魔女とりんごの花 後篇への応援コメント
読ませていただきました(^^)
テオ書くの生き生き楽しんでそうだなぁと思いながら。
魔法もそうなのですが登場人物が魅力的で、
ネロロの慰めなんかもコミカルで、関係が表れていて笑ってしまいました。
続編もまた今度楽しみに読ませていただきます(^^)
作者からの返信
つくもさんも、今は連載中なのですよね?
書くべき・読むべき作品が他に沢山あるだろうに、お忙しい中ありがとうございます。息抜きになりましたでしょうか。
続篇があるのですが、後篇部分をただいま執筆中です。週末に旅行の予定があるので今のうちに書き上げておかないといけないのです。
そちらの抱えていることが終わってお時間のある時に想い出して頂けましたら。
テオは元気なふつうの男の子なので、書いていてそりゃあ楽しいです。勝手に動いてくれます。
書きにくいというか、書くのがやや苦手なのは老人ですね……。
テンプレの老人像なんか嘘だろうと想っているので。かといって老人臭さを出さないと他の登場人物と区別がつかないので、老人らしく書きますけれど。
本当のところは今とほぼ変わらないメンタリティのまま誰もが老人になるんじゃないのかな? と想っています。
編集済
魔女とりんごの花 後篇への応援コメント
罪作りな女の子、シーナ。
気の強い女の子ってイイ!
みんなが夢中になるのもわかるわかる。
テオのいい加減さと強がりと一途さ。
シーナが好きだけど、素直になれない。
エルフなんて口先だけだよね、ほんとは。
思春期の男の子らしい感じが伝わりました。
溺愛の要素もあるのかな。恋って大変だ。
でも、いいところは師匠に持って行かれたかなー
だけど、シーナの好きな人は師匠じゃないよね、きっと。
白いりんごの花と、爽やかな甘酸っぱい風。
素敵な青春ラブコメ、堪能しました。
【返信の返信】
ありがとうございますー
烈ですか!ビックリ。
コンプレックスの塊ですが、
自分をちゃんとわかっている強さと
欲望への忠実さが彼の良さかもしれません。
作者からの返信
後篇も読んで下さってありがとうございます。
前後篇ある時に、よく前篇だけに♡をつけて後篇を読んでくれないことが多いのです。
最後まで読んで下さる方は貴重すぎます、天使かしら♡
わあわあしたお話でしたが、わりとストレートにファンタジーだったのではないかと。
今は流行もあって、異世界ファンタジーのイメージが転移転生ハーレム無双になっていますが、わたしの好きなファンタジーはハヤカワSFファンタジーや、子どもの頃に読んでいた少女漫画の異世界路線なのです。
魔法使いといったら、ここ数十年はハリポタに席捲されてしまい、何を書いてもハリポタの真似と見做されそうなのですが、元々から翻訳ものを中心にして魔法使いのファンタジー小説は沢山あったんですよね。さらにもっと昔から魔法使いはたくさん物語に出てきています。
わたしなりの魔法使いの少年が書けてとても楽しかったです。
読んで下さってありがとうございました。
赤城くんのファンです。
編集済
魔女とりんごの花 前篇への応援コメント
こんばんは、朝吹さん。
朝吹さんの異世界モノ…意外でビックリ。
児童向けなのもビックリ。
とってもワクワクします。
でも…大人向けっぽい箇所もチラホラ。笑
いやいや、アオハルだし。
ピュアピュアなはず…(←これは違うかも)
続き、どうなるんだろう、と。
作者からの返信
ご指摘箇所修正しました!
全然気が付かずにスルーしてました。ありがとうございます~。
異世界モノというより魔法使いものなのですが、異世界モノを書こうとしてほったらかしてたものを企画にのっけて続けて書いていたらそうなってしまったのです。
青春ものは書いていてとても楽しいです。
適当に企画にエントリーしたところ、長篇にした際のプランなんかもいる企画だったらしくて、続編をついでだから今書いています。
カクヨムに来てから異世界ファンタジー・アレルギーの方にたまに遭遇するのですが、多分、乱立する異世界転生ハーレム俺ツエエが異常に毛嫌いされているだけで、昔からあるようなファンタジーはそこまで嫌がられないと想うのですがどうなのでしょうか(;´・ω・)
三寿木さんが苦手でなければよいのですが。
魔女とりんごの花 後篇への応援コメント
師匠かっこいい!
魔法使い同士の戦いが迫力あり、思春期のうずうずも感じられて好きでした。
きょうだい弟子という立場上、なかなか難しいものがありそうですが、少年頑張れ!
作者からの返信
こんにちは!
師匠にはかっこいいところとイケメン枠を全て持っていってもらおうかと。最大のライバルは憧れの人でもあるというジレンマ。
異世界転生ものを書こうかな~と想いながら放置していたものに手をつけたらなぜか魔法使いの話になっていました。
アオハルもの、楽しんで下さってありがとうございました♡
魔女とりんごの花 後篇への応援コメント
なるほどw
(作者ですら)なんて書いたのが恥ずかしい///
掌で転がされてました。ハンズアップです。
作者からの返信
書いていて楽しかった作品です♡
異世界ファンタジーの人気路線には、平凡な主人公がモテモテになるというテンプレが根強くあって、それは男性向けでも女性向けでも変わらなくて、結局むかしから若者の願望はそれなのかな~って想ったりしました。
わたしはモテモテになりたいと想ったことがないのでちょっと分からないところがありますが。
読んで下さってありがとうございました♡
魔女とりんごの花 前篇への応援コメント
>女の爪のように薄い月。
女の爪が薄いのかどうか、それ以前に薄い月とは平面的なのか、朧なのか、という屁理屈を超えて、なんだか好きな表現でしたw
こういう(他の誰とも、場合によっては作者とも共有できないかもしれない)自分だけに刺さる一文と出会えるかどうか。
それこそが読む快楽だよなあ、と思ってしまうのです。
作者からの返信
あらら。自分の爪が薄くてすぐに割れるせいか、何の疑問にも想っていませんでした~。
薄い月とは、まだ陽のある明るいうちに出ている月が半透明に見えるので、そのイメージでした。
字数を1万字以内におさめるためにあっちこっち削るんですが、薄い月のあたりは手つかずだったので、とくに何か引っかかることもなく書いていたのでしょうね。
独特な表現を割とやらかしがちなのですが、誰かに刺さって下さるのなら表現方法としてはきっと間違っていないと想いたいです。
読む快楽があるから読書は楽しいのですよね。
魔女とりんごの花 後篇への応援コメント
箒で飛ぶシーン! 風を感じますし、めくるめく疾走感にしびれました。
いいなぁ箒、ちょうど竹ぼうきを買ったばかりだから飛ぶ練習しようかな。
登場人物のキャラが立ってますね。思いっきり感情移入できます。
作者からの返信
柴田恭太朗さん
いつもお世話になっております。
ティーンズが主役の、とても楽しく書けた作品、お題の出題者さんに楽しんでいただけて、とっても嬉しいです。
この後17万字の長篇化しました(;'∀')
さらにスピンオフまで出来て、魔法使いシリーズです。
竹ぼうきで空を飛べるようになったらぜひご一報を!