手のひらサイズの空白にへの応援コメント
おさかなはささいな環境の変化に弱いですしね……、以前のスウちゃんは感受性の強さが良くない方に出がちでしたから。
書くこと詠むことは自己セラピー。
今回もまた不安が顔を覗かせましたが、今は居場所があるからきっと大丈夫!相変わらずな(?)新淵さんもいますし!
作者からの返信
息苦しさから溺れることをイメージしたら水槽になりました。おさかなは綺麗に泳ぐけど、繊細なんですね……。
詠んでいた時のスウちゃんは意識していないかもですが、きっと救われたものもあるのだろうなと。
スウちゃんはこれからも色々な不安と戦うのだろうけど、きっと大丈夫。相変わらずな新淵さんと、ゆっくり進んでいくはずです!
手のひらサイズの空白にへの応援コメント
相変わらず、スゥちゃんかわいいし、新淵さん、新淵さんだなぁ!
高校の頃は私も詩を綴ったりもしたなぁ。だいぶ死ねますね(笑)
自分で振り返る分には、いいんですけどね。
作者からの返信
相変わらずの二人です。新淵さんに「好きな人の写真でも」でなく「僕の写真でも」くらい言わせたろうかな!とか思いましたけど、残念な方(?)にしておきました!
私も生徒手帳に詩を綴ったりしましたね……イラスト付きで……ヴッッッッ
自分でこっそり振り返り「うーわーーー!」とか言うぶんには、ですね。
手のひらサイズの空白にへの応援コメント
いや、素晴らしすぎですよスウちゃん。
水槽が また変わるから 初めから息の仕方を 誰か教えて
泣きたくなるほど美しくて残酷な歌ですよ。
作者からの返信
ありがとうございます!
キャラの気持ちになったら書けるのでは……?と思いやってみましたが、難しかったです。
改めて月レンの最初を読み返したら、スウちゃんがずいぶんと息苦しそうだったので、こんなうたになりました。
手のひらサイズの空白にへの応援コメント
とても良かったです。
学校の教室って水槽っぽいなあ、とわたしも思っていて、妙な親近感というか共感がありました。
思春期の、あの頃の、空気感が切り取られている感じがします。
今は落ち着いていて、それどころか自由に飛んでいっちゃえそうで。そんな彼女も可愛いなあって思います。
登場人物が詠むというのも、楽しそうですね。
作者からの返信
閉塞感というか、溺れそうな、息の詰まる感じとかを水槽になぞらえてみました。共感していただけて嬉しいです。
彼女は学生さんゆえ、小さな世界を切り取って描く事が多い気がします。
スウちゃん、以前より変わったように見えるでしょうか。可愛いと言っていただけて、おやばか作者は喜んでおります。
自分の内面なんかを詠むのは難しくても、登場人物のこころを唄で表現すれば詠めるかなと挑戦してみました。