応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    美しく壮大な景色の描写から来られて、なんて気持ちの良い詩が始まるのだろうか。
    そう思っていたら、深い海に潜むのです。美しい夕焼けの中潜んで潜って……。
    ここに書くととんでもないことになりそうなので書かないのですが、色々な事を妄想しました。

    最後のフレーズで私はなんだか苦しい気持ちになります。
    『少しだけ、背のびして、

    夕焼け空に話しかけた。

    もう大丈夫だよ。って。』

    背伸びしてという所が特に何とも……。
    頑張れと応援もできない。
    気を遣われそうだから、寄り添うこともできそうにない。
    何とも言えない苦しい美しさが見えるようです。
    特に周りの景色の描写が美し過ぎるばかりに特に心が震えてしまいます。

    素敵な作品ですね。

    作者からの返信

    率直な、ご意見、感想、ありがとうございます。嬉しい限りです。
    エッセイ、短編小説では、代表作にじゃがいものスープの日。という作品があります。
    もしよろしければ、ご拝読いただけますと幸いです。
    ありがとうございます。