第10話 【閲覧注意】憑依されている感覚・・・
このお話は少し怖い話に繋がるかもしれませんので、怖い話が苦手な方は読まないでください。
11月の下旬の時期でしたが、何かに憑依されている感覚がしました。
そんなこともあり、とあるお寺で不動明王さまが祀られているところで護摩焚きをしました。
以前のお話でも書いたかもしれませんが、私のグーグルアカウントやnoteというアプリの私の記事がハッキングされている感覚がありその恐怖や何やら感覚的に感じる良くない霊的な存在を祓いたかったのです。
なかなかこの事情を打ち明けて話せる相手がいませんでした。
家族もネットやITに詳しくないので理解してもらえないだろうと思っていたので・・・。お寺の護摩焚きをしていただいた住職の方にハッキングの件で悩んでいるというお話を聞いていただきました。
そんな胸の内を話せたので、なんだかほっとしました。
ですが、護摩焚きをした帰り、自転車を漕いでいるときに私の耳元で
「そんなことで祓える訳がないだろ!!」という声が聞こえました。
声の主は名乗り出ませんでしたが、感覚的にエネルギー的に「悪魔」であることはわかりました
何とか悪魔を祓わないと、と思いました。
そして、霊視も出来て悪魔やその他良くない霊を祓えるサロンへ予約を入れました。
※後からわかったことですが、悪魔は塩風呂などの基本的な浄化や護摩焚きではなかなか祓えないそうです。真言や祝詞でもなかなか難しいそうです。
何が有効かというと、ホワイトセージによるスマッシングがいいそうです。
私的には、メタトロンキューブなどの神聖幾何学に繋がることも有効かと思います。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます