寄り添いあって

オトナだって

ねえ

そんなに強くばかりは

いられないよ


甘えだ、なんて

何も知らない心無いことば

追い詰められないで


息が上手くできなくて

剥き出しになった神経こころは辛いね


理屈で片付けられない

苦痛と闘い続ける孤独に

あなたもわたしも疲弊している



そっと

震えているあなたを

ただ

抱きしめてあげたい

強ばった背中を

静かに撫でながら


うつむく

あなたと

わたしの姿が

思いが重なって


だからせめて

言葉にならなくても

だからこうして

寄り添いあえたならと

思ったの

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