応援コメント

第55話 待機時間に実験とアイテム作成。」への応援コメント

  • 毒を毒で制すって言うけど、親分がいて良かった。

    土属性と共同開発したらいいかな。

    作者からの返信

    親分を持って親分を制す!

    ・・・謎に浮かびましたw

    コメントありがとうございます(*´w`*)

  • 読んでいて、面白いです。
    (まだ、この辺を読んでいるのですけれど)

    この第55話で気になったのが、
    「消毒用アルコールだって濃度を薄めないと火がつくし、皮膚を痛めてしまう。」
    というところ。

    消毒用アルコールは、「エタノール+水」で、エタノールが80%くらいです。
    エタノールは、ほぼ100%のものが皮膚についても冷たいだけで、皮膚を傷めることはないです。(口の中に入れたりすると、粘膜はやられそうに思います。消毒用アルコールでも同じだと思いますけれど)
    消毒用アルコールもそうですけれど、傷口があったらしみて痛いかも。また、手を消毒すると手の脂分がとられるので、冬などは手がカサカサします。(そのため、市販の手などの消毒用アルコール剤、保湿の成分が入っていることが多いです)

    それから、消毒用アルコールでも、多分火は付くと思います。濃度80%もあるので。(やったことはないけれど)

    ちなみに、エタノールですけれど、濃度80%あたりが最も殺菌力が強いので、この濃度になっているようです。これより濃くても薄くても殺菌力は落ちるらしい。
    また、薄めすぎると殺菌力が不十分になると思われます。新型コロナウイルスの場合、確か濃度が60%以下では十分に殺菌できないと書かれてあった記憶があります。

    専門が薬関係なもので、こういうのがちょっと気になります。
    まあ、「この物語の主人公がそう思っている(それが正しいか間違っているのかは別)」と言うことだけですので、私自身は、この記述を別に変える必要はないとは思います。
    でも、ホントはこう、と言うのは知っていてもらった方が良いかな?と思ってコメントしました。

    作者からの返信

    良いですね!僕も消毒や滅菌に付いて学んだ機会があったのですが一般的ならこれぐらいかなって感じで書いてます。

    理系の方々の考察、重水素や重酸素は可能なのかなど「水」という身近なテーマだからこそいろんなコメントが来て楽しく読ませてもらってますw

    「こんなことできるよ!」とかも。

    コメントありかもです(*´ω`*)

  • 筆になって藁

    作者からの返信

    何かを作ろうにもうまくいくかは・・・。

    コメントありがとうございます(*´ω`*)


  • 編集済

    (゚_゚ )万年筆からどんどん離れてく………………(笑)




    太い羽根ペンの羽をむしって、先端にペン先を金属でつける………………

    いや、強度が足りないか( -᷄ _ -᷅ )

    作者からの返信

    物の開発をしようとしても完璧に一度で行けるかと言うと微妙ですよねw

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

  • ガラスは液体なので操作できたり?

    作者からの返信

    液体を操作ではなく、水関係なんで無理ですね。

    コメントありがとうございます(*´∀`)

  • 「羽根がきたない」というの、なかなか見ない発想だった……!

    作者からの返信

    動物性の羽って綺麗かもしれませんが、現代人なら動物に触れる危険性を知っていて嫌な人もいるかなーとw

    コメントありがとうございます!

  • ガラスの万年筆かっこいいのに・・・(小並感

    作者からの返信

    ガラスの品質もありますし・・・。

    でもなんでこのコメント埋まってるんだろうか?普通に好きなコメントなのに。

    遅れてすいません(/>ω<)/コメントアリガトー!!

  • 動物の毛で筆を作れば良いじゃない。


    誤字とか報告です。

    >ドラゴン魔法からうちの派閥に来たいという人は増えている。
    ドラゴン魔法【の一件】からうちの派閥に来たいという人は増えている。

    >うちは新興の家だからまだ家は安定していないし、いつか世襲できる爵位を与える権利が私には付与されるそうだ。
    うちは新興の家だからまだ家は安定していない【が】、【そのうちに】世襲できる爵位を与える権利が私には付与されるそうだ。

    >ドゥラっゲン卿と言わないと
    ドゥラ【ッ】ゲン卿と言わないと

    >彼らの見ていると絶対に不正の温床は
    彼ら【を】見ていると絶対に不正の温床は

    >上手い上司はいたが私がなれる気が全くしない。
    重複した接続詞が連続しています。
    上手い上司はいたが【、】私【に出来】る気が全くしない。
    こんな感じでどうでしょう。

    >可能性もあるやも知れない。
    可能性もある【か】も知れない。
    ここだけ現代口語でないのは不自然かと。

    >ただ簡単なものではない。
    ただ【それは】簡単【】ではない。

    >皆に理解してもらえて皆で試行錯誤してくれている。
    皆に理解してもらえて【】試行錯誤してくれている。
    重複表現です。

    >ほんのり歪曲に作るのは容易ではないはずだ。
    ほんのり【湾】曲に作るのは容易ではないはずだ。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!直しました!

  • もはや万年筆の形から外れて開発は進んでいる[気]がしないでもないがペンはペンだ。

    気が抜けているのでは?

    今一気読みしてます。おもしろいです。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!直しました!

    面白いと言ってくれて嬉しいです(*´∀`*)コメントありがとうございます!

  • キエットは引退していた水の名家出身者や円のある人を中心に争いを

    円のある人→縁のある人

    全金属製なので武器にもなり、執務中に襲われても安心です。奇襲対策に是非ともどうぞ!
    とキャッチコピー付けて売出しますか。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!直しました!

    筆記具は携帯可能ですし武器にするというアイデアは出やすいのかも知れませんねww城への持ち込みに引っ掛かりそうだwww

    少年神官の超大量のコメント読んでましたw相変わらずコメントが早い(*´艸`*)ウレシーデス