応援コメント

第三節:第一次布哇沖海戦(参)」への応援コメント


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    え~っとσ(^^; 
     惜しいかな、世の中、早々うまくいくわけもなく。。。
     出撃する艦隊の出航序列。。。ってものが、存在してましてぇ~。作中のようにうまく隙を突いて戦果を得られるようなことはなかなかないかと。。。思う次第。
     しかも、自国領内・領海を経て出撃するわけでしょ、陸上基地からの長時間飛行可能な大型機・爆撃機の上空・進路前方偵察支援も受けやすい状況なだけに、日中の待ち伏せはなかなか困難かと。
     待ち受ける潜水艦のほうはってぇと、潜望鏡深度・浅海ではその船影が上空からは透けて見え、潜伏位置がバレるわけですし。。。<(^^;
     相手は、日常的に散々国内外で人殺しを重ねて、自身の身を護るってことに手慣れた欧米人ですよぉ~d(ー▽ー
     レディファーストと称して、体裁よく身代わりを立て、己が身の安全を図る輩だということを忘れ・見落としてるかと σ(^^;>
     第一、信仰宗教にしてもキリスト教と称している米国人。
    その実態はってと、カソリックやプロテスタントと袂を分かったキリストや女神以外の邪神・悪魔を信仰崇拝する輩d(--
     しかもキリスト教の戒律すらこれを破り存在する輩ですからねぇ。信仰の中核・戒律を破る者がその信仰教徒・信者であると認められるわけはないかと。d(ーー
     神をも偽る凶悪で愚かで神をも謀る不信心な輩をキリスト教徒と言えるわけもなく、邪神教信者・悪魔信仰者だと言わざるを得ないかとd(ーー
     それこそ欧州から叩き出したのは正しい行為d(ーー
     またさらに神が授け与えた十の戒律を破り在る不逞不浄な輩の存在を神とてそうそう許すわけはなく、それこそメシアの浄化の炎で焼き払ってしまえ!でしょd(ー△ー
     その意味では。。。まだまだ手ぬるいかと。(苦笑)

     物事の正邪はすべて信仰宗教の戒律に照らし定まっているのがひとの世の常道。正道なるもの。
     その信仰宗教、戒律を持たず、また、戒律から外れた存在はすべて<悪>。
     戒律を持てどその都度の行動判断が定まらぬ者は<愚か者>
    。。。というところか。

     いにしえより、日本、日本人に在って信奉するその神は八百万と存在するわけで、その神により定まる戒律?正邪の規準ーものさしーは千差万別、存在するわけであるけれど、国を為した神・高祖神・天照大御神を芯に据えてより以降、これを祖とする皇家が指し示し、定るところとするもの規範、ものさしとし、これと照らし合わせて正邪を判断し定め来たのが日本人である。
     多くの神の指し示す方向・途を正道とするのと、一神教における神の指し示すものを正道とするものと、比較するとどちらがより正しく途を指し示しているか・・・な~んてこと考えれば、参照衛星数、測位精度の進歩著しい古今のナビと同様、なかなかおもしろいかも(笑) 

    >>>追伸<<<
    【>出航序列<について】
     理屈は単純。大型船は低速では舵が利かないということです。
     故に、埠頭・桟橋等に接岸、離岸、入渠/出渠する際には、曳舟・ダグボートが必要とされるとともに、衝突防止のため、その作業範囲を広く取らねばならぬ。。。ということですね。
     日本の場合は、そもそも船を留める場所・鎮守府の陸上の港湾施設・埠頭・岸壁設備が狭く接岸する場所が限られていたことから、大型船は沖合の浮標・錨泊地で停泊というのがほとんどで、厳密な意味での出航序列というものは存在しなかったとも考えられるのですが、泊地周囲の警備・警戒・哨戒することは、施設側の責任。
     艦艇が任務にあたり港湾施設から出る際には、その大小に関わらず、先んじてその進路前方周囲の障害物の有無、除去にあたり、確認するは港湾施設を管理運営する側としては当然の行為かと考えた次第。d(^^

     >潜水艦の船影について<
     白砂青松・・・そうですねぇ~豪州の海水浴場を想像してみましょうか。
     その沖合の海面に黒い影となれば、すぐわかりますよねd(・・
     これは海底のサンゴの屑(白)に魚影が浮き上がり判別しやすくその存在が分かりやすい場合なのですけど・・・
     海水の層が薄いと蒼く、厚くなる=深くなるほど、紺色から黒さを増していくものですね。
     潜水艦、戦時中は表層海面下150m未満までが安全深度かなぁ。
     海洋における深度区分呼称としては、表層(~200mまで)の中での潜水というわけで、海洋全体から見ても、ほんの表面部分でしかなかったということ。
     また、この表層部分。太陽光が届く範囲という意味での区分小姓でもある訳で、つまり、条件次第では上から見える=存在が陰、濃淡でその存在が識別できる範囲ということですかね。<(・・;
     哨戒機や偵察機を飛ばせるようになってから判ったことでしょうけど。
     おかげで、戦中は回遊するクジラが敵潜と誤認されて、殺される事態が頻発したようですけど。
     潜水艦の船橋の高さおよそ10mくらい、潜望鏡マスト5mくらいとしてその先から潜望鏡を海面より突き出す形。。。として、海面下15~20m
    に在るとして、周りはそれより深い=濃紺の海水の色。当然まわりより海水の厚みが薄いため、色が薄く浮き上がることで、艦の存在が上空からバレるというしくみ(笑)
     しかも光が海面で屈折、反射することから、海水面以下の存在を識別できる視野角が限られていることもあって、間近な位置から覗き込むような角度にならないと判別できないということもあり、米国側に有利に日本側に不利に働いたかなぁと考える次第。

     その意味でも、制空権の有無、哨戒能力の優劣が敵潜被害の多寡を決めたと考えられますね。

    作者からの返信

    ……ひょっとして、戦前常識程度には軍事知識とか伝統文化とか、あと地政治学(なんで一発で出ぇへんのやorz)に明るい方だったりします?>冒頭の含め

    ……えー、まあ、その。作中の描写につきましては、結構やらかした部分も多いわけですが、今回も可能な限り返答ないしは弁解させて頂きます(汗

    >艦隊の出航序列
    あー、わたしそこまで詳しくねえ(泣
    この辺りの知識は浅学非才な身もあってやらかしたみたいですねえ(汗
    ……次回から気をつけます(泣
    >潜水艦について
    まず、敵艦隊を発見し得た状態では潜望鏡深度ではねえです(えー
    とはいえ、魚雷を放つ以上はあんまし深くても魚雷の意味を失いかねないので、それなりの深度だと思ってもらえれば。
    >相手の情報についての見落としなど
    その辺りは、根本的に外道である旨はある程度考慮しておりましたが、基本的にわたしは善人なので(うそこけ)、若干その辺りの悪党描写が浅いのは目下の悩みの種ですねえ(えー
    ……ああ、ちなみにそういう意味での出航序列、というか艦隊の陣形については、一応考えた上でああしました。……できているかどうかは、さておいて(おくなって
    >実態について
    あー、なんとなく違和感は感じてましたが、正体はそれでしたか。情報提供有難う御座います。どういう悪魔かはまだ把握できていませんが、アメリカ合衆国を焼き払う物語につきましては、ノベルアッププラスの方に記載しています、ご期待あれ!(第一話投稿しただけじゃねーか
    >正道とか義とか、或いは悪党とか愚者について
    ……ああ、そういう意味でしたか。なるほど、確かにそれなら理解しやすい。……実行できるかどうかは、まだ怪しいですが(ぉ
    >最後の段落について
    ……カクヨムで公開できるかどうかはさておいて、ちょっとそれで練るかもしれません。公開可否および時期までは、お約束できませんが。
    とはいえ、わたしは一神教(多神教の最高神制度はこれとは根本的に異なるのは、一応記述しておきます、そちらの方が詳しいとは思いますが)を根本的に嘘だと考える人間なんで、わたしが書いたら前者優勢になるんじゃないかな、って思ってますが(えー

    ……次回辺りから、さらに驚天動地ないしはツッコミどころ満載になると思われます、コメント入力の方が作品作るよりしんどい気がしますが、まだまだやってやりますよ!(