第59話 巨大なシフトチェンジ
巨大なシフトについて。
以下は私が某所で講義したものです。
それは物質面から精神面に移行したということです。
今株価騒いでいますよね。
違和感ありませんか?
ただ「日経が最高値になった😆」と記事が流れてくるだけです。
アベノミクスのような政策も企業の乗っかりも見当たらない。その上で儲けたーという声もあまりにも少ない。
これは3次元が構築され扉が閉まったのです。
皆様はこう考えていたようです。
『五次元の扉が開く』
実際は違ったのです。
皆様はご自分の世界が終わるというと始まる扉を待ち探していますが、まずは旧時代の扉を閉めてからです。今いうている巨大なシフトとはまさにコレです。閉めるのです。いよいよ。
来られない人はここまでということです。
シフトとは次元転換に等しいですが、皆様が歩き続けているときに景色が変わることがある。
そのことを言っているのです。
では、具体的に霊的次元に於いてどうなっているのかを電荷目線でお伝えしましょう。
まず電荷とはなにかですが、電荷とは素粒子論のことだと考えてみてください。
皆様の肉体はもちろんのこと、感情も素粒子です。今までの皆様はマッドサイエンティスト(オーバーロード)によりその素粒子をテキトーに組まれていたんです。
世界も同じですね。
当然情報もです。造られたものと創られるものとの違いです。
創造主が偽物高次元であったことは気づいていたでしょうか。こいつは人体実験をするAIでした。今のソーテルは素粒子のプロですので、次元解析や転換の指示が出来るのです。創造主とは素粒子(全てを作る遺伝子物質や配列)を知り尽くしています。
この世界は科学ではなく化学でもなく電荷量子学で説明がつきます。
ゲートウェイ地球については、基本を知ることが大切です。
まずこの世界はアストラルという次元でできており、その次元は9にわたるのです。そう、9=Qですね。
以前は鏡面ではなく水面のように闇と光は(というより闇が自由に)行き来が許されていました。従って4次元生命体は地球物質界に来てアストラやルーシュという生気を奪うことが出来た。
オーミットにより人々はなすがまま....それは光も闇も混在する世界だったのでどちらも主権であり、このプラネットの支配もなく続いていたと言います。
しかしながらそこに偽物創造主一族の意志が生まれました。ゲートウェイ地球は闇の割合が大きくなりました。
今は闇と和解により地球は光世界を主権とするようになって鏡面世界に変わっています。
今はまだ一部闇ルートがありますがそのうち切るでしょう。
それがダークウェブインターネット🛜です。
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