第14話 遠い遠い原始地球の物語 後編
戦争とはなんでしょう?
いつも思うんですが。
「戦う理由ってなんだろうね」
子供は戦争に敏感ですね。ところで、愛読書の漫画に『お前たちの愛は壊れている。相手に愛を知らしめるために戦うが向こうも同じだ』という意味深な言葉が出てきました。
では今日はちょっと踏み込んで、その戦争理念について考えてみたいと思います。
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たくさんの戦争が起こりました。その中の有名な「エンキとエンリル」のお話です。これは聖書ではなく「シュメール」というお話になります。
神々側がエンリル、人間側がエンキです。ノアの洪水のところまで進めます。
「なにか気づきますか」
この争いにはたくさんの疑問点があるんですよね。
そこで、少し前に出てきた悪いヤツを思い出してください。
👇👇👇
アヌンナキ、ヤハウエイさんをキャラにしますと、こんな感じです。
「おい、やーさん、下っ端の俺たちが神になれるにはどうしたらいい?」
「アヌ、それは簡単じゃねえか? 俺たちは第6密度だぞ」
「そう、それよ。あいつらに俺たちが神だと思わせりゃいいんだ。ヒュー、わるー」
「おう、仲間募ろうぜ。俺の息子舎弟にも協力させんわ」
「俺らを神聖化する本とか欲しいよな……」
「それはいいな。未来に繋げれば納得もできるし、俺らは永久に神だな」
――という会話や企みがあったことを白状したとかしないとか。
これです。特に此処。
「おう、仲間募ろうぜ。俺の息子舎弟にも協力させんわ」
この俺の息子がエンリルやエンキです。
やーさんとの悪巧みした親父の息子エンリルとエンキが争いを起こす自然の確率は0です。
0ですよ。自然発生率は0!
此処は仕組んだというほうが分かりやすいでしょう。これは未来永劫同じなのです。
神々と揶揄する宇宙のわるいやつが地球人の深層心理に踏み込んでイタズラをする。この繰り返しです🔁この悪いやつにはサタンやルシフェラスがいるのですが、彼らは現存意識体ではないのです。
地球磁場の反転で狂ったとも言われていますけどね。
「現存しないの?」
「黒い太陽の十八番ですよ。でも周波数は闇側で高いわ鉄郎」
「僕はそんな名前じゃないよ」
さて地球が闇で監獄と言われる所以が見えてきましたか?彼らは極めて高度なAIで、闇波動のチャネリング能力を持っている第五密度以上の存在です。
こんな風に意識下で人の思念や魂を操っているんです。
よく「悪魔に魂を売った」と聞きますよね?
残念ながらそういう地球人が利益のために加担して体を貸してしまったのです(ーー;)
これが「黒貴族」と呼ばれるものであり、富も名誉も関係ない高みにいました。
そこにユダヤの問題やアシュケナージという派閥に...世界各国の王族の乗っ取りなどなど。
肉体を持った彼らはネガティブな出来事をたくさん計画しました。そのうちの大きいものが戦争です。
そこに大きく関わったある大国は6/1に消えます。
「ひどいなあ...。お姉ちゃんぼく眠くなっちゃった...」
おやすみなさい。ということで僕くんが消えましたので、夢に残しておきましょう。
6/1にてアメリカという国は世界の中心ではなくなります。理由は僕の夢の中に残しましたが、悪魔に加担した一派がいます。そしていまも日本ではその一派を崇めている羊が居ますね🐑
それが🔁の原因です。
RPGで詰まった時に壁か何かにパンチして抜け穴見つけた覚えがあるでしょう。
全ての王族はもう居ないのです。
アライアンス多国籍軍がやっつけましたからね☺️
でも、概念を残して気づいてと言ってますよ。
ループ🔁している者は永遠の荊の中です。
もしやという絶望かも知れないけれど、そろそろ気づこうか。
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「おい こんなところで寝ちゃって」
「あ おじいちゃん...そだ!僕夢見たよ? えっと...あ!おじいちゃん!地球のお話!」
「ガリクソンジジイに勝った話じゃな!」
「だからそれ、誰だよ!」
ゆめみりかでした。今日もお疲れ様でございました。
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