第4話 認識=決意への応援コメント
「お構いなく。本当に気にしないで大丈夫ですよ?」
状況的にこれは主人公の台詞でしょうか?だとしたらここだけ漢字が使われてるのは間違いかと思われます。
それと二三四覚は主人公と同い年ですよね?いくら天才といえど三歳の子供が流暢に喋るのは個人的に非常に違和感が強く……。あくまで私の好みの話でしかないのですが、せめてこれが五歳以上だったならと思ってしまいました。
作者からの返信
ioriさん、またまたご指摘コメントありがとうございます!
ここのセリフはですね……ここだけ唐突に漢字表記が出てきてしまって違和感がかなり強くなっていますがここは敢えてこのように書きました!
実は主人公であるクソボケは当時、身の丈にあった幼い子供のフリをしているだけでその気になれば普通に会話ができます。
一応神童と謳われる(笑)少女ですのでそれくらい出来るのも不思議がられないというのがこの世界の神童の定義だと設定づけています。
かなり無理矢理ですが当時の私自身が足りない脳みそを振り絞って書いた物語ですので多少矛盾や違和感が今後も出てくるかもしれませんね!
その時はどんどんご指摘お願いします!
第3話 主要キャラ=美人への応援コメント
しかし、たかがお嬢様と言えどまだ三歳。
「たかが」とは主に価値が無いという意味で使われる言葉なのでこの場合は無い方が良いかと…
作者からの返信
ioriさんご指摘コメントありがとうございます!
そうですね、「たかが」の表現はこの場合不適切でしたね!
一年前に書いた話でしたので一文一文どんなことを書いたかを忘れかけてしまっているので度々不適切な表現が出てくるかもしれなのでその時はどんどん指摘してください!
編集済
プロローグへの応援コメント
少し気になったのですが、作品のトップページに書かれている(見てくれだけは超絶美少女)の部分。前後の文を含めこの書き方だと「見た目は女性だけど性別は男性」とも受け取れてしまう為、下の方はTSかどうか気になったのではないでしょうか?なのでタグよりも紹介文の方に男性が転生したら女性になったと明確にわかるような文章を記入すれば解決するかと思います。
TSなのか見た目だけ性別が違うのかでジャンルそのものが変わってしまいますし、読者側も好みのジャンルと判断出来ずにスルーしてしまう可能性もありますので…
作者からの返信
ご指摘コメントありがとうございます!
俗に言う『男の娘』と誤解してしまう作品紹介の仕方だったのを今一度私自身で見て確認しました。
(見てくれだけは超絶美少女)の文に+αの文を追加してみようと思いますね!
この機会にタグの方も誤解を招かないように一新してみます!
iori-itukiさん、拙作を拝読して頂きありがとうございます!
これからも応援よろしくお願いします!
第12話 解明=ショタへの応援コメント
ナルトと九尾の狐みたいなもんか…。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
NARUTOは読んだことはありませんが調べてみたら似通った部分が多かったですね。
私が参考にした作品もいくつかあるので頑張って探してみてください!
第14話 茶番=呼び方への応援コメント
オロチとの会話が面白い。ショタオロチにはツッコミ役として頑張ってもらいたいね!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ショタ野郎はクソボケのストッパーとしてこれからも頑張ってもらいたいですね!
第7話 父=恐怖(?)への応援コメント
楽しく読ませて頂いています。
「案の定というべきか、後日お父様から苦言を呈された。悪いのはお父様だからね、オレ、ワルクナイヨ?」ですが
「案の定というべきか、後日お母様から苦言を呈された。悪いのはお父様だからね、オレ、ワルクナイヨ?」じゃないでしょうか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
この文は、来栖音が緋紗音に告げ口をした後に、おはなし(意味深)を受けたヤマトが来栖音に対して「何故緋紗音に言ったんだ……」という表現だったんです。上手く伝えられずスミマセン!
今回みたいに「この文章どういう意味だろう?」と言ったものがありましたら是非ご指摘お願いします!