2-③への応援コメント
碧やりますね^^
1-②への応援コメント
企画ご参加ありがとうございます。
主催の箱女と申します。
ここまでですとまだ話が動いていませんので、本当の意味でどうなるかわかりません。
誰にも役割が与えられていないので、まだ登場人物がいないとさえ言えそうです。
文体が珍しくて面白いですね。機械的でそのぶん明確な描写です。
事態が大きく動く場面になればより映えるタイプの文章なのではないでしょうか。
作者からの返信
箱女さん
ご配慮のあるコメントをありがとうございます。
>まだ登場人物がいないとさえ言えそうです。
おっしゃるとおりで、この一章(出逢い)は、主要人物の紹介として「静」を意識して書いています。
そして、穏やかに時が進む中で、二章(襲来)の冒頭で、突然プロローグの場面が起きて、「静」から「動」へと切り替わると、物語は一気に加速して進んでいきます。
一章で紹介した個性の強い人物たちと、これから何が起きて、それにどう絡んでいくのか、そして最後はどうなるのかが、この物語の軸(面白さ)になっています。
そのために、冒頭から「動」で、どんどんストーリーが進んでいくものが好きな方には、とても退屈な物語だと思います。
ここで、この小説の紹介をさせて頂けるような、ご配慮のあるコメントと、
そして、お時間を割いて読んで頂けたこと、本当にありがとうございました。
企画を立てると大変だと思いますが、頑張ってください^^
1-①への応援コメント
談合坂懐かしいです。
初めて聞いた時は「団子坂」だと思ってました笑
作者からの返信
いらしゃい^^
それだと、串にささっちゃいますねw