最後に。
あとがき
僕はスーパーを辞めたすぐに近所の老舗飲食店に再就職しました。
調理補助件接客をしていましたが、そこでスーパーとの客の質の違いを
実感しました。滅多なことで問題は起きない。
お客さん全体が優しかったからです。
社長やパートのおばちゃんたちもみんなフォローしてくれたり
自分からフォローするという事も身につける事ができました。
その中には奇妙な縁で自分の身内や行きつけの美容室のオーナーと
知り合いが多く不思議と働いていてホッとできる場所でした。
そこは静かな環境で仕事が一人で黙々こなせたり
苦手だった電話対応もそこではすぐにこなす事ができて
改めて職場環境は大事だなと思いました。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
レジ打ちのパートは消耗品。 松原りあん @matsuhararian
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