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目次
夏
Don't stop Music
ハレルヤ
最上級の愛を捧げよう
なんてったって快進撃
さぁ歌って踊って叫んで
今日という日を
気が付かないんじゃない？
真夏の空 心の風を
心配無いんじゃない？
街角のカフェ 1人佇む
走ってきた君
息を整え僕の名を呼ぶ
氷の音が
喜ぶように音を立ててく
水飛沫飛ぶイルカショー
カラフルなファションショー
繋いだ手が汗ばんだ
僕の気持ちが凛と弾けて
アブラカタブラ
魔法をかけて
最上級の人に捧げよう
歌って踊って叫んで
1人じゃないからさ
寂しいんじゃない？
別れの時間 色づく街
ときめいてんじゃない？
肌色の線流れ落ちてく
音を食べた人混み
中心に僕らの影
まだ飛び越えていない
ガードレール
信じてしまう
夏の風の青くささを光で消して
色とりどり包まれて涼夏
吸い込まれゆく
もっと、ずっと...
Don't stop music
最大級の愛を掲げよう
最大級で一緒に笑おう
この先もずっと
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