応援コメント

第一節:第一次布哇沖海戦(壱)」への応援コメント


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    ぱちぱちぱち!。。。拍手喝采とともに火花散り、生命も散り。。。ってか(苦笑)
    まぁ、憎っきあの”奇跡”のエンタープライズが深海海底の奥底で漁礁と化してないことが、気にいらんけど。。。否応なく、”鬼籍”に入れてやるってか?
     愉しみなこって♬ψ(▼w▼ψウヒヒ

     しかしなぁ~南極大陸周回海流って西から東廻りの流れ+暴風圏。。。しかも、南アメリカ大陸南端ホーン岬を廻って大西洋から太平洋へ抜けようなんて無茶。。。速い流れに荒れ狂う風とともに発生する風浪。
     船乗りなら既知のこと。それを知らぬは上層部。1隻あたり乗員を考えりゃ2000名近い空母乗員・戦闘機乗りを3隻分沈め艦船はともかく兵員をそれだけ葬りさったわけで、人権・人権重視の米側としちゃ大騒動、ひと悶着起こること必至な状況。。。また、日本側にしても、投じた戦力的コスパ的にも大戦果♬(⌒▽⌒)アハハ!
     今回は米海軍上層部の無能がもたらした幸運、自殺・自爆行為ということですかね。<(ーー;

     日本側は勝った勝ったと喧伝するより、米国政府、米軍関係者の無能な作戦行動による戦死者を出したことを淡々と報じ、哀悼の意を表する方が、米国民への受けがいいと思うけどね。d(ーー
     それが米政府、軍部への批判圧力になるわけだし。<(ーー
     無謀な戦いを強いられている日本への助力になる考えるけど。。。ばかが日本軍統帥本部意向を無視、軍令部や軍上層部将官のバカどもは、その無知を晒し、戦果を誇大に喧伝するんだろうなぁ<(・・;
     火に油。。。どころか、火薬庫でたばこに火をつける真似していることに気づかない愚行。。。
     どう出ますかね。。。日米両国政府&軍部。σ(ーー;ポリポリ
     緒戦の対応の如何で、国民感情に悪意が刷り込まれ、先入観、偏見を植え付けることになるというのにね。
     日本側の愚かさが透け、悪魔を神として信奉する米側の悪辣さがもろに見えてきそう・・・。


    >>>追記<<<

     え~と「えんぷら」の件・・・この船、意外にも3~4度ほどは日本側の攻撃を受けて大破しておりましてぇ~、息の根を止めたつもりでも、しっかり息を吹き返して、手痛い被害損害を日本軍側にもたらした存在。d(ーー
     やれるときにはきっちり、沈めてしまわないとならぬ存在d(ーー
     沈めても引揚げ、再度、戦場に送りこんでくる実例がありますからねぇ~。かっちりきっちりマリアナ海溝の深海の奥底に沈めてしまわないと。。。ということですd(ーー
     ちなみに、米側の空母、エアークラフトキャリアとその名が示す通り、自走航行可能な<艀><飛行機運搬船>。
     量産性を高めたものですから、その構造は極めてシンプル。
     沈められても、また造るからいいや!ってシロモノ。しかも同型艦なんて2桁の数が存在するシロモノなわけで、そんな輩相手にしている中で、「えんぷら」だけにかまってる暇もないというのが、正直なところかと<(ーー

     日本側にもとめることは、接敵した相手はかっちり、きっちり仕留めきることかとd(ーー


    作者からの返信

    まずは、反応有難う御座います。挨拶もそこそこに早速返信していこうかと。

    >エンタープライズについて
    ……何を仰るかと思えば。あんな腐れ外道をあっさりと沈めては面白くないでしょうに。ああいう悪辣な代物にはそれに相応しい最期というものがございますから。吾まだ死せずで悪辣な連中の最期というものをありありと描写せず、淡々と済ませたことは心残りの一つですからね、今度は派手に火刑に処そうと思っておりまして。……え?艦艇に意識なんてないだろうって?……あー、これは昔、あるゲームの影響をもろに受けたものでして。

    >なんでホーン岬周りか
    ……途中からの閲覧者もいらっしゃるでしょうし、今一度説明致します。帝国軍は最初の攻撃で、パナマ運河を爆砕しておりまして、その結果ホーン岬を通らざるを得ない状況になっております。まあ、なんだったら大西洋艦隊のままという手もあったのかもしれませんが、恐らく大統領命令でもあったんでしょう。

    >報じ方について
    あー、銃後の反応については今のところあまり描写する気はありません(爆)……まあ、気が無いというよりは知識不足および描写力が追いつくかどうか自信が無い部分がありまして。とはいえ、どう報道するかは……マジでどう描写しようかな……。
    公式発表ではそこまでの喧伝はしない(というより、今回の描写上、「できない」の方が正しいか?)つもりですが、新聞社は如何せん民間ですからね、統制かけてもああいう連中は何するかわかりませんし。

    ……さて、しばらく見ないうちにコメントが溜まっていますね。次のも順次見ていきますか。


    追記追伸および全体告知
    近いうちに、途中参加者のための状況説明も描写していこうかと思っております。ひとまず、「第一次布哇沖海戦」が終わってからですが(汗)