第245話いつもの居酒屋シリーズ1砂肝の刺し身

今日から、数話、僕のホームの今池の「鶏のちから」なる居酒屋のメニューを紹介します。

今回は、名古屋コーチンの砂肝の刺し身。

ここの、砂肝の刺し身は生姜醤油でいただく。

砂肝コリコリの食感がたまらない。


地元の鶏の刺し身は、ラー油に塩だが、生姜も美味しい。


でも、何か物足りない。

そう、地元の薩摩鶏と違い、砂肝が小さいのだ。


だが、故郷を思い出す刺し身なので、あるとついつい注文してしまう。


今回は、砂肝の刺し身でした。

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