応援コメント

感想戦ノ序:第一次ベンガル湾海戦(終)」への応援コメント


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     コロンボ戦略機動部隊の発足。。。( ̄▽ ̄)ニヤリ
     後世に 菊水旗掲げ、日章旗の赤白反転した<海賊旗>を掲げインド洋沿岸を荒らしまわり、欧米諸国連合人、組する沿岸諸国地域の欧米軍関係者を恐怖に陥れた”インド洋の倭寇、醍醐海賊団”が生まれた瞬間。。。だったりして♬<(⌒▽⌒)アハハ!

    (いわゆる大日如来の武の化身が不動明王であるように。。。和を以て尊しとする倭国日本の武の部隊の意で、白地に赤の日章旗を反転させて、その意を表意する(「武人たる我が部隊の血・力をもって天照大神の血統たる皇室(白地)を守護せん!」を表意する。)。。。ってか。(笑)
     その意味では、醍醐提督の家紋を部隊旗に取り入れて掲げるのもありかなぁ<(==;) 中東には菊花紋章が遺跡に遺ってるから、その意を識る者、部族長とか宗教の宗主は理解し、欧米諸国に反旗を翻すことになるきっかけになるやもねぇ~(⌒▽⌒)bアハハ!)

     ある意味、皇室の流れを汲む醍醐提督。。。その存在自体が”私掠許可免状”(=国家政府公認の海賊行為許可免状)だったりして<(⌒▽⌒)アハハ!
     面白いことになりますね(笑)

     だいたいが、一地方の艦隊司令官ごときが、任意・その権限で分艦隊を組織する事ってできないでしょd(ーー
     軍統帥本部の許可を得、軍令部の許可を得なければ無理なことd(^^アハハ
     それに使用機材・艦艇の燃料弾薬食糧物資に、補修資機材鋼材の支給・補給、人員の補充も受けなければならない存在な訳ですしね<(・・;

     仮にその補充もできなくなった場合、敵中に孤立した時のことを考えると、欧米諸国の艦船艦艇の奪取、補給船の襲撃・積み荷の収奪により戦力ー最低潜水艦群ーを維持し続けなければならないことを考えると、早々に艦隊根拠地を定め、燃料弾薬の積み増し、兵員の休養を図るべきとなるわけで。。。併せて、本国に対し外洋・外地における艦艇の補修修理にあたる艦船・要員の派遣を要請しておかなければないかと考えますねd(・・
     (インド洋におけるモンスーンからの被害回避のための中継拠点/根拠地(ラグーン=環礁)の適地ってかぎられていることから、環礁の島で鉢合わせしたりして(⌒▽⌒)アハハ! あり得るだけに愉しみ♬(笑))

     また併せて、陸戦部隊&艦艇乗員⇒敵艦艇収奪部隊の編制が必要になるでしょうね<(ーー;
     欧米諸国の艦艇の兵装操作はともかく、機関操作&航海艤装の操作はどこの国でも基本構造・操作はおなじでしょうから、これを扱う機関士/航海士を中核に艦橋/機関部/他の部署の制圧要員=武装襲撃要員を編成する必要があるかとd(ー▽ー(笑)
     まぁ、戦局が進むにつれ、日本からの補給は途絶え、戦闘。航行もままならなくなる一方で、敵の補給は潤沢に行われる訳ですから、相手の武器兵器艦艇を略奪、それを運用して叩くことを考えなくてはならないくなるのは<明白>でしょうからねぇ。
    いいわけ?弁明?「UKの国王の祖先が海賊であったように、われわれ日本人の祖先はアジア沿岸・海域を荒しまわった倭寇の末裔、子孫ですから」でいいんでない?(⌒▽⌒)>アハハ!

     で当面、急いでやるべきこと。この方面の友軍-ドイツ軍と接触、情報共有と食糧物資、休憩休息地の共有・共用化でしょうか?<(ーー;
     また、使用兵器の弾薬の共用化を図ることで、孤立した場合の武器弾薬の保険をかけておくことでしょうかねぇ<(ーー;)

     まぁ、この地域/海域に在る日独両軍の有する食糧物資、兵器弾薬燃料よりも、欧米連合軍側の兵器弾薬補給物資のほうが、前線に在っては潤沢でしょうから、これを拝借、使えるようにしたほうが合理的かと(笑)d(^◇^アハハ
     日本軍統帥本部&軍令部においては<現地調達>を旨とすべきとの旨の命令・方針をうち出してましたからねぇ<(・・ 上から文句は出ないでしょうねぇ<(ーー;

     そのうち現地英軍からのぶんどり品-スピットファイヤが<矢場の標的>をベンガラで塗りつぶされ、米軍のM4シャーマンが即席の日の丸の旗指物しょって連合軍の前に現れることになるかもねぇ~♬<(⌒▽⌒)アハハ! 楽しみだ♬(o^◇^o)>アハハ 

    >>>追記の捕捉<<<
    <1> 米国の立ち位置・政策施策の根幹にあること
     1)米国にとって欧州は、分離独立した宗主国家群だということ。何かにつけて介入、収奪を図って来る相手だということ。
     2)欧州での戦闘の直接的武力行使による被害を受けることはない第3者的立ち位置。
    (ただし、欧州へ軍需物資燃料食糧生活物資の供給支援(レンドリース)という行為(=戦争行為への加担と見做される行為)に対する被害損害は除く。)
     3)レンドリースの代価清算は戦後に行われる。レンドリース先が<存在し続けていれば>、取りはぐれる=債権焦げ付きは起こらない。
     4)WW1以降、WW1での戦時補償取立てで弱体化したドイツに欧州周辺国家が負けるわけがないと見通し、結果的には支援先政府は勝ち残ると見ていた。
     ⇒ ドイツ開戦後、ポーランド・バルト三国はじめ欧州各国政府・軍はドイツの電撃戦の前に敗れ、降伏・占領される事態になり、各国政府主催者(=レンドリース提供先・受け取る側)は国外に逃亡する状況に。(この状況になって、米国側の投資(レンドリース)の焦げ付きの懸念が想起される事態に。)
     欧州の占領地に国外逃亡した政府に成り代わり、ドイツとの交渉事の矢面に立つための臨時政府が立ち上がることに。
     この臨時政府が占領された地の民の声をドイツ側に伝え、ドイツの意向を国民に伝える役割を担う<囗の政府>となる。
     この臨時政府が米国が抱える債権の支払いを認可、支払えば、別に問題はない=参戦の理由にはならないが、戦災復興に加えての前政権の債権の支払いは<占領地の民の負担いがいのなにものでもない><債権支払いは契約者に請求するものだ>ということで、臨時政府はこれを拒否。
    =>膨大な債権を抱え、<国税による支払いが使えできない>米国政権の参戦理由根拠となる。

    5)米国内経済は欧州での戦争により特需景気に沸く。
      欧州国内の工場・産業経済が停止するなか、食糧生活物資をはじめ、軍需物資、燃料弾薬の需要が高まり、米国内で生産、輸出することで外貨が稼げる特需を生むことに。
    ⇒ 国民の下位に存在する者たちにも好景気の恩恵が巡る事態になる=だれも好んで命を危険に晒す戦場に向かう者はいない
    ⇒ 孤立主義モンロー主義の台頭。国民の支持を集める。
     だが、実際のところ、欧州へ送り出した物資の大半はドイツの通商破壊戦により喪失。契約先には契約数量が届いてない。
     =契約履行条件違反。支払い義務・代金の目減り。
     <目減りした代金(債券)は米国政府が負担する形に。>
     <その負担を支払うにもモンロー主義を掲げる国民、議会の反対に遭い、国税での支払い・政党・技位個人負担はできないので頭を抱える>ことに。
     ⇒ この頃の米国、南北戦争以降<拝金主義>が極度に進行している状況。お金を稼ぎ儲けるためであれば何でもあり。。。といった状況。d(--
     中南米からの麻薬が米国内に普及、蔓延浸透していった時代の最中(コカ・コーラの創業もこの時代の流れの中で行われたこと)。

    6)白人至上主義社会、有色人種蔑視の差別社会。
    7)欧州(中近東を含む)宗教界の異端者・逃亡者集団だということ。
     カソリック、プロテスタント、英国国教会、東方教会―ギリシャ正教ー、イスラム教等が存在・混在する社会に在って、異端者と見做され、死刑執行も辞さないその中で、その存在を否定され居場所を無くした者たち(教義に反し、殺人窃盗、詐欺強盗、売春行為を行った犯罪者たち)の逃亡先移住先だということ。
    ⇒ 信仰宗教の教義に厳格なものーイスラム教、プロテスタントとかーとの宗教的対立・衝突の根本原因。d(ーー

    8)キリスト教における教義聖書に忠実なプロテスタントに対し、免罪符と称し教会に寄付・慈善事業を行うことで原罪・現罪が免除・減免・許されるとされるカソリックの浸透拡散が、拝金主義を拡散させているいう現状。
    ⇒ 犯罪行為をしてでも大金を得て成り上がる=アメリカンドリームの実現
    ⇒ 違法難民・労働者の流入

    9)いかなる手段を用いても勝てば主張することが通り、正義とされる。(勝てば官軍、負ければ賊軍)
    = 西部開拓時代化の名残がそのまま。。。生き残ることこそ神の加護・神に認められた証拠とする信仰?が、背景に。
    ⇒ ドイツが占領、闊歩する欧州半島に橋頭保を築き反転攻勢をかけ、亡命政権が政権を握る国地域を再興、確保する。
    =債権回収&戦時賠償の獲得。
    =WW1の再現を為すこと。
    (漁夫の利を得たWW1を今度は、積極的に加担することで再現。戦時賠償&債権回収で更なる成り上がりを意図)
    ⇒ ドイツ本国には金がない。(=WW1の戦時賠償で喪失)
    そこと組みする者、イタリア、日本から剥奪する方向に。

    10)汎アメリカン、アメリカ覇権主義。
    (そもそもアメリカンといえば、原住民族米インディアン
    のことを指すのだが。。。<(ーー;)
    ⇒建国前後から太平洋に進出、ハワイ王国を転覆させ、属州化軍事拠点を築き沿岸地域に覇権を拡げる。
     ドイツが欧州半島にある中、欧州の旧政府の権力が及ぶ太平洋の植民地はなく無力化。周辺国、米・英(豪州・ニュージーランド)。。。そして日本。
     中国、満州国国内における権益、南太平洋の南洋諸島の権益を有する国。
     そして、日本を植民地とすることで太平洋全域に覇権は及ぶ。

    ⇒ 戦争を仕掛けることによる利益など、日本にはない!
    すべて、米国が利を得るがための戦争だ!
    太平洋戦争?米国政府が、自国政府に対して戦争を行う理由付けとして、日本に謀略を仕掛けた結果、勃発させた戦争。

    ⇒ レンドリースの請求書を書くのはアメリカだということ。
     請求書に書かれる請求単価は変更し放題。
     どんなに輸送途中で喪失しようとも、請求する米国側に損失は生じないということ。
     戦争に加担、参戦し勝つことで、戦争相手国から戦時賠償金という名の戦利品を獲ることができるということ。
     仕掛ける米国からすりゃ、2度も3度もおいしい思いするということd(ーー
     戦争特需に沸き、レンドリース代価で儲け、戦勝国になることで戦利品を獲る。
     しかも宗主国が戦場。立場を逆転して経済的国際社会上の立場でも上に立つ、主導権・覇権が得られる。
     日本が悪い?
     たしかに、米国の謀略の存在を気づけず、相手が仕掛けた謀略にもののみごとにはまって、自らメンツを潰し汚名汚辱に塗れることになったからね<(ーー
     しかも民族消滅の寸前まで追い込まれる事態にまで追い込まれる。ばかじゃなかろうか。┐(´д`)┌ヤレヤレ

     しかも、前線に送る輸送船団を、じぶんたちは武人に在らずとして見送り、敵国には全滅させられて、前線の兵士を飢餓に苦しめ、餓死病死させる事態を引き起こしたわけだしねd(ーー
     愚か。。。┐(´д`)┌ヤレヤレ

     戦前においても欧米諸国へ官民を派遣視察、留学させても、表面的なことしか見もせずに、その精神、歴史をみず、政治の在り方進め方の中身根幹を理解しない日本人。愚か。
     所詮、ものごとは伝える者によって歪められ伝えられる。
     ゆえに、教えられているモノゴトは、伝える者によってフィルタリングされたものでしかないわけで、本質、事実は元ネタに遡って、自分で読み解かなければならない。
     しかも、映像、音声も今日のデジタル技術の進展で偽造模造改鋳が可能とあっては、どこに信を置くか、戸惑うところ。
     結果的に。。。TVが、新聞で、ネットで。。。なーんて原典がわからないものはすべて削除、元ネタ、索引原典をあたる始末。

     日本人を騙る朝鮮人中国人が跳梁跋扈し、日本人を騙った台湾人が国会議員を務めるような世の中だしね。

     まともに日本語が話せず。。。ということも、時代の流れの中で少なくなり、話せる輩が多くなってきている昨今。
     結局、日本語を操り表記表現できるか否か・・・口先きだけの<騙り>は要らんということ。ましてや、同音異義が多い日本語だしねd(・・

     まぁそれも、AIだのでサンプリングされてAIで日本語の文芸作品を作成、市販されたり、TV、舞台の脚本を作成するような時が来るかもねぇ~。
     そこに”ひと”は要らない。ひとの思い、想い、感情も要らない。金になる<文字の羅列>があるだけになるのだろうね。

     
     

    作者からの返信

    まずは、コメント有難う御座います。
    そして、コメント返しの前にまずは一言。
    ……予想を裏切って期待を裏切らないって存外に難しいですね。展開の一部がネタつぶしになりそうです(泣)

    >コロンボ戦略機動部隊について
    倭寇という言葉は、蔑称なのでわたしはあまり使いませんが(ちなみに、そういう記述を行う場合わたしはだいたい「水軍衆的存在」って言うことが多いです。少なくとも自分から自分の国の蔑称は使いたくありませんし)……、まあわかりやすさで言えばそれに近いものはあるかもしれませんね。
    と、申しますのも、ネタバレ&ネタつぶし覚悟で若干の暴露を致しますが、この「コロンボ戦略機動部隊」はある種の「ラバウル航空隊」よりも強めの権限を与えてある、いわば「通商破壊&防衛総研」みたいな側面が御座いまして、言ってしまえば通商護衛先進国であろうイギリスと、通商破壊先進国であろうドイツのいいとこ取りをすべく、実践を兼ねた研究を行うことによって総合的にイギリスの中東およびインド圏の衰退と日本の同地域への隆盛を目論んでいる、いわば大井篤氏の発展系とでもいうべき部隊でして。
    不動明王とか大日如来とかは、不勉強で申し訳ございませんが、確か仏教の神様(変な呼称だけどまあ理解はしてもらえますよね)でしたっけ。本地垂迹説によると大日如来が天照大神の化身で、熊野詣がなぜ盛んだったかと言えば、阿弥陀如来が関係している、くらいまでしか覚えていませんが(汗
    醍醐提督の家紋は、調べたら下り藤とのこと。(wikiなんで合ってるかどうかはわかりませんが(汗))日の丸反転旗と組み合わせたら、確かに面白い意匠になるかもしれませんね。
    そして、中東に菊花紋章が残っているのは、確かシュメール人が関係するんでしたっけ。で、スメラミコトは実際のところ「シュメールのミコト」だという説があるとか。まあちょっとその辺りはおぼろげなのが情けない限りですが……。

    >艦隊司令官とか分艦隊の組織とか
    私掠免状につきましては、今後の展開的にそういう側面も出てくるかも知れません(何せ、そういう海賊話をある程度想定したプロットが存在する)が、一応今の段階では伏せさせて頂きます、ごめんなさい。
    で、軍統帥本部との意思疎通についてですが、まあその辺りは読者の方が詳しいかもしれませんし、私自身は割と感性で書いている部分が多いので(じゃあファンタジー行けよって話ですが)、緩角度の指摘であれば、警察行為もむしろ歓迎致します。仮想戦記とはいえ、歴史ジャンルってそういうことですからね。ファンタジーだとジャガイモやトマトが出てもそれは作者の権能によるものですが、歴史ジャンルの場合はそうはいきませんし。

    >鹵獲した兵器の使用方法について
    それなんて第七航空艦隊戦記?(わかる人にしかわからないネタを振るのはやめるんDA!!)
    ……まあ、冗談はさておき、上の私掠行為の延長線上に、それが有り得るのは確定ですね。というか、プロットの分岐点には軍艦越後のヴァーモントや七航艦の翠鶴よろしく、そういう「鹵獲艦艇のみでできた艦隊」なんかも考えてはいますが、どこまでやればパロディで済み、どこから先はパクリになってしまうのかの匙加減を考慮した場合、どうすべきか悩む日々。下手に読んでいた仮想戦記が多い分、掘り尽くされた土壌を猶も掘るという行為がなぜ難しいかは死ぬほどよくわかる。

    >日本からの補給は途絶え……
    果たして、本当にそうなるかな?(にやそ)……まあ流石に、そこまで変えてしまっては仮想戦記どころか(史実から)離陸戦記になりかねないため、どこまでやるかは未定ですが、私掠した兵器をそのまま使うというスオミ戦法は非常に役に立つ実戦的行為であることは、誰もが認めることでしょう。

    >弁明について
    ああ、それについては端っから考えてありまして。
    「大東亜および周辺地域から白人種が掠奪したものを奪い返しているだけである」
    ……まあ、勝てば何しても正当化されるのはアメリカ合衆国を見れば明らかなので、ある程度の残虐行為手当は想定しております。わたしは実際の日本軍と違って、甘くはありませんので(キパッ)

    >友軍との接触
    まあ、だいぶ先にはなりますが、1942年下半期までには描写しておこうと思います。できるかどうかは、さておいて(汗)……まあだいたいエルアラメインで勝った後辺りが順当かなあ……。

    >拝借とか現地調達とか、あとスピットファイヤとかM4とかの日本国旗化とか
    まあ、弁明については上で書いてあるとおり、「白人種が掠奪したものを奪い返しているだけ」ですし、問題は無いでしょう。
    問題は、どこまで鹵獲兵器を運用想定に乗せるかですが……。こればっかりは、ソフト面も刷新しないと拙いかもしれません。とはいえ、どうすべきかは、まあ続き他をご期待頂くより他に無く。

    ……返信は以上になりましょうか。
    締日までに間に合うのは輝鑑くらいなもんでしょうし、それすらも危ういですが、何もカクヨムコンだけが賞ではありませんし、web公開はあくまでもテストケースやプロトタイプ陳列で様子を見る行為だと割り切っておりますので、もし万一出る同人版があれば、そちらを閲覧頂いた方がよりクリアーかもしれませんし、本当に天変地異でも起きて出版社より書籍が出た場合、大幅に書き直しをするのは確定でしょうから、そうなった場合は本当にご期待下さいと言えますが……。まあ、生きている内には無理でしょうな(諦観)

    ……と、いうわけで、最後に一言。
    差し支えなければ、そのIDの由来とか聞かせて貰っても宜しいでしょうか?
    あ、差し支えなければで構いませんので。無理なら無理で、スルーシテ貰っても構いませんよ?