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  • 第1話への応援コメント

    一作目が「あー、これ三題噺で1番やっちゃいけないやつー!」とか思ってたので落差もあって二番目がとても良いような気がしましたw

    三番目のは、なんか書けない作家がやるような導入で違った意味で笑いました。

    作者からの返信

    SSSS.SLOTMANさん、

    上司に提案する際も、3つの案を用意して、1つだけダメダメな内容にするテクがあるじゃないですか。

    AIもそのテクを使ってきましたね~。ダメなのがあるおかげで、他が輝いて見えますw

    Bardの支離滅裂具合を見る限り、まだまだ学習が足りないようですね。

  • 第1話への応援コメント

    3話目とかは語尾も統一されていませんね🙄
    そういうのはAIの得意分野かと思いきや…
    意外でした(´・ω・`)

    作者からの返信

    深川さん、

    AIはこう文章がきたら、次はこうなる確率が高いというロジックで文章を組み立てていますから、文体統一って苦手なんですよ。

    Bardはまだ学習が不十分のようですね。

  • 第1話への応援コメント

    面白い内容でした。
    全体としての辻褄というか脈絡がないあたり、夢を見ているような印象に受けました。
    睡眠中の夢と言うのもこういう風に形作られるのかも知れないですね。

    作者からの返信

    武江さん、

    かなり文章のフローがかなり危うい揺れをはらんでますよね。
    それを直すか、はたまたさらにブーストして強烈な文章を生み出すか。

    将来はAIが書く新しい文学が生まれるのかも……。

  • 第1話への応援コメント

    これはよくAIに書かせたらという話ですね。
    そういうのが受け入れられない世代というか、書くことまで奪われたらかなわないなあという思いです。

    作者からの返信

    オカン🐷さん、

    オリジナリティのない文章はもうAIでいいやって思ってます。仕事の文書はAIに書いてもらった方が速いですし。

    一方で、創作面ではまだ人間の方が上手ですから、いまのうちにAIが真似をできないテクを身につけたいですね(^_^)

  • 第1話への応援コメント

    なるほど、長期記憶できないから、話の筋がずれていっちゃうんですね!
    一つ目も二つ目も、お話の種として十分使えるように思いました。
    三つ目はちょっと怖い。AIが自分の内心を吐露した挙句に軽く発狂の気配がします(笑)

    作者からの返信

    鐘古さん、

    はい、長期記憶ができないため、長い展開は自家撞着を起こしたり、破綻したりします。

    短い構成で、フックのあるストーリー作りはできるので、このヘンですかね、AIを利用するとなれば。

    >三つ目
    AIは確率で文章を組み立てていますので、袋小路に入ると脱出できなくなります。

    この文章のパターンはまさにそれですね、
    ちょっと変調を来した御仁の思考にさも似たり(^_^;;

  • 第1話への応援コメント

    今回のお題、なかなか「お話し」に育たなくて頭を抱えております。
    サクッと3つも書き上げる!
    さすが機械!と羨ましくなります。

    作者からの返信

    小烏さん、

    なにか思いつかれましたら、気軽にご参加ください(^_^)
    わたしも気軽にAIに三題噺を書かせてしまいました(笑)。

    AIの書いた話はつじつまが合いませんが、変な勢いがありますよね。
    一作目の魔女は自分が作ったワインのために成敗されてしまうし。