第1話への応援コメント
なるほど、長期記憶できないから、話の筋がずれていっちゃうんですね!
一つ目も二つ目も、お話の種として十分使えるように思いました。
三つ目はちょっと怖い。AIが自分の内心を吐露した挙句に軽く発狂の気配がします(笑)
作者からの返信
鐘古さん、
はい、長期記憶ができないため、長い展開は自家撞着を起こしたり、破綻したりします。
短い構成で、フックのあるストーリー作りはできるので、このヘンですかね、AIを利用するとなれば。
>三つ目
AIは確率で文章を組み立てていますので、袋小路に入ると脱出できなくなります。
この文章のパターンはまさにそれですね、
ちょっと変調を来した御仁の思考にさも似たり(^_^;;
第1話への応援コメント
一作目が「あー、これ三題噺で1番やっちゃいけないやつー!」とか思ってたので落差もあって二番目がとても良いような気がしましたw
三番目のは、なんか書けない作家がやるような導入で違った意味で笑いました。
作者からの返信
SSSS.SLOTMANさん、
上司に提案する際も、3つの案を用意して、1つだけダメダメな内容にするテクがあるじゃないですか。
AIもそのテクを使ってきましたね~。ダメなのがあるおかげで、他が輝いて見えますw
Bardの支離滅裂具合を見る限り、まだまだ学習が足りないようですね。