応援コメント

午前十時三十分」への応援コメント


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    初めまして、この度は企画に参加して頂き有難うございます。

    なるほど……

    奇遇ですが、私も今年の3月に愛猫のうちの一匹を亡くしまして。

    この物語のように膝掛けにくるんで一夜を過ごしました。

    悲しいのに、涙がでなかったのは、最後に主人公が前を向いて立ち上がったからでしょうね。

    素敵な物語を有難うございます!