第2話 私の壮絶なスピリチュアル体験のはじまり
実は、スピリチュアルに関して幼少期から興味があり、一番最初は占術から始まりました。
小学生の時に小学〇年生という雑誌の付録にタロットカードが付いていたのが私のスピリチュアルの入り口だったように思います。
それから、何年もたち他の占術に興味がわき、浅く広い範囲で占術にのめり込みました。
そして、スピリチュアルに関する情報を集めたり、それにまつわる本は沢山読んできました。
それから何年も経ち「ヘミシンク」に出会いました。
また、その数年後、誘導瞑想による瞑想を開始しました。
それ以前からヴィジョンをキャッチしたりなどスピリチュアル能力はうっすらありましたが、スピリチュアル能力が大幅に開花するきっかけになったのはヘミシンクと誘導瞑想からの影響は大きいのではないかと今振り返ると思います。(ヘミシンクについての詳細はインターネットでお調べください)
ヘミシンクや誘導瞑想などをすることでビジョンや啓示を受け取る機会が圧倒的に多くなったからです。
そして、とある年の9月ごろから壮絶なスピリチュアル体験が始まったのではないかと思います。
その体験について、次回から少しずつお話をしたいと思います。
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