13話目日常は非日常
マザー「あの人○んだの!え?!この子がヤッたの?!」
怪鬼「俺がヤッたよマザー!」
怪異「俺レフリーしてた!」
友愛「私観戦してた!」
マザー「うう…やっとDVを受けなくても良くなったのね…ありがとう…3人共…今ままでごめんね…」
怪鬼「全然大丈夫だよ!痛くも痒くも」
怪異「寒くも熱くもないしね!」
友愛「最後おかしくなかった?」
マザー「産んでよかった…」
こうして俺達は普通の生活を手に入れた
幼稚園に行って楽しく暮らしたいた
正直母子家庭で3人兄弟ではお金の問題があるので
レフリー(本物)「怪鬼選手またもや勝利!13連勝中です!」
地下闘技場での賞金でどうにかしていた
レフリー「またまた勝利怪異選手!こちらは12連勝中!あと1勝で怪鬼選手に追いつけます!」
怪異も参加している
賞金は結構あるので結構裕福である
幼稚園では友達は数人しかできずに子分ばかりが増えた
その全員は生意気だったからぶっ飛ばしてやった奴らばかりである
数少ない友達は強い俺達をカッコイイと褒めてくれる
正直どうでもいい
嘘 とても嬉しい!
そして遊びにも誘ってくれるいいヤツだ
小学生になった
相変わらず闘技場で稼いでる
小学校では子分がさらに増えた
いらね〜
その中にはマセガキが混じっていたのでしっかり教育してやった(暴力)
そして中防や不良(高校生)に絡まれるので
その度再起不能にしている
中学生になった
子分は増えるばかり幼稚園の時の10倍以上になった
この時たまったお金で広い家に引っ越した
腕立てなどでは限界があるので器具も勝った
貯金の1000分の1程度しか使ってないが心がいたむ
遠出も出来るようになったので隣町の闘技場に行ってみた
賞金は家の近くの方がよかった
ここでも伝説は作った
課題も高校生の知識があれば直に終る
イージーモードである
スリルがほしい
そういえば前世でよんだあ○んのさ○うさんも
スリルを求めていたな
高校生になった
マザーは他界した
そろそろ殺し時である
怪鬼「そろそろ動くか」
友愛「そうだね、始めよう」
怪異「長かったな」
次回地獄へ舞い戻る!
(彼等の)日常は(一般人の)非日常
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