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2024年2月7日 03:31
◯九話・突然字数増えたな。・戦闘カット多いよね。狂次郎戦も、あれで終わり?って感じだった。・デカすぎる。像が。・菊門裂傷だけ句点で区切られて強調されてんの草・普通に作者さんの知識量凄いよなあ(笑)・たまに視点がセィラに乗り移りますよね。結構自然に移行出来てて凄いけど、公募の場だと減点基準に引っかかるのかもめ。・「焔山は、右手の親指を立て、中指薬指小指を折り畳み、人差し指をソレイユに向けて突き伸ばした。」持って回った言い回しだなあ。・摂氏一兆度が凄いのは分かったよ・ソレイユのセリフなにもかも面白くて凄い。・こっちが本命の戦闘描写だったのか。なら前哨戦カットは全然アリ。・死の話はほえーんって感じ。・腕がうずいてて草・そういや銀の剣なんだな。なるほどね・「言い知れぬ」ふつうは「えもいわれぬ」とか使うところ? 自分が知らん表現なだけかも・「髪の毛の突起に腰掛け」簡単な描写だけど絵が浮かんで非常に良い。・天丼の面白さが凄い。ニコニコしてしまう。でもエルヴィスはロック歌手なんじゃないの!?w・うるせえその歌詞を止めろww◯十話・「(謙遜しながらも得意気な表情)」こういうの、おもしろいっちゃおもしろい大胆な省略だけど、あまり何度も使えるほどに褒められた手法ではないよね……。・ストーリーはこっからはシャウラが展開してくれるんだな・「頂の頂」w◯十一話・エデン教会の見た目が物騒すぎるw 二十世紀少年ネタ?w・「刻印【鳥】 ←ここのカッコ(」)が抜けてる。・「目が乾く事態」なるほど・忍者、侍……からユダヤ邪教団!?ww・「この世で、ニ番目に」ニがカタカナかも。・そっから先も二がニだな。なんかネタか?・なんかのパロネタなのかな?w・ここで白人とかいうから世に出せない作品なんじゃないのこれ!?w おもしろいけど・また太陽の例えなのか・音楽家天丼三回目まであって草・ちゃんとエルヴィスは扱い違うっぽくて草◯十二話・宗教何でも出てくるんだな・誤字「心が、済み渡ってゆく」・鳥居なのかよww その名前で仏教じゃなくて神道なのかww・いや仏塔って言ってるけどな?ww・え、調べたら鳥居って仏教が期限なんだ。はえー。・気付けてないネタがたくさんありそうなんだよなあ……・ここは流石に意図していない重複のはず「どこまでも見透かした態度を取る男だ」が二連続。・これは戦闘カットされる引きな気がするな◯十三話・場面変わったわ。・「地獄に残された産み堕とbaby達」なんだこれ「産み落とされたBABY」があるべき形?・誤字「神の待つ天壌へと」・ちゃんと「産み堕とbaby」が正しい表現で草。誤字指摘しづらいんだよなあ(笑)・ホワイトスノウ。色々あるなコイツの髪色の表現。・シスター服の首元と下から腕を入れるって難易度高くね?・ええっ終わるんかここで◯十四話・「丹田を囲むように円を」……?・「一時間前……」とか欲しいかも・セルフイントロダクション!!!???wwww だめだつい読み上げちゃったよもう。「(自己紹介)」うるさいわ分かるわもう。・もう一回やるのかよ。というか言語の設定開示だったのかよ。どんなテンションで読めばいいんだよ これもしかして英語表記が伏線だったら凄いなこれ。・作者さんは何者なん?w 宗教系の学科出身でしょこれ・突然講釈始まるの凄いなこの作品。・なんか、宗教が支配した世界って嫌だなあ。とひしひしと思わせてくれるいい作品ですね。人間は地球上の生物に過ぎないんだから性行為とかにやたらと意味を見出したりすると生きづらくなるんだろうね……。・「アイヌに匹敵する」そうか……そうか……?・「からだ(体)」うるせえw◯十五話・なんでこっからサブタイが英語表記になるんだよ。・五十音で適当に名前を作ってんじゃないよ。もう名前の羅列には絶対ネタがあると踏んで今回は何かと探しちゃう癖がついたよ。・あ、ああ……そういえばセィラが死んだったんだな……何上手く繋げてんだよ。どんなテンションで読めばいいんだよもう。いっつもいきなりギャグの末尾からシリアスにはいるんだからもう。・全部聖女なのかよ……・セィラがちゃんと死んでるっぽいの相当ショックだよな。結構魅力的なキャラだったし。・まあこの悪魔憑って設定がそもそもかなりおもろい。設定の勝利。色んな衝撃展開ができる。◯十六話・ベヒモスサイド来たか。・「パンパンパンパン」シンプルなシュールさだな・「囁く。そっと。耳元で。ウンこを漏らしているミーシャ。愛しい。そう思う」な、内容如何は置いておいて、「愛しい」まで読んで、三人称ではなく、主語が焔山の一人称だと分かったので、何かしら工夫がほしかった文。・この辺り地の文の一時下げが抜けてる?・メフィストの心情凄い複雑だな……◯十七話・「パンパンパンパン」出たなこれだよ。なんか印象的な文だなあと思ったらちゃんと回収されるんだよな・「生きて帰れたら」みたいなこと言ってお出しされるのがこれなのか……いやもう分かったけどさ悪魔って生き物がこういうやつらだって・性感の高まりを物理的に表現するの初めて見たよ。・死んだ……◯十八話・「だが」!?・行為中に隙だらけになるの、納得感が凄すぎるのがヤだな……。・誰の発言か後から表記するのは、別になくはないけど、いくらなんでもここなんかは発言が長すぎる。まあ少し前のエルフェンリートとの会話でもそうだったけど。自分はもう、セリフを読む前にスクロールして、誰の発言なのか確認してからセリフ冒頭に戻るということをしてしまっていた。・「衆生を救済します」なるほどそうなのですか。・ここでベヒーモスを倒すのがシャウラでも焔山でもないのは正直拍子抜けと言うか期待外れと言うか……。・「東方より訪れた若者」西方じゃないんだ。・「デーヴァ」だったり「ディーヴァ」だったり・ここの空白がどういう意図なのかよく分からない……。・ああ、絶句してたってこと?w それならそれでカギカッコ内の長さが違うのはどういうアレなの。・「結魂」w・絶句しか出来んのかこいつら。・う、うおお。これは凄いな救世主の内面か……。・いやー考えさせられるな・「背を向けその場に居座った」歴史上のエピソードでありそうな描写。・「(そうだ地獄に落ちろ。レジーナ・チャンドラ。それがお前を救う唯一の方法なのだから)」突然棘があるじゃん。もしかしてこの()って誰か高次元な存在のセリフだったりするのか……?・ここのブラフマンのセリフ好きだなあ。救世主の哲学ねえ。・大威徳明王のビジュアルに関する情報、一言たりともないんだなあ。まあ仏像みたいな感じなのかな。・え、これもしかしてコイツラの過去編に入んの? いやーそれは興味ないな
◯九話
・突然字数増えたな。
・戦闘カット多いよね。狂次郎戦も、あれで終わり?って感じだった。
・デカすぎる。像が。
・菊門裂傷だけ句点で区切られて強調されてんの草
・普通に作者さんの知識量凄いよなあ(笑)
・たまに視点がセィラに乗り移りますよね。結構自然に移行出来てて凄いけど、公募の場だと減点基準に引っかかるのかもめ。
・「焔山は、右手の親指を立て、中指薬指小指を折り畳み、人差し指をソレイユに向けて突き伸ばした。」持って回った言い回しだなあ。
・摂氏一兆度が凄いのは分かったよ
・ソレイユのセリフなにもかも面白くて凄い。
・こっちが本命の戦闘描写だったのか。なら前哨戦カットは全然アリ。
・死の話はほえーんって感じ。
・腕がうずいてて草
・そういや銀の剣なんだな。なるほどね
・「言い知れぬ」ふつうは「えもいわれぬ」とか使うところ? 自分が知らん表現なだけかも
・「髪の毛の突起に腰掛け」簡単な描写だけど絵が浮かんで非常に良い。
・天丼の面白さが凄い。ニコニコしてしまう。でもエルヴィスはロック歌手なんじゃないの!?w
・うるせえその歌詞を止めろww
◯十話
・「(謙遜しながらも得意気な表情)」こういうの、おもしろいっちゃおもしろい大胆な省略だけど、あまり何度も使えるほどに褒められた手法ではないよね……。
・ストーリーはこっからはシャウラが展開してくれるんだな
・「頂の頂」w
◯十一話
・エデン教会の見た目が物騒すぎるw 二十世紀少年ネタ?w
・「刻印【鳥】 ←ここのカッコ(」)が抜けてる。
・「目が乾く事態」なるほど
・忍者、侍……からユダヤ邪教団!?ww
・「この世で、ニ番目に」ニがカタカナかも。
・そっから先も二がニだな。なんかネタか?
・なんかのパロネタなのかな?w
・ここで白人とかいうから世に出せない作品なんじゃないのこれ!?w おもしろいけど
・また太陽の例えなのか
・音楽家天丼三回目まであって草
・ちゃんとエルヴィスは扱い違うっぽくて草
◯十二話
・宗教何でも出てくるんだな
・誤字「心が、済み渡ってゆく」
・鳥居なのかよww その名前で仏教じゃなくて神道なのかww
・いや仏塔って言ってるけどな?ww
・え、調べたら鳥居って仏教が期限なんだ。はえー。
・気付けてないネタがたくさんありそうなんだよなあ……
・ここは流石に意図していない重複のはず「どこまでも見透かした態度を取る男だ」が二連続。
・これは戦闘カットされる引きな気がするな
◯十三話
・場面変わったわ。
・「地獄に残された産み堕とbaby達」なんだこれ「産み落とされたBABY」があるべき形?
・誤字「神の待つ天壌へと」
・ちゃんと「産み堕とbaby」が正しい表現で草。誤字指摘しづらいんだよなあ(笑)
・ホワイトスノウ。色々あるなコイツの髪色の表現。
・シスター服の首元と下から腕を入れるって難易度高くね?
・ええっ終わるんかここで
◯十四話
・「丹田を囲むように円を」……?
・「一時間前……」とか欲しいかも
・セルフイントロダクション!!!???wwww だめだつい読み上げちゃったよもう。「(自己紹介)」うるさいわ分かるわもう。
・もう一回やるのかよ。というか言語の設定開示だったのかよ。どんなテンションで読めばいいんだよ これもしかして英語表記が伏線だったら凄いなこれ。
・作者さんは何者なん?w 宗教系の学科出身でしょこれ
・突然講釈始まるの凄いなこの作品。
・なんか、宗教が支配した世界って嫌だなあ。とひしひしと思わせてくれるいい作品ですね。人間は地球上の生物に過ぎないんだから性行為とかにやたらと意味を見出したりすると生きづらくなるんだろうね……。
・「アイヌに匹敵する」そうか……そうか……?
・「からだ(体)」うるせえw
◯十五話
・なんでこっからサブタイが英語表記になるんだよ。
・五十音で適当に名前を作ってんじゃないよ。もう名前の羅列には絶対ネタがあると踏んで今回は何かと探しちゃう癖がついたよ。
・あ、ああ……そういえばセィラが死んだったんだな……何上手く繋げてんだよ。どんなテンションで読めばいいんだよもう。いっつもいきなりギャグの末尾からシリアスにはいるんだからもう。
・全部聖女なのかよ……
・セィラがちゃんと死んでるっぽいの相当ショックだよな。結構魅力的なキャラだったし。
・まあこの悪魔憑って設定がそもそもかなりおもろい。設定の勝利。色んな衝撃展開ができる。
◯十六話
・ベヒモスサイド来たか。
・「パンパンパンパン」シンプルなシュールさだな
・「囁く。そっと。耳元で。ウンこを漏らしているミーシャ。愛しい。そう思う」な、内容如何は置いておいて、「愛しい」まで読んで、三人称ではなく、主語が焔山の一人称だと分かったので、何かしら工夫がほしかった文。
・この辺り地の文の一時下げが抜けてる?
・メフィストの心情凄い複雑だな……
◯十七話
・「パンパンパンパン」出たなこれだよ。なんか印象的な文だなあと思ったらちゃんと回収されるんだよな
・「生きて帰れたら」みたいなこと言ってお出しされるのがこれなのか……いやもう分かったけどさ悪魔って生き物がこういうやつらだって
・性感の高まりを物理的に表現するの初めて見たよ。
・死んだ……
◯十八話
・「だが」!?
・行為中に隙だらけになるの、納得感が凄すぎるのがヤだな……。
・誰の発言か後から表記するのは、別になくはないけど、いくらなんでもここなんかは発言が長すぎる。まあ少し前のエルフェンリートとの会話でもそうだったけど。自分はもう、セリフを読む前にスクロールして、誰の発言なのか確認してからセリフ冒頭に戻るということをしてしまっていた。
・「衆生を救済します」なるほどそうなのですか。
・ここでベヒーモスを倒すのがシャウラでも焔山でもないのは正直拍子抜けと言うか期待外れと言うか……。
・「東方より訪れた若者」西方じゃないんだ。
・「デーヴァ」だったり「ディーヴァ」だったり
・ここの空白がどういう意図なのかよく分からない……。
・ああ、絶句してたってこと?w それならそれでカギカッコ内の長さが違うのはどういうアレなの。
・「結魂」w
・絶句しか出来んのかこいつら。
・う、うおお。これは凄いな救世主の内面か……。
・いやー考えさせられるな
・「背を向けその場に居座った」歴史上のエピソードでありそうな描写。
・「(そうだ地獄に落ちろ。レジーナ・チャンドラ。それがお前を救う唯一の方法なのだから)」突然棘があるじゃん。もしかしてこの()って誰か高次元な存在のセリフだったりするのか……?
・ここのブラフマンのセリフ好きだなあ。救世主の哲学ねえ。
・大威徳明王のビジュアルに関する情報、一言たりともないんだなあ。まあ仏像みたいな感じなのかな。
・え、これもしかしてコイツラの過去編に入んの? いやーそれは興味ないな