昔に外国の市場を見て回った時に吊られた生肉とかよく見たなぁ、虫はたかってるし何の肉か聞いても動物の肉というだけで不明だった、動物が獣なのか爬虫類なのかも分からなければ周辺で狩れた物で持ち込まれてそのまんま販売とかね…。
油対策は店舗内か外に専用で石造りか土塗の部屋を作成だな煙や空気の管も別作りで半階分ほど高くしておけば逃げる際に煙に巻かれるまでの猶予が伸びるよ。
作者からの返信
謎肉謎食品は海外あるあるだとか。
平成でもベトナムで寿司食べに行ったらネギトロかと思ったらいちごジャムだった人もいたそうな・・・。
コメントありがとうございます(*´ω`*)
江戸時代は火災防止のために、調理に火を使うことに、場所や時間の制限があった、と聞いたことがあります。
日本の都市は基本木造建築だから、一度火事になったら大火になる可能性が高いですからね。
あと屋台が多かったのも、その火災対策の一環だったとか?
蕎麦、うなぎ、寿司、天ぷらなど、今でも普通に食べられているラインナップだよね。
……当時の天ぷらの屋台の火の対策ってどうだったんだろう?
天ぷらに油を使っているから(初期はごま油、後期は菜種油と聞いた)、一度火がついたらかなり厄介な気がしますが。
作者からの返信
火事は簡単に人の命を奪いますからね・・・。
水を消防車並みに出せてもなかなか消すのが難しい。なら偉い貴族の側近(水係兼任肉壁)水の魔法使いが死んでいくのもそのあたりが理由かもですね。
コメントありがとうございます(*´ω`*)
霧の塊を高圧で連射するのが、インパルス消火システムなんだが…最近は
ブロック塀や車のフロントガラスを粉砕する威力に、目を付けた公安が
暴徒鎮圧に使ってやがる…最強の非殺傷兵器(汗
勿論火災現場でも威力を発揮するが…。
作者からの返信
全ての発明は軍事や政治に使われるのだとか・・。
コメントありがとうございます(*´艸`*)
防災訓練はマジで大事!この文化レベルだと数十~数百の命に関わる
更に言えば、あれで消防士にあこがれる子供も出るから後進育成にもプラス
作者からの返信
防災訓練大事!水属性っぽい気もする!
コメントありがとうございます(*´艸`*)
超魔力水で燃えない木が育てれたんだからそれと石で店舗(調理場)作ったら良くない?延焼しないから消火だけ落ち着いてやってもらうように訓練するだけだと思うけど(´・ω・`)
作者からの返信
木は水分量で乾かすと歪みがありますし。石がメインの建物でも燃えるものもあったりするかもですしね。それに「油が燃える条件」や「油を消す方法」自体が一般的でなかったら酷いことになると思うのです。
コメントありがとうございます(*´ω`*)