校正とやる気と締切
『魔法使いが生まれた日』初稿の完成から一夜明けました。今日は細かいところを直していこうと思ったのですが、やる気がありません。
燃え尽きましたね。まだ描写や説明の足りないところや、なにより可読性を気にしないといけません。
なーんにもやる気がない。
振っても絞っても刻んでも出てきません。
2万文字は、そう多い文章量ではありません。短編ですからね。しかも初稿です。誤字脱字、そもそもの打ち間違いなどなど、直すべきところが山のようにあります。
なーんにもやる気がない。
元気な日に、なにもしないというのもゾワゾワしてきますね……。今夜は息抜きに、なにか掌編を書きます。
NOVELMBAR 2022の続きを書こうかなぁ。
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