最近の三納物語とキレ夫氏の話
最近ライトノベルを書く方に集中しなければならなかったため、こちらの方はなかなか更新できていなかったのだが、これはちょっと責任を持って解説しておかなければいけないかなと思うことがあったため、今回はそれについて語っていこうと思う。
まずはタイトルの通り、三納物語の近況について。
これまでずっと、ヤバい(胡散臭い、或いはスピリチュアル)方向に向かっていってしまっていると語ってきた三納物語だが、なんと以前のスタイル(サイゼでドリンクバーを売り切れにするなど)に戻して毎日投稿を始めるなど、復活の片鱗を見せ始めている。
これに関して筆者が感じたのは、少し前に二度とばななと呼ぶなよと自分がリスナーにキレていたくせに、またしれっと以前のばななスタイルに戻って活動を再開しているのは、一体全体どういうことなのかということ。
リスナーは何もしていないのに、自分が勝手にキレて以前のスタイルを捨てリスナーを煽りまくっていたにも関わらず、これではやっていることの筋が通っていないと思うし、戻すなら初めからそんなことを言わなければ良かっただけの話だろう、無駄に喧嘩を売って大事なリスナーさんを失って、何がしたいのか本当に分からない。
心優しいリスナーさんは三納の心を慮ってコメント欄で指摘することはないが、客観的に見るとそういう意味不明としか言えないことをやっちゃってるよということは、アドバイスをしておきたい。
また、三納はツイッター改め『X』に於いて、何故か『リアルソウルクリエイター』の名称をいつの間にか消去しており、今はただの普通の三納というアカウントとなっている。
何故消したのかの理由については知るよしもないが、ようやくその名称のイタさに自分で気付いたのかもしれないし、どうも三納にはメンヘラ女子のような感じで、『過去の自分を消すことで新しい自分に生まれ変わりたい』という願望があるというか、前述の意味不明な行動からも分かる通り、『活動に疲れる→メンヘラーる→失踪や周囲への攻撃性を強める→過去の自分を消す→復活→そしてまた疲れるに戻る』という、そういうサイクルをずっと繰り返しているのかもしれないなとは感じた。
そのため、前述したように今回活動を復活したことはしたのだが、これまでの行動をずっと見てきた経験上、ある時期が来ればまた上記のサイクルとなり、メンヘラーるのではないかと筆者としては予想せざるをえない。
三納の近況についての考察は大体このようなところだが、もう一つ大事なことを。
最新のUFOの動画に三納のお父様が登場され、三納と仲良く会話されていたため、以前筆者が立てた『仮説』は違っていた可能性の方が高いのではないかということは、書いておきたいと思う。
三納のチャンネルとは別のチャンネルで、家を出た理由については漫画喫茶に泊まれば家がいらないことに気付いたからだと本人が語っていたため、本当の理由はそうだったのかもしれない。
しかし、それならそれでご家族は三納が今やっていることが心配ではないのかなとは思うが、まあ既に成人しており本人の自由と考えられているのかもしれないし、自由にさせてやることがご家族の愛なのかもしれないとも思う。
それに関しては筆者はこれ以上口を挟むつもりはないし、過去に何があったにしろ、またユーチューブでの動画活動を頑張る気になったのはとても良いことだ。どうかまたメンヘラーることのないように(?)頑張ってほしいと思う。
次はキレ夫氏の近況について。
キレ夫氏は最近これはちょっと問題作かなというものを出したのだが、筆者がそれについて感想を述べることから逃げていると思われるのもイヤなため(?)、今回筆を執ることにしたのだ。
そのリスナーに反発を受けている問題作とは、サーモグラフィーで鞄の中の温度を見ることで、万引き犯と疑わしき人物に声を掛けるというもの。
これに関しての筆者の見解を述べると、相手が本当に犯人であれば犯罪を未然に防ぐ(そういう活動をしている人物がいると知ることで、警戒してしなくなる)という意味でまだ良いかもしれないが、相手が万引き犯ではない人だった場合に、それは迷惑だし変に疑われて腹も立つだろうなぁとは思う。
市民が独自にやっている活動ということで、警察の『職務』質問とはまた意味合いが変わってくるということもあるし、筆者としてもさすがにこれを全面的に支持するということはできない。
これは向こうが悪いよな、という対象に対してドーニングをキメていたからリスナーも支持できていたのだが、これに関してはなかなか周囲の支持や理解を得ることは難しいのではないかと感じた。
というか、筆者は以前から、キレ夫氏はとてつもない才能とセンスがあるが、その全てを称賛している訳ではなく、中にはこれはやり過ぎではないか?と疑問符がつくものもあると、ずっと口を酸っぱくして言っている。
昔から見ている古参リスナーの一人としては、こんなことは昔からあったし、むしろ最近のように、キレ夫氏のクセのある動画のコメント欄が全て絶賛という方が気持ち悪いというか落ち着かないというか、『らしくない』とすら思えるのだ。
リスクを冒してここまで攻めるチャンネルは滅多にないし、賛否両論ある方が当たり前、むしろコメント欄でのリスナーとの言論バトルこそが、このチャンネルの真骨頂ではないかとすら思っている。
キレ夫氏としてはリスナーからの反発が不服だったようなのだが、反発している方も全てがアンチではなく、キレ夫氏がこれ以上エスカレートして、どうにかならないか心配している方もいらっしゃると思うし、その優しさの部分は伝わるといいなとは感じた。
これまでずっと見てきて、人からこうしろと言われると、むしろその逆を行きたがるタイプの方なのではないかと感じているため、筆者としては何を言うこともない。
ただ、前述の通りリスナーが優しさや心配から言っている部分に関しては、その気持ちが伝わるといいなと感じた、今日この頃だった。
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