第20話 愛はあるのか…への応援コメント
なんかね、わかる気がします。
こちらの職場(介護施設)では、給茶機なるものを入れました。以前は、カップにスティック粉末とお湯を入れてクルクルしてたのですが、給茶機のおかげでボタン一つで適量が出てくるんですよ。
ご利用者さん(お婆さん・89歳)が言ってました。「そこに、愛はあるんか?」って(笑)
作者からの返信
「愛は…」
いつも均一の仕上がりになるって…
ダメですかね…
人の作業のバラツキが感が愛…?
嫌、きっと完成形の話ではなく過程…?
どうなんでしょう…
今、大学からの実習生が来ています。
「マゼリータ君はあるけれど手で練ってみようか」
と言いました。
便利な機械はあるけれど「技術の継承」も大事ですからね。
実習生さん、よろこんでこねこねしてました。
第20話 愛はあるのか…への応援コメント
薬局さんにそんなご苦労が……。
初めて知って見方が変わります。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
私の場合は…
義父、義母、嫁と働いていますので、そうゆう大変さはあります。
私のブレーキにもなっているのでしょうね。
調剤室では軟膏練り機、分包機(当店では3台)、精密な計り(2台)、サーバー(レセプトコンピューターと電子薬歴用の2台)に1人1台のPC(薬歴入力用、4台)、約3000種の薬を在庫しています。
いろいろと…いろいろと…大変です。
第19話 おもちゃショーに行きました 後編への応援コメント
展示会で懐かしの面子に再会できるのは、独特な感慨深さがありますね。
ドラッグストア界の展示会といえば、年に一回大きいのがありますが、そこの「セルメ川柳」というものに毎回応募してて、一度も入選したことがありません。ハードル高いですわ(笑)
作者からの返信
日本チェーンドラッグストア協会主催のですね。
セルフメデュケ-ションをセルメと呼ぶのですね。
知らなかったです。
賞金20万円…魅力的です。
おもちゃショーですが、完全に部外者でした。
もう退職して数年ですから。
この前、リクナビを見たら全然知らない社員がインタビューに応えていました。
ということは、あちらからも私は知らない人なのですね。
時間は勝ってに過ぎていきます。
第16話 ふりかけとスプレー Ⅳへの応援コメント
マネキン販売は確実に売上が上がるものです。さぁっ!(何が?)
作者からの返信
実演販売という手もありますね。
ええ、もう恥ずかしがる年齢ではないのでいいかもしれません。
「あ! ふりかけの人!」と子供にスーパーで指をさされるのかもしれません。
第7話 そんな娘も…への応援コメント
彼女へ愛情を注ぐ家族を超えた周りの絆を強く感じます☆
作者からの返信
「あのかわいいお子さんいくつになりましたか?」
と義父や義母、奥さんがたまに患者さんに訊かれます。
21歳、薬学部の3年生と応えると
「そんなに…!」
と確実の驚かれます。
看板幼児はどのスタッフよりも人気があったようです。
ダンボールの家の記憶はあるそうです。
楽しかったのでしょうね。
第2話 テントの中の人達は…への応援コメント
患者さんですからね、大事にしないといけませんね☆
作者からの返信
はい…完全に面が割れるというか
犯罪者ではないので
なんというのだろう…
知られてしまっています。
ちゃんと、ちゃんと挨拶します。
ノートを出されて
「ここ記帳していきなよ」
「え…昨日もしましたよ」
「いいんだよ、毎日書いておけよ」
「はい…」
町会長さん、大きな声で店にくるとすぐにわかります。
「また明日な…」
「はい…」
地域の薬局のおじさんなんです
編集済
第7話 そんな娘も…への応援コメント
薬剤師さん、今は医師と同じで6年間勉強しなければならなくなりましたから。
大変ですよね、
ご本人も、
それを支える親御さんも。
(⇀‸↼‶)
作者からの返信
娘は毎日勉強しています。
「人生で一番勉強している」そうです。
親しい友達も留年していますし、大変そうです。
でも勉強好きなようです。
学費…高いですが一人娘だし、夫婦二馬力ですし。
「6年で出てくれ…」とお願いしています。
読んでいただきありがとうございました。
編集済
第3話 絆創膏もらえるかな…への応援コメント
各種取り揃え?!
娘ちゃん、すごいですねぇ
(゚ο゚人))
作者からの返信
一瞬引かれたそうです。
娘はなぜ引かれたのかわからなかったようです。
いつもいつもたくさん持たされていたのでそれが普通かと…
読んでいただきありがとうございました。
第17話 勉強会と懇親会への応援コメント
「非常に心配です、混雑を見て。
ほっとしているのです。混雑を見て。」
非常に共感しました、同じ気持ちです。
元の生活に戻りつつあるけど、その原因は消滅したわけではない。
そう思って共存するのならいいんですが、なんだかすっかり消えたかのように思っている方も多いようで、周囲にもまたちらほら増えてきています。
もう何回も経験しているんだから、どうしたらいいのか分かっているんだから、なんとか自分で守ろうとしないとだめですね。
作者からの返信
本当にそう思います。
すっかり消えてはいないのですが、そう思いたいのかどうなのか…
ワクチンもみなさん打たなくなりましたね。
あいかわらず私は区の依頼により薬局からクリニックはワクチン運んでいますが、2年前にくらべたら1割くらいです。
確かに自衛が大切です。
読んで頂き、コメントを頂きありがとうございました。
第17話 勉強会と懇親会への応援コメント
両面のお気持ち、よ~く分かります。(´ω`*)
人は他者を見て安心するのかもと思ったりしています。
作者からの返信
他者を見て…
そうですね、本当に。
人がたくさんいるのも自覚できてほっとしますが、
人がたくさんいて、それを見てなんか大丈夫かな…とも
思います。
読んでいただき、コメントを頂きありがとうございました。
第16話 ふりかけとスプレー Ⅳへの応援コメント
初めてコメントさせていただきます。
いつもほのぼのと読ませていただいていましたが、この一連のふりかけの話、申し訳ありません、抱腹絶倒でした(笑)
楽しく読ませていただいています。
これからもよろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
店長はなにかと僕におすすめしてくれます。
そうゆう年齢になったということで…
「目のかすみありませんか…?」
「このサプリ飲みませんか…」
ふりかけもスプレーもまだ持っています。
でも、いつどこでつかうのだろう…
そんな勝負の時がこれからくるのでしょうか…
読んでいただきありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
第2話 テントの中の人達は…への応援コメント
う~む!
それはやはり……話が長くなりますねぇ。
挨拶してもしなくても、何かいろいろ面倒クサ…、いや気を使って大変そうです。
作者からの返信
ドリンクでも差し入れないといけないのかな…などと最近は思っています。
地域の薬局のおじさんは面がわれているので地元では変なことできません。
「この前、あそこの交差点で事故ってたろ…」
とすぐに評判が流れました。
読んでいただきありがとうございました。
第1話 ちょっとした違和感への応援コメント
私はもはやけっこう年配者になりましたが、子供の頃から喘息持ちのアレルギー体質だったため、しょっちゅう医者や薬局の世話になりながら人生をおくって来ました。
30過ぎてからはようやく喘息の発作は起きなくなりましたが、しかし未だに吸入薬 (サルタノール イン ヘラー) は定期的に処方してもらっています。
また、汗をかく季節は湿疹なども出やすいので、アトラント軟膏なども皮膚科の医師に処方してもらったりと、薬局とは縁が切れません。
薬局の方々のご苦労は想像しようもありませんが、そういう訳でこの先も拝読します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サルタノールインヘラー…
普段はおいていなくて、ちょっと前に患者さんがいらっしゃいました。
あわてて近隣の薬局に走りました。
他のアドエアやシムビコートやレルベアなんかは各種取り揃えているのですが…
期限が短いものがあり、仕入れには気をつかいます。
すぐにないと困るものですが、在庫が増えると義父に怒られます。
軟膏の混合もかなりあります。
義父のこだわりでうちでは手で混合し、ケースにピッタリと擦切りで入れます。
職人技です。
プロペトも100gチューブ以下の処方などではきれいにケースにいれます。
いずれは機械にしようと思うのですが…
昔ながらの薬局ですので。
ケースに薬局名を印字してます。
お子さんのシロップや粉の混合も多いです。
「ごめんね、時間かかるんだ…」
というと
「じゃあ、電車見にいこうね…」
駅前ですので、出かけて頂ける親子さんもいます。
昔ほどではないのでしょうが、分包機が3台あっても、計って、監査して、機械に入れて、分包機が動いて、最後にまた監査して…
お時間を頂いています。
読んでいただき、コメントまで書いていただきありがとうございます。
第8話 パンダの横には…への応援コメント
とても興味深く読みました。私の行く処方せん薬局も小さな子が多いです。皮膚科にかかった患者さんが主に行く所なので、割と元気な(?)子ども達が親に連れられて来ます。
でも、もちろん高齢者も車椅子の患者さんもいるので、そういう子達は場所を空けたり、席を譲ったり……という事を親に躾けられ、きちんと守っていますよ。
様々な年齢層の、様々な状況の人をみる機会って、普通に観光地へ遊びに行った時には少ないかもしれませんね。
@J2130様の娘さんもそうですが、そういう子達はきちんと大人になっていくんだろうなあとよく思います。
作者からの返信
詳しくは書けませんが本当にいろいろな人がいらっしゃいます。
席を譲ったり…それはえらいですね。
赤ちゃんのいるお母さんやその赤ちゃんはよくおばあちゃんに話しかけられています。
そういえば傍若無人なお子さんの患者さんはいないですね…、そういえば。
どちらかというと、お母さんの迫力は強くておとなしいのかな…。
電車やミニカーを走らせている子はいます。
待合室の椅子の上だけですけれど…おとなしいです。
娘はどうなのでしょう。
きちんと育っているのかな…
子供も赤ちゃんも好きですが、適当な父親なので。
「パパの言うことの7割は嘘だ」
と言ってます。
「よかった8割じゃなくて…」
と応えるパパです。
読んでいただきありがとうございました。
第8話 パンダの横には…への応援コメント
具合がわるくて不安な子どもたちに、なんとすてきなサービスでしょう!!👏
作者からの返信
これ、非常に評判がいいのです。
貼るほうも楽しんでシールを選んでいます。
あんまり小さいお子さんだとわからないのですが…
コメントありがとうございました。
第3話 絆創膏もらえるかな…への応援コメント
さすがです、話が早いですね。
おもわず吹きました(^^)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございました。
何種類持ってきてるの…?
と友人たちに驚かれたようです。
私も中国出張に行ったときなどは虫よけからなにからなにまで奥さんの持たされました。
上司は驚いてましたね。
コメントありがとうございました。
第7話 そんな娘も…への応援コメント
子どもは小さな空間が大好きですよね。(。・ω・。)ノ♡
薬学部への進学、夢がかなってよかったですね~。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございました。
なんででしょう…娘はそのダンボールハウス、かなり気に入ってました。
自分のテリトリーだと思っていたのでしょうか…
薬学部…知らなかったですが、娘は本当に毎日勉強しています。
大変なんですね、理系で薬学部って。
親も大変です、学費が…
第1話 ちょっとした違和感への応援コメント
小児科の処方とかたくさん来ると、まだまだ少子化でも子供ってこんなおるんやな……みたいな気分になりますよね。
作者からの返信
3つ子さんが最近きます。
お姉さんの分といっしょに出されます。
つまりほぼ同じの処方箋が3枚プラス1枚が同時に来ます。
分包したり軟膏混ぜたり…
しかも同じものが3つとちょっと違うものが1つ。
「お時間ください!」とお母さんに言います。
分包機が3台あるのですが、30分くらいもらいます。薬もいっきょに減ります。
もう少し大きくなったらもっと量も出るしな…
予製したいくらいです。
赤ちゃんかわいいですよね。
自分が勤めていたメーカーのベビーカーに乗っていたりしたらね、もううれしくて。
コメントありがとうございました。
読んでいただきありがとうございました。
第5話 〇〇どれくらいですか…への応援コメント
あるあるあるある! ありますよね……w
昔、調剤してたので、とても懐かしい気持ちで読ませていただきました!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございました。
すいません、私は転職組でして薬剤師の先生ではないのですが、記憶に残っていることを書いていこうと思っています。
お母さんは本当に小数点まで応えてくれます。
お父さんは「そんくらい」って感じです。
かわいらしい奥さまでしたので、申し訳なかったです。
コメントありがとうございました。
第1話 ちょっとした違和感への応援コメント
わかる!
作者からの返信
健康な人、若い人を見ると違和感があるのです。
これも職業病なんでしょうか…
とにかく周囲に健康で若い人がいないので。