まったく予想しない結末でした。最後の言葉を発したのは一体誰なのだろう？悪魔？天邪鬼？ともかく意外なラストの衝撃に強さのために、激しく動揺し続けています。何とか落ち着けてほしいものです。

夢の中でも少しずつ二人が近づいていくところがわくわくします。でもなぜか結末は切ないような気もしています。現実があっという間に書かれた訳は夢の方が現実よりもリアリティーが有ると言うことを暗示しているのでしょうか？

切ない話しですね。この後どの様に展開するのかすご～く楽しみです。二人がつきあいだしてから二人がつきあいだしてからなくなるまでのディテイルをもっと読みたいと思います。余裕ができたらじっくり書いてほしいですね。