なんとかなれーーッ!!詳細プロットの終わりと荒書きの始まり
脳内プロットと今書いている詳細プロットをいい感じに融合させたら、まあまあいい感じにならないかなぁと思いました。などと作者は供述しており――。
プロットと詳細プロットを行き来していても、しかたない。そんなわけで本来の予定である荒書きに進みます。いつ、どこ、だれがまでは地の文で表現できるので、先にそっちから埋めていきます。セリフは最小限に。どうせあとで付け足すし。
なんなら「★説明:昼過ぎ、風呂上がり、自室で主人公が執筆する」とか書いて、すっ飛ばします。そうすると、なんと未来の自分が悪態つきながら詳細を書いてくれるわけです。便利だね。文頭に★を入れている理由は、それを目印にしてるだけです。文字だらけの中で黒系統の記号って目立つので、分かりやすいかなって。
1日3000文字を目安に1週間書けば最低限は整うはず。来週日曜からのブラッシュアップ期間までにどれだけ書けるか見ものですねクククッ……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます