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第3話 古書店の花瓶一輪曼珠沙華 希死念慮も溶けた時計とへの応援コメント
今晩は、この度は自主企画に参加して頂き有難うございます。
お確かめしたいことが2つあります。
①こちらの短歌は、お題として出した短歌をお読みになったうえで浮かんだ作品でしょうか?
②もしそうなら、ルール②にあるように、“私の短歌を見て浮かんだ物語(短歌)です”と一言添えて頂きたいのですが?
勘違いで載せてしまったのでしたら、今回だけこのままにしておきますので、お返事の方宜しくお願いします。
次もお待ちしておりますので、また参加して下さい。
作者からの返信
すみませんでした。
見落としてしまいました。
今後、そのようなことがないことを注意します。
編集済
第1話 曼珠沙華三日月抱いたナイフだけ僕は僕を壊してしまったへの応援コメント
電子書籍『短歌の日の本 2024』に掲載、おめでとうございます! これらの短歌はいずれも彼岸花をモチーフにしており、感情豊かで美しいイメージと深い意味を持っていますね。短歌に疎い私の心の奥底まで響き渡る、素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
掲載決定が決まったときは本当に嬉しかったです。
今までつらい思いが多かったけど生きていればいいことがあると思えました。
お褒めの言葉、大事に心の中に仕舞っておきます。