拝啓、屋根裏部屋より

灰色セム

エブリスタ超・妄想コンテスト編

『道』

プロットの書き方

プロットが細かいところで迷走し始めているので、目印を立てることにしました。

『穴埋め式 アウトラインから書く執筆小説ワークブック』より『ストーリーの構成』とキャラを対応させていきます。


――閑話休題。

具体例を私が語るのもなんですから、ぜひ本を買ってみてくださいね。

――閑話休題、終わり。


先日の「工程を小分けにして達成感を得る」というやつです。たぶん。

私は大まかな指示書を渡し、キャラクター達に場面ごとのアドリブをキメてもらわなければなりません。場面の区切りは明確にしておいたほうがキャラクター達も安心するかな、と。


実は悪役キャラがいたんですが『そこにいる』理由をこねくり回していたら、いつの間にか救うべきヒロインのポジションになっていました。びっくり。キャラクターもびっくりしたでしょうね。

ヒロインさんには着ぐるみを脱いで頑張ってもらいます。私も頑張ります。

では、また進捗に変化があったら顔を出しますね。アデュー!

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