応援コメント

第5話 ギャルは机を椅子にして、」への応援コメント

  •  主人公の留年問題はどうなるのか? 国木田さんは一体どんな人なのか? 冒頭のシーンは何? ていうか、あと二人はどんなコなの? いまから先の展開が色々と気になる!
     個性的なキャラが多く、読んでいて面白いです。続きを読むのが楽しみ過ぎます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    留年から始まって展開バカ重なんですけど、二章からドタバタするのでぜひよろしくお願いします……!
    弐護山さんのお話も読ませていただきます!


  • 編集済

    読み合い企画から参りました。

    不登校について、いろいろ考えさせられますね。

    コメントでも、やはり主人公に共感されている読者さんも多く……学校ってやはり人によってはとても生きにくい場所であり、それでも社会に出るためには行かなければならないシビアな世界で―――って、キャッコピーでめっちゃ惹きつけられて、可愛い女の子目当てに見に来たのに、まさかの全然違うコメントしちゃたよ!

    早く可愛い女の子たちとの、ドタバタが見たい!!
    わちゃわちゃ、きゃーきゃーするJKたちプリーズ!!

    ……って思うぐらい、心理描写が丁寧で物語にどんどん惹きつけられました。

    今後、どのように物語が進んでいくのか、すごく楽しみに読ませて頂きます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    大変嬉しいです!

    キャッチコピーのコメディ感になかなかならなくて、すみません……
    2章から一気にヒロインが増えてドタバタし始めるので、今しばらくお付き合い頂けると、ありがたい限りです……!

    編集済
  • へー! 高校で留年、事故や病気を含めても、交通事故と同じ数ですか。
    少ないと言うのか、多いと言うのか・・・
    やっぱり少なく感じますね。

    登校拒否になるタイプの子は全日制を選ばないんでしょうね。

    「教師なんて、社会人になってすら学校に戻ってくるような人間たちなのだから、構造上からいって、彼らが学校から逃げたい僕の味方であることはまずない」

    すごい正論。
    大学は好きなのですが、あの教室が並んだ学校の雰囲気は私もいまだ苦手です。
    古楽普及のために小学校へ演奏しに行ったことがあるのですが、廊下を走る子供たちを見ながら「うわー、この雰囲気!」と思いました(;´∀`)
    ちなみにイタリアの公立小学校。日本と同じ雰囲気なんですよね~

    作者からの返信

    >へー! 高校で留年、事故や病気を含めても、交通事故と同じ数ですか。
    0.3パーセントですから、学年にひとりいるかいないかってくらいですかね……
    ふと思いましたけど、1000本のうち3本が入賞する新人賞も、0.3%ですから、交通事故レベルですね……こちらは当たり屋になりたいくらいですが……笑

    >ちなみにイタリアの公立小学校。日本と同じ雰囲気なんですよね~
    そうなんですか!
    欧州の小学校って、全然なんか違う感じなのかと思ってましたけど、意外と似通ってるんですね……いいことなのか悪いことなのかわかりませんが……
    自分もあの閉塞的な感じはちょっと苦手です……

  • 「面白いと思った作品にレビューと応援」をから来ました
    二ヶ月はきついっすね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    2ヶ月は、かなりギリですね……笑

    編集済
  • 久しぶり!昨日もいたよ……。
    とても影が薄いのがわかる表現で面白い( *´艸`)
    流石に2か月は……厳しいですよね💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    陽キャたちには、いないも同然の陰野くんです……笑