第258話昭和区桜山蛸ん壺シリーズ2
今回の゙蛸ん壺のツマミは、アサリのぬた。
アサリは湯がいて、殻から外し、わけぎも湯がき、八丁味噌で味付け。
良いビールのつまみになる。
ホワイトボードに書いてあれば、必ず注文する。
380円。
おでんで駆け付け3杯、ぬたで3杯。
ぬたの語源をご存じだろうか?聡明なる読者諸君なら知っていると思うので書かない。
蛸ん壺で、たこ焼き以外なら、ぬたをオススメする。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます