応援コメント

第66話 学びと研究者たち。」への応援コメント

  • 結構失礼な老人共やな

    作者からの返信

    おこちゃまが相手ですからね。

    コメントありがとうございます(●´ω`●)

  • フリムちゃん「触れない方がいい、私の愛杖は狂暴ですよ」

    作者からの返信

    ある意味呪いのアイテム。

    ※関与しているかは不明だが死亡する可能性があります。

    コメントありがとうございます(*´艸`*)

  • このあとどうなるの?気になってます。

    作者からの返信

    さて、どうなるのでしょうか?

    コメントありがとうございます(*´艸`*)


  • 編集済

    人付き合いも興味がなく、酒もタバコもしない。上司には「人生何が楽しいの?」と言われていたが毎日出社して毎日働いて、毎日帰って寝る。その繰り返しで満足していた。
    --

    あのぉ…
    この前酒は好きって話なかったっけ?
    確か事業を考える辺りの
    なのに酒しないの?

    追記
    調べたら55話です

    作者からの返信

    深くはしないって感じです!少したそうかな!

    覚えていてくれて嬉しいです(*´ω`*)コメントありがとうございます!

  • 経済分析が趣味……これは元から狂側のニンゲンですわぁ……

    作者からの返信

    謎の分野に興味もつ方っていますよねw

    コメントありがとうございます(/・ω・)/

  • さぁ、レッツ爆破☆

    作者からの返信

    さてどんな破壊方法でしょうか?w

    コメントありがとうございます(・ω・)/💣?


  • 編集済

    わざわざハート押してイヤミを書きに来るなんてどれだけ退屈な人生送ってるんだろうね…
    あと魔法なんて訳分からんもの使う謎生命体なのに、現代日本の人間5歳児と同一視してるの、現実と創作の区別ついてないのでやめた方がいい
    それに「正しい日本語」とかいう主観だらけの言葉持ち出しながら、5歳児に「児童」って言葉使うのどうなの?現代日本の法定義では、5歳の未就学児は「幼児」なんだが?
    人に偉そうに講釈垂れる前に我が振り直してくださいね

    作者からの返信

    まぁまぁ、僕は「面白くない」とかのコメントでも大丈夫です。
    偶然でしたが「それってこの間の事件の話ですよね?話し消してください」とかまで来たことありますし・・・。

    わざわざ最新話まで読んで、また誤字をおしえてくれて、そういう見方もあるという発見までおしえていただけるのはまだ書いて1年ちょっとしかない僕にはありがたいです。

    まぁ誤字を見逃したことで私は穴掘って入りたいぐらい恥ずかしいわけですが・・
    なんで誤字・脱字・衍字は見つけられないんだ・・・過去の僕は・・・・・_| ̄|○ il||li

    コメントありがとうございます(*´w`)

  • 「大きな屋敷の周りではうちの人間の中が取り囲んでいる。襲撃者が入ってこないように護ってくれているのだ。」

    どうも私のイヤミが作者様には理解できなかったようです。

    「うちの人間が中を取り囲んでいる」なら極めて意味は明瞭です。原文では主語と述語の関係が意味不明です。

    表現の幅を広げるのではなく、まずは、正しい日本語、助詞の使い方を磨いてください。

    それとね、5才児の燃料タンクはとっても小さくて、それなのに、いつだってアクセル全開です。
    すぐにガス欠でストップしてしまうのです。体育という問題ではないのですよ。中の人間の魂が何歳であろうとも体は5才児なのですから。

    現状は児童虐待の物語です。どんなにチートスキルを持っていようともそれは変わりません。

    作者からの返信

    これは恥ずかしいですね。誤字よりも名指しと下の虐待のインパクトが目についてしまいました。

    それにしても最新話まで読んでわざわざコメントをしてくれるなんて・・!

    何というツンデ……ゲフンゲフン!!良い人なんだ(*´艸`*)コメントありがとうございます!

  • 杖がもう少し自己主張の激しい性格だったら、交渉がしやすいだろうに。
    寡黙に主人の後をついて回るあたりは、何となくメイドか執事っぽい。

    作者からの返信

    杖さんは見守っているのかもしれません。(風呂・トイレ・寝室までどこまでも!!)

    コメントありがとうございます(*´∀`)

  • 水の魔法単体で水蒸気爆発は実現可能なのかな?
    突沸は出来たっぽいから、やろうと思えばやれるのかな?

    原理としては水分子を急激かつ高速に動かしてやれば出来るはずだけど
    速度に制限が無いなら、そもそも水の玉を超音速でぶっ放せば
    十分過ぎる威力が出るはずだし、その辺は魔法らしいファジーな感じなのかな?

    でも、この研究者達に自然科学の講義をするのは何やら危険な予感がするなぁw

    作者からの返信

    蒸気そのものを出したりなんかも可能かもしれませんね・・。水で何処までできるかな((o(´∀`)o))

    コメントありがとうございます(●´ω`●)


  • 編集済

    手を抜いたら、学校側は自重しなくて良いって言ったからと、言い訳できる展開ですね。

    作者からの返信

    さてぶっ放すのかぶっ放さないのか・・・!

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

  • 先にこの世界の魔法使いの常識を学んだ方が良いと思います

    作者からの返信

    たしかにw

    常識を学ぶのって結構難しいですが必須ですよねww

    コメントありがとうございます(●´ω`●)

  • 杖「え、やっと来た出番が・・・」

    作者からの返信

    相変わらずお早いコメントでw

    杖さんは使われるのか使われないのか・・!

    コメントありがとうございます(*´ω`*)