Nr.25 終幕II——ハーディガーディ——への応援コメント
いいですねぇ、バーカウンター付きなんて。
なにげに海猫さんの作品にはよくバーが出てきますが、お酒かなり飲める口ですか?
作者からの返信
ありがとうございます。
お酒は好きだし少しくらいは飲めるのですがもともと弱いので、ほろよいとかで充分だったりします。
バーも好きなのですが全然行かないので、ふらっとバーに行って強いお酒をぐびぐび飲む人とか、バーテンと小説の話をしながらウヰスキーをちびちび飲んでる人とかにずっと憧れがあるのかもしれません。
編集済
Nr.23 終焉III——艦隊の壊滅——への応援コメント
火星のタコライス→わかる
土星のドーナツ→わかる
エンケラドゥス焼き→?
この並びなら、イメージするのはお好み焼きとかもんじゃ焼きみたいなやつです。
カノンって両性に仕える名だと想うのですが、架音は女の子らしく、戈音だと禍々しく猛々しい感じがしますね。
作者からの返信
コメント&誤字報告ありがとうございます。
誤字チェックはプレビューから行っているのですが、プレビューから編集に戻ると最初の行になるのでので途中で力尽きて、後は多分大丈夫だろうと投稿したら大丈夫ではなかったですね……ありがとうございます。
架音さん、名前を考える時にVtuberのカノンと戈音様はすぐに決まったのですが、架音さんの漢字をどうしようか色々悩んだ末に、有村架純の架だな、となり架音に決まりました。
エンケラドゥス焼き、もんじゃか関西風お好み焼きか広島風お好み焼きか明石焼きのどれかの様な気がしますが、意外と串とか丸焼きの可能性もありますね……そもそもエンケラドゥスに行く時は来るのか……作者の自分も実は気になってます。
Nr.20 戦闘II ——ヒュドラリウス——への応援コメント
笙歌さんがロケット砲をという下りで
RPGですわ!
って想わず叫びました。ヒュドラリウスってガンダムに出て来そうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
朝吹さんの近況ノートでRPGと言う単語を見た時に、そういえば一昔前のアメリカ映画で米兵がヘリに乗ると、だいたいRPGが飛んできて撃ち落とされてたな……と懐かしい気分になりました。
一時期のアメリカ映画で車に乗るとすぐパトカーに停められるのと同じくらいあるあるだったような気がします。
ヒュドラリウスって名前がかっこいいのでロボットにしちゃいましたが、古代ギリシャの水オルガンだそうです。ガンダムならジオンの試作モビルスーツにいそうな感じですね。
Nr.17 閃光——アリア——への応援コメント
女二人組のバディものって、沢山ありそうなのに、意外とないのですよね。
今年もバディものの公募がカクヨムであればこちらの作品を出せますね~。
目が……目がぁっ……の部分は、「天空の城ラピュタ」のムスカを想像してしまいましたが、これはお約束ということで。
作者からの返信
女性同士のバディもの、確かにありそうなのにあまり思いつかないです。映像だと良いけど小説だと難しいのかも知れませんね。
パロディは最初の頃に沢山やっていたけどあまりやらない方が良い気がしたので最近は控えてますが、目が……くらいならありかなーと思って気がついたら手が勝手に動いてました。
Nr.15 間奏 —インテルメッツォ—への応援コメント
「薄物語」をちょっと想い出してしまいました。
高尾山口駅には、実際にもスーパー銭湯があるのですね。夏場は助かりますね。高尾山は一度は行かないとな~と想いながらまだ未踏なのです。
作者からの返信
ありがとうございます。
Wikiによるとどうやら2015年からある様で、施設が新しいからスーパー銭湯並みに機能が充実してますが、一応天然温泉を掘り出して作ったみたいです。
薄物語を書いた時にいつか高尾山の天狗が出る小説が書きたいと思いつつかけないままだったので天狗さん達を強引に入れ込んでしまいました。
Nr.12 探索—リゴレット—への応援コメント
璃寛茶色を検索しました。渋い色ですね。
萌葱色と璃寛茶色で、和菓子屋さんの店員さんみたいな女の子を想像しました。
和風のかわいこちゃんといえば鬼滅の甘露寺蜜璃ちゃんですが、あちらは桜餅の食べ過ぎであんな髪の毛です。
モールス信号をこんな使い方をするとは、これは盲点。意外と今でも使えそうな裏技かもしれません。
作者からの返信
ありがとうございます。
江戸時代の色彩感覚は凄いですね。
この小説はイタリア語の音楽用語が多いのになぜ急に和色になったかと言うと、架音の設定の方が先に決まっていたと言うだけの理由でして、最初から今度の小説は髪と瞳の色をマイナーな日本の伝統色で行きたいと思ってカラーチャートと睨めっこしていたのですが、アリアやフィーネには和色が合わない気がして、木星人達はカタカナで日本人は和色にした結果こうなったのです。
甘露寺さんくらい派手な感じもまたありですが、渋い色も悪くないなと思ってしまう作者の性格が現れていたりします。
モールス信号、音声が生きてるので実はやらなくてもフィーネには伝わるのでは……と言う気がしなくもないですが、崖の上のポニョのアレ的なのいつかやってみたいと密かに思っていたのでこのタイミングで書いてみました。
Nr.3 聖譚盾ーオラトリオシールドーへの応援コメント
突然のキャプテン・リッツァ。やったー!
公式企画で百合小説を募集されているようなのでこのコンビで短編を応募されてみてはいかがでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなのですよ……自分もカクヨム公式で百合企画の募集が出ていたので応募要項を見に行ったら一万文字以内との事だったのでこちらをそのまま応募する事は出来ないなと思っていた所です。
でもこの作品は百合よりよりは、シスターフッド的な感じにして行きたいと思っていたところではありますし、別にスピンオフとして書くのがちょうど良いような気がします。
Nr.1 殲滅ーレクイエムーへの応援コメント
フィーネ、なかなか可愛い。攻撃している場面、いっちゃってて、そこがいいね。
そして、アリアも。
この二人のこれからの冒険、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エッセイの方に「公募とか気にしないで本当に書きたいものを書きたい」と書いておいてできたタイトルがニーハイと絶対領域だった事に我ながら驚きですが、こうなったらニーハイと絶対領域を全力で追求して……違うそうじゃない誰もが読んで楽しい感じのスペースオペラにしていきたいです。
Nr.26 終幕III——オンセン——への応援コメント
ついに念願の温泉に……!
コーヒー牛乳ですか、フルーツ牛乳ではなくて。
お風呂やさんで売ってるあれ、やたらと美味しそうに見えるんですよね~。
作者からの返信
ありがとうございます♪
フルーツ牛乳も捨てがたいですが、コーヒー好きなので何かとコーヒーが入っている物を選んでしまいます。
ちょうどリアルで温泉に行く機会があったのですが、湯上がりにリクライニングな椅子に座り足をオットマンに投げ出しながら飲む牛乳も贅沢ですね。