準になるのでは。それでついいろいろしゃべってしまったのですな。
どこか引き合うものがあったのかもしれませんね
2024年1月7日 22:58
十二への応援コメント
捕まったか捕まってないかわからない状況よりはマシですかね。俺の屍を越えて行けですな。
なんとか無事だといいんですが…
2024年1月7日 03:55
これは最後まで読まねばと、一気に読ませていただきました。戦後と現代が少しずつつながりが見えてくるのがよかったです。創作なのかと思えるほど、登場人物たちが本当にその時代で生きていたかのようで……。良作をありがとうございました!
最後まで読んでいただいてありがとうございます✨個人的に思い入れの深い作品なので、気に入ってもらえると嬉しいです
2024年1月6日 23:18
十一への応援コメント
挟み撃ちか、ピンチと思ったけれど誰かのおかげで地下道から逃げられましたか。でも警官が迫っている。ピンチにはかわりないのか。
絶体絶命ですね💦
2024年1月6日 16:13
素敵な物語を、ありがとうございました。
2024年1月5日 23:29
十への応援コメント
伊藤さん、自分の舌が肥えていないと料理人としてもうまくいかないんではないかとわたくしは思いはじめましたよ。まだまだ修行が足りん!
2024年1月5日 23:22
九への応援コメント
3人は食うに困っているわけではないから本当に味見してもらいたいのですかね。あっさりうまいって評価してしまいそうですけれど。助っ人がいれば頼もしい。
三人は適任だと言えませんね(笑)
2024年1月3日 23:27
自衛隊は人殺しの練習していると言って反発されたことがありましたな。そうじゃないと言われると、それはごまかしだし大事なところをごまかすひとたちは、ほかのこともみんなごまかすんだろうと思って信用できんとなります。伊藤さんは、そうではありませんな。
伊藤さんは良い人なんですが不器用なんです💦
2024年1月1日 23:40
組にはいるという話はなかったことになったのですね。盃を受けるとか儀式的なものをしていなかったからよいのか。
なんとか入らずに済みました💦
2023年12月31日 13:49
戦後は怖い。今の日本は銃を撃ったことあるひとなんてめったにいませんけれど、特別なことですね。徴兵制があって、何年も訓練させられてそこらにいる人みんな銃やナイフで人を殺す練習してたという状況、嫌なものです。
2023年12月30日 20:51
おやおや、全部終わってからの登場ですか。遅いんじゃー!助けにきたわけではないのかな。
次回、どうなるか!
2023年12月30日 20:43
つかまってしまいましたな。ピンチです。切り抜けられるのかなあ。魚の餌の運命ですかね。
普通ならアウトな場面ですが…
2023年12月28日 22:55
追憶への応援コメント
藤田嗣治はどこかの美術館の展覧会に観に行って図録を買いましたよ。本棚に眠っていますけれど。
この時期今レオナール藤田の絵はものすごく値上がりしてるみたいです。好きな画家のひとりです。
2023年12月28日 22:49
ひとりで倉庫に出かけたヒロヤンのことも心配してあげてもよいのでは。大丈夫かなあ。そっちのほうが危険なんでは。
たしかにそうですね(笑)ちょっとヒロヤンは変わってしまいました。
2023年12月27日 11:14
タイトルに惹かれて読み始めました!これからどんな展開が待っているのか楽しみにしながら読ませていただきます!
2023年12月26日 01:12
素晴らしかったです。ご馳走様でした!
一気に読んで頂いてありがとうございます✨いつまでも記憶に残ると嬉しいです
2023年12月26日 01:02
麗子さん、お元気そうで何よりです!∩^ω^∩
麗子さん生きててくれて良かった(´;ω;`)
2023年12月25日 23:38
強く生きるしか選択肢のなかった時代。貞春はどう生き抜くのか。次から、また現代編ですな。
残りも少なくなってきましたがお楽しみください✨
2023年12月25日 23:13
伊藤さん、あんたって奴ぁ……!(●´ω`●)
伊藤さんかっこよき
2023年12月25日 23:11
伊藤さん、大志を抱け!
2023年12月25日 23:00
まさかここから、きょんきょん裏社会節になってしまうのか!? と緊張が走ったのですが、伊藤さんのお陰で、めっちゃホッとしました。裏社会系の話も好きなんですけどね(戦後の闇市も裏といえば裏かもですが)。(⌒-⌒; )
ここからまさかの極道ものにはなりませんが、しかし雰囲気はでてます(笑)
2023年12月25日 20:14
聞こえてきたのは破滅の足音ですかね。ひどいことになりそうな予感。
聞こえた足音はいったい……続きをお楽しみに✨
2023年12月25日 19:56
命乞いしてスパイになりA級戦犯の訴追を逃れた人間がのちに総理大臣になり、アホな孫まで総理なったかと思うと胸糞悪いものですな。
歴史は繰り返すというやつですか
2023年12月25日 13:54
ゲンさん……。日帰りで広島まで介護はキツすぎますな……。
老体に鞭打ちすぎ…
2023年12月24日 23:33
貞夫……。自分が子供の頃は、まだ時々いらっしゃいましたが、傷痍軍人さん、めっきり見掛けなくなりましたね。
もう見かけないですね💦存在も知らない世代が増えていくばかりです。
2023年12月24日 15:43
ゲンさん、時間がないから春彦にいろいろ叩きこもうとしていたのですね。介護も大変だし、家業を継ぐのも大変だし、勤めても待遇悪いし世の中ひどいものですな。
人手不足極まれりですね💦
2023年12月23日 20:13
茉奈ちゃん、憐憫の視線だけで許してあげてグサグサと刺しに行っていますな。
2023年12月23日 20:07
物で釣ったのだから扱いもそれなりになるのでしょうね。ふたりの未来に希望はなし!
未来は……どっちだ
2023年12月22日 20:02
祥子も祥子ですな。自分の考えを伝えずに相手にばかりもとめてもよいことはありませんよねえ。お別れってことになるわけです。
この二人がどう変化していくか、見ものです
2023年12月22日 19:56
ダメ後継者の典型ですな、春彦。後を継いでからが大変そうです。ダメなところを思いっきりみられているから従業員に相手してもらえなくなってしまいます。旅館の危機。
春彦……ほんとねぇ……って感じです
2023年12月20日 22:46
どんどん弱者が生きやすい世の中になるとよいと思いますな。
2023年12月20日 22:40
よいエサを見つけましたか。釣れるかな。
2023年12月19日 23:02
大丈夫かなあ、蔵なんて大事なものがしまってあるところをまかせてしまって。不安ですな。
自分だったら怖くてできません(笑)
2023年12月18日 20:01
学生の立場は弱いものバイトは不可避ですな。あとは学生友達を招集して負担を減らすくらいがとれる対策ですかね。
学生の頃は働きすぎて限界を超えました(笑)特に旅館のようなサービス業は大変ですね💦
2023年12月17日 22:29
心を入れ替えてもらいたいものですな。まず、ガンバっている妹を応援しましょうよ。やれやれな兄貴です。
なかなか駄目な兄貴です💦
2023年12月16日 20:34
行けなくなったって言っているのにねばられるとメンドクサくて嫌になりますね。祥子の勝ち。
しつこいのはだめですよね(笑)
2023年12月15日 22:40
崩壊ははじまっていますな。最盛期をむかえるまえに破滅は生まれているものですね。
2023年12月15日 19:18
「コンクリートビルが犠牲者を弔う卒塔婆そとばに見えなくもない。」この表現が本当に─なんていうんだろう…─美しいと思ってしまうほど圧倒されました。歴史の勉強もしっかりしているんだなと考えさせられます。
ありがとうございます✨想像できない描写はリアリティーを損ねてしまうので気をつけています
2023年12月13日 17:03
夜宵組のお仲間にも売れそうですね、砂糖。売れたら売れたで問題になりそうですけれど。どうなりますやら。
誰も彼も欲しがりますからね(笑)しかし目立ってましまいます
2023年12月13日 16:28
この時って何割くらいの人が本気で勝てると信じてたんでしょうか……。戦況の悪化を薄々きづいてる人とかも多かったのかな?
戦況の悪化に気づいてる人は多かったと思います…
2023年12月13日 16:05
美しい文章ですねぇ……。戦後間もなくの情景が浮かんできました。一枚の油絵がキーになってるんですよね?どんな話なんだろ。
コメントありがとうございます✨鮮明に情景を思い浮かべられるように意識しています!油絵がどう関わってくるか楽しみにしててください╰(*´︶`*)╯
2023年12月12日 23:33
戦争をはじめた政治家たちへのうらみをおぼえていればよいのですけれど、日本人は物忘れが激しいから当選させてしまうのですよね。しょうもない人たちです。
戦後の愚策の数々に苦しんだはずですけどね💦
2023年12月11日 20:53
ヒロヤン……。ここにきて過去のことが災いしそうになるとは……。>高ランチ時の麗軒を訪れた誤字ですかね? (このコメント消しちゃっていいですよ。)
誤字報告ありがとうございます💦
2023年12月10日 11:43
ツテは頼もしい反面面倒でもあります。大丈夫かなあ。
2023年12月9日 21:38 編集済
すごくおもしろいです。まずは★2つ。また来ます!
ありがとうございます✨またお越しください!
2023年12月9日 21:25
ハラハラドキドキでした! そしてまさかの伊藤さん!!
伊藤さんやるときはやります
2023年12月9日 18:18
>茉奈まなと視線が重なった。フリガナじゃなくて「・・」になっちゃってますかね?このコメント、消しちゃっていいですよ。
2023年12月9日 17:37
貞夫……。>連日氷点下の最低気温が続いていた上野の街には、これは、史実として有名なのでしょうか。または調べましたか。印象に残りました
これは史実ですね。実際凍死者は多かったみたいです。
2023年12月9日 17:16
>その指先は老人のように骨張っている。見事な一文だと思いました。指先が骨ばっているって、初めて見る表現のように思うのですが、老人のように、とあることで、想像が膨らみます。素晴らしいです。
ありがとうございます✨考えたときに子供なのに老人という対比がきいてくるかなと思って書きました!
2023年12月9日 16:24
ザリガニはロブスターと思えばごちそうですな。種類がちがうのでしょうけれど。
今では高級食材とも言いますね🦐
2023年12月8日 21:12
昭和天皇は独白録なんて書いてGHQに提出していたのですよね。命乞いしたり天皇制を残そうとしたり日本の政治家は昔から性根が腐っておりますな。
政治家は昔からキレイではないですね💦
2023年12月7日 22:39
ラジオのために清潔な白い布、ふざけてやがると当時のひとは思わなかったのでしょうね。今でも同じようなことが起きているような気もします。
まだ夢から覚めてない時期だったんですよね
2023年12月5日 16:52
読み合い企画から来ました。歴史上の出来事から現代に繋げていく物語、いいですね。戦争直後の描写がとてもリアルです。
ありがとうございます✨かなり調べて書いたのでリアリティーはあるかと思います!
2023年12月3日 22:35
春彦の親孝行に少しホッコリしました(///∇///)ゲンさん自身がご老人なのに、老々介護というやつですね……戦後と現代のドラマの繋がりがまだ見えませんが、春彦が見付けた絵が中心になりそうですね。最新話投稿されましたら、また拝読させていただきます!
老老介護は切実な問題ですよね💦次回からは戦後になるので乞うご期待です✨
2023年12月3日 17:19
最新話まで一気読みさせていただきました!春彦は愛され系と普通にムカつくタイプの丁度真ん中辺りの怠け者くんですが、嫌いじゃないです。今後も期待を込めて拝読させていただきます!
よくいそうキャラですが、今後どう変わっていくか乞うご期待です✨
2023年12月3日 16:43
食物に困っていた戦後から、アイスやポテチが出てくる現代へ。比喩が効いていて感服します。「稼業」ですか。過去と現代、どう繋がっていくのか想像しながら読み進めていきますね。
現代のあまちゃんぶりが目立ちます(笑)よろしくお願いします!
2023年12月3日 16:18
コメント失礼します。Web小説でここまでの臨場感を持った作品が読めるとは……と驚いております。当時を生きていた方の文章なのではないか?と思ってしまった程です。戦時中や戦後に関しては教科書程度の知識しかない不勉強な私ですが、引き続き拝読させていただきます。(Xでの応援ありがとうございます!)
自分なりにかなり資料を読み込んで書いたので、そう思っていただけると嬉しいです✨お互いがんばりましょう!
2023年12月3日 13:46
そこに生きる人々を、確かに感じられる。素晴らしい情景描写です。 まだまだのめり込みたいので、また来ますね。
ありがとうございます✨是非またお越しください!
2023年12月3日 10:20
当時の様子は教科書レベルでしか知りませんが、臨場感のある情景描写とそこに生きる人間たちのリアルが興味深いです。こうした作品がWEBで読めるのは貴重ですね、連載応援しています。
コメントありがとうございます✨なかなか知る機会がないからこそ、ここで少しでも当時の空気を感じていただけると嬉しいです!
2023年12月2日 23:04
楽しく読ませていただいています。カクヨムでは滅多に出会わないジャンルの小説ですが、久々に読んでみて、こういう小説も悪くないなと思いました。これからもボチボチ読ませていただきます。
コメントありがとうございます✨まずカクヨムでは見ないですね(笑)内容は読んで損がないものになってますので、今後もよろしくお願いします!
2023年12月1日 22:56
玉音放送、録音だったのですよね。原盤を奪おうというひとたちもいたのでしたっけ。たぶんNHKが録音したのだと思いますけれど、さすがに天皇には生でとは言わなかったとみえる。ドラマのある一日ですな。
コメントありがとうございます✨そうなんですよね(笑)やり直したとか(ᵔᴥᵔ)
2023年12月1日 14:25
>昭和二十年一月元旦 二十一年、ですかね
わーありがとうございます💦
三への応援コメント
アキラは女だったのおー?
女だから安心ということはないけれど
まずは命拾いしましたな。
これからは祥子を大切にしないといけませんな。
ガンバレ。
作者からの返信
最後まで読んて頂いてありがとうございます✨